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タラニの使命50代、ひとりで寂しく不安な「繊細さん」を卒業して、本当の自分を取り戻して、共に成長(共育ち)しながら助け合っていけるように心の体質改善を応援していきます。夫婦関係、子ども達の子育て、親の看取りを経験してことから人生の最期の時に「生まれてきて良かった」「支え合ってくれて、ありがとう。」と周りの人に心から言えるようになる。ことの大切さを身に実感しました。まず、人間は「安心」と「信頼」の関係性が誰かと持てるか持てないで人生か全く変わってしまいます。なぜなら、人や社会に対する「安心感」と「信頼感」こそが、自然体のままで使命を果たしていけるための「安心の土台」であり、ありのままの自分で力を最大限に発揮できる「安全基地」となってくれるからです。だからこそ、生まれ持った使命を存分に果たせるようになるには、「安心」と「信頼」という関係性の土台があること、言い換えれば「感謝」の精神状態であることが必須だと私は考えています。もしも、あなたが毒親育ちさんや、複雑な家庭での生立ち、子供時代に大人の役目を担って無理してきたなら、源家族から「安心」と「信頼」を十分にもらえずに育ってきて、逆に「過緊張」だったり「警戒心」を多くもらってきたかもしれません。けれど、ご安心ください。「安心」と「信頼」は人生のいつからでも学び身につけることができます。私も「さいたまの地」と「オンライン」の両方で「安心感」と「信頼感」を育てていける環境を提供しています。私は安心安全の基地としてカウンセリングルームで、私自身が信頼できる母親役をしています。=================「共育ち家族」への想い子どもの頃から私は血のつながりのある家族だけでなく血のつながっていない人とでも、大きな地球家族のようにつながって、家族以外の人とも安心して暮らしたいと思っていました。なぜなら、うちは両親のケンカが激しかったので、私の頭の中は家庭はいつも戦争をしていたからです。自分が高校生の時に両親に不満を抱いて、他の家庭を見てみたいとホームステイ留学に挑戦しました。その時、はじめてホストペアレンツから温かいハグされたことが嬉しくて、楽しくてハグが大好きになったことを懐かしく思い出します。お陰様で、米国ホームステイ経験によって、私は「家族の平和や愛」を信じられるようになっていったんです。留学後は、ご縁があって「国際交流イベントのホストファミリーの仲介」の仕事につきました。今から振り返ると、民泊やファミサポ、4人の子育て、4人の親の介護と、私の人生は「家族というテーマ」にずっと導かれてきていたなあと思います。=================アメブロでは私は家族から疎外感を感じていたり、シングルのお悩みに寄り添った「癒しと励まし」もメッセージや第二の人生を「人生の楽園」をスタートするためのマインドなどを書いていますのでぜひ、フォローしてお読みくださいませ。ストレス解消法は 部屋に花を飾ること🌷テラスでブランチやお茶すること🍵🎵フレ~フレ~翼の折れたわたしたち🎵公式LINEお友達追加よろしくお願いします。https://lin.ee/hkFZ0m1==================タラニというサンスクリットネームについて私の人生において1999年~2000年は人生の転機でした。その頃の私は離婚し、健康を取り戻すためにヨガをならっていました。私は日本という近代社会からインドという太古になんの前触れもなくタイムワープしインドのヨガセンターに合宿に行ったのです。その時に、さまざまのスピリチュアルな体験が出来たことは、その後の人生を変えました。それでは、Given nameの由来を説明しますね。「タラTara」とは、サンスクリット語で「至福の世界」「天国」という意味です。人は肉体から離れ魂となって「三途の河」を渡って天国へ行くことができるそうです。「この世」と「あの世」間に「知恵の海」があり、人間が一人で渡ることは難しく、「渡らせ船」が待っているのだそうです。Taranii(タラニ)はそこで「陀羅尼・呪文」を携えて「船頭役」をしているのだそうです。=========================さて、話を進めて帰国後7年間はシングルになって占いの仕事をしていました。その後、再婚してからは子育てと介護をしながら家族の要になって生きてきました。最初の結婚から25年後に、子育て介護が大体終わりを迎えてから、再び留学体験やインドのヨガ合宿のことがありありと蘇がえってきて、そこに立ち戻って再出発をしたいと思ったんです。私はここから自分の使命を果たして生きてたいぞ!よっし、そうしようと決断したんです。この「第二の人生」体験で、今までのトラウマというのは良くも悪くも確かにだたの記憶のなせる業だと分かりました。だからこそ、私はトラウマセラピーが出来るのです。本当に人生には無駄がないって実感しています。================タラニの主張どんな人でも、いくつからでも、自分にふさわしいパートナーに出会えて自然体で円満な関係性が必ずもてます。「愛」は学び育てるものだからです。そして、ご自身に今日が一番若い日ということを認めてあげて下さい。だから、いつからでも、誰でもがその気さえあれば愛し愛される「共育ち家族」構築できるということです。そして、家族の土台を築いた上に始めて感謝の気持ちで「人生の楽園」(=自己実現)生きることが出来るのです。裏から言えば、私はこの世の中で、ひとりも恐怖や寂しさや罪悪感や恥から不幸になって欲しくありません。それにはどうしたらいいか?私流に単刀直入に言えば、「母性愛」を感じて欲しいし、受け取ってみて欲しいなと思います。母性愛が足りないことが孤立したり疲弊する原因だからです。そして安心して欲しい。そうすれば、安心して、目的・目標に向かっていけます。その過程で、信頼関係を築く練習をすれば少しずつでも、自分らしい夢が叶えられるようになるとそう私は信じています。=========================≪私のオリジナルメソッドを開発≫・アートセラピー自分で自分を映し出し分析開発する方法 ・インナーチャイルドワークもアートセラピーを使いキャラクター化・イメージワークで過去の自分と向き合い、洗いざらし癒していくワーク・出逢ったパートナーが撮ってくれた写真や動画で自分磨きセラピー。このような五感や直感を使ったセラピーやワークを自分で開発しました。≪サポート≫・子供の為、家族のための人生を止めて本来の自分になろう!本当にやりたいことに挑戦ししょう!憧れだったパートナーシップとセカンドライフを始められました。パートナーの力を知りました。ひとりではくじけていたところで、励まされ奮い立たされ喜びが2倍、疲れや悲しみは2分の1に!今度はクライアントさんのために、パートナーシップと新しい人生のスタートをおススメしたいと思っています。≪クライアントさんの声≫・家族全員が集まるようになった・事務所を借りて、今まで勉強してきたことで独立した。・環境が整って、パートナーが見つかった。・友達の力を借りて、お互いのビジネスが始まった。・周りの人や子どもたちを本気で応援してあげられるようになった。・パートナーケンジも私の影響で、会社員から写真家に転身し人生をイキイキ輝いています。==================ところで、今、あなたは一日一日を大切な人と快適に過ごせていますか?自分を責めて、頑張りすぎていませんか?リラックスして休憩を取ったり、人とつながったり、だれかと一緒に笑顔と感謝で過ごせていますか?==========================(ここで、私の過去のストーリーを書きます。)実は、過去の私は我慢しすぎて、寂しくなって、依存になったり、仲間からはみ出して、ひとりでなんでもやろうとして、孤立したり、言いたいことが言えずに、自己嫌悪になり、被害者意識でボロボロになったり、自己否定や卑下、自分責めで、ストレスで疲弊したりしていました。そんな生きづらい人生から卒業するために、試行錯誤しながらタマネギの薄皮剥ぐようなカウンセリングを受け人生を整理することができました。それまでの人生は、20代の時、前夫との共依存、子どもの不登校の問題がありました。自分自身で思考することの大切さを体得しました。30代は、離婚してから、自立するために占いの仕事を一生懸命にやっていました。40代は、再婚し夫の病気や両親の介護、身内の不幸など4人の介護と看取りを経験しました。「人生の最期の迎え方」の重要性を身をもって実感しました。また、4人の思春期の子供のさまざまの症状に出くわし乗り越えてきました。そして、母性的な愛情の大切さを実感しました。50代は、自分らしく楽しく生きることが家族の元気や幸せに直結していると悟りました。成長した子ども達家族に支えられて、自分の好きなことを思いっきり出来るようになりました。今後は、子ども達を旅行に連れて行ったりしてあげられるような素敵なお祖母ちゃんになることに憧れています。(タラニのヒーローズジャーニー)今ではパートナーと一緒に好きな仕事をしている私ですが、過去は言いたいことが言えずに、我慢して、感情を爆発させて離婚/孤立して、自分探しの時期がありました。その時に最初に出逢ったのが占い師の紫清澄先生でした。自分の運命を受け入れ、自分軸で行動できるようになり、占い師として1000人以上の方を新宿・お台場・横浜などの店舗で活躍し、再婚まで楽しく順調でした。しかし、再婚して育児と介護生活が始まると、再び人の世話ばかりするようになり、フルに自分の人生を生きていなかったために、そんな自分を生きていない無価値な自分を否定したり、責めたりして、傷ついた心にさらに塩をぬるような生き方を繰り返していました。離婚、生別、死別、子供の不登校、自責や自己卑下をして自分で自分をないがしろにして寂しくなっていたのです。そして、その寂しさを封印してしまったことで、本当の自分を見失い自分の気持ちや意見が分からなくなって、偽りの自分のまま振る舞うのでますます自分が苦しめられていったのです。10年前の私は自分の寂しい心を他人に投影して、救済者役をかって出ていたのです。でも、いくら相手を満たそうとしても、自分はいつまで経ってもほったらかしですから、寂しさは人と会っている間の一時的にしか埋まりません。どうにも生きづらくて辛くてボロボロに疲弊してから、やっと自分の症状に合うカウンセリングを探して良くなると決断して継続して受けるようになりました。そして、思いやりのある丁寧なカウンセラーさんに自分の価値を認めてもらえて、愛情をかけてもらう関わりをしていただいたことで 自分を愛せるように徐々に自分のことを労えるようになり、数年かけて自然と自分のためにセルフケアすることが出来るようになってきた体験を積んできて今があるんです。【親原因】どうして、私の寂しさが消えなかったかと振り返ると、幼少期に両親のケンカを見たり、父親が過労死してしまうような強迫観念を抱き、くり返し心に傷を負っていたことがあぶり出されてきます。だから、過去のパートナーが過去の父のように働き過ぎで可哀想な人に思えて私がお世話をしなければお父さんがダメになってしまうようなそんな危機感を感じて反応してしまうからです。すると、勝手に体が過緊張になり頭が正常に働かず周りに頼ることが出来なくなってしまうのです。たとえ、どんなにひとりで頑張ってもいつか限界がきてしまいます。【人間は群れの動物】本来、人間は群れの動物でひとりでは生きられません。独身生活が長かった私の過去のパートナーもそうよく言っていました。そうして、私はカウンセリングから限界や受容、許しや諦観を学んでいったのです。結局、人は自分を映し出す鏡ですし、ましてや家族です。感情を伴う人とのつながり。幸せに生き延びていくうえで、とても大事です。なぜなら、悲しみは一人では癒すことが難しいのです。ひとりよりも誰かと分かち合って解消するものですし、恐怖も誰かに受け止めてもらえなければ不調になっていくのではないでしょうか?その誰かとは自然には血のつながりがあるないに関わらず家族のような存在の誰かではないでしょうか?【感情調整】だから、どんなにひとりで頑張ているつもりでも、気持ちを分かち合える人との関係性がいなければ、苦しくなったり、本音が分からなくなって拗ねてしまって、逆に人間関係リセットしなければ手に負えなくなったりして孤立感、無力感、自己嫌悪、自分責めを深めてしまうのです。だから、私は家族に特別な想いを抱いています。子供の頃から、家族の仲違いに悩み、関係性に心を傷め、その分、人より何倍も暖かい家庭を心底望んできました。私の人生のテーマは理想の家庭を築くことでしたが、実際はモラハラに苦しんだり、介護や引きこもりで慢性的な無力感や劣等感に苛まれたり、たくさんの葛藤とぐるぐる思考と体調不良や不眠と闘いました。でも、がんばれば頑張るほど空回りして辛くなっていました。、そうして、家族の幸せを追求してきました。【生立ち家族からの自立と転機】学生の時には、ホームステイを体験しました。とても、家族のきずなが深く毎週日曜日に必ず家族全員そろって教会に通う心の一つに愛ある関わりを体験をしました。夫婦が労わりあっていました。私の源家族のように上下関係やどちらかが耐え忍んで支えるような関係性ではない家族を体験できました。夫婦家族が和気あいあいと円満に暮らせるようになるには対等性はやさしさ対話が必要だと分かりました。【不幸のスパイラス】・結婚生活は男尊女卑で共依存で32歳で離婚前夫との関係性が故で人間不信になりました。夫のモラハラによって、私はいつの間にか原因は「全て自分が悪いこと」にあり、自分は嫌れているに違いない?といつの間にか洗脳されていきました。そう過去の私は思っていました。けれど、それは実は自分の内側で自分を嫌い、否定し、卑下し、叱咤し、もうひとりのできない自分を疎外して親や前夫のせいにしていたと分かりました。自分で自分を無視しているから、独りぼっちでした、そのくせ、自分の寂しさを埋めるために周りに依存してしまっていました。その自分の内側のストリーと外側のストーリーが同じだということに気が付いたのが28才の時でした。それから、依存的な他人軸で自分を弱く見せる自分を認め、他人の人生を奪っているような共依存関係を止め、本気で自立して生きようと決意し離婚ました。そらから、私らしい人生が生きられるようになったと思います。精神的にも経済的にも自立した人生の旅の始まりでした。わくわくして本当に人生が楽しいと思っていました。しかし、残念なことに、私は経済的な自立を果たしてもその先の目標に不安を抱いて、再婚をしいいお相手だったことで、逆に反動で再び自立を完全に失ってしまったのですが。。。【経済的自立を継続できず不安な40代】・努力して経済的自立をし、またもや独立直前で再婚自立を目指して働いていたものの志半ばで、周りから「女一人で生きていくのは大変だから女ざかりの内に結婚したほうがいい」などと言われて、屈してしまい自分の人生を主体的に生きることに全うできませんでした。そして、気がつくと再び、あっさりと元の男尊女卑的な風習に戻ってしまっていました。後悔すると分りながら、弱さから仕事を辞めて、家庭の主婦として介護と育児の役割に専念して、自分のやりたいことを究めて夢を叶えるという志を諦めてしまうような他人軸で、達観したようなつもりでしたが実は自分の未来を信じることができずに無意識に不安を抱えてしまうような私でした。【生きたいように生きられない40代】・介護と育児が中心で自分の事を構うことができなかったでも、自分の事を構わなかったから他人を上手く育てられなかった。たとえば、こんな歪んだ思い込みが子どもの時からありました。「男と女は理解し合えない。仲良くなれない」「夫はワンマンでわがままで、妻は役に立つために、家族のために自己犠牲的な献身的な女がいい。」「家族の介護や育児のために自己犠牲は当たり前。」「自分のやりたいことができない。幸せが怖い。」「自信を失って、全て自分が悪いせい。自分はダメ人間だ。だから、自分を罰するようなことを選んでしまう。」「このままじゃいけない」「私もっと何かできるんじゃないかあ」「もっと自分にしか出来ないことで自由に働きたい」「本当はやりたいことがある」やりたいことができない不満を周りのせいにして自分は行動せずにプライドだけが肥大し劣等感で押しつぶされていました。【カウンセラーに合う】・セルフネグレクトからの脱却共依存、性格の不一致、頼る身寄りがない、孤立、落ち込み、もの忘れ、ワンオペケアラー、不登校、不適応等、お金ばかりを使って生き延びているような無力感に人生が行き詰ってしまいました。そして、私が頼ったのが占いやカウンセリングでした。・占師の紫清澄先生人生に迷い、占いの門を叩き、占いで未来の自分、使命感、役割 個性が分かってきたのが30代の時でした。・カップルセラピー ミュージシャンのグレッグ ヘイガー夫婦がコミュニケーションし共に時間を過ごすことを優先しながら、個人の”自分が誰かを知ってあきらめない”支え合う生き方。個人を尊重しながら、大切な人と最大限に助け合う姿を見てアメリカ人の友人の夫婦の考え方に刺激を受ける。・心理カウンセラーの大堀先生、南ユウタ先生、秋元先生私は長年の「自分はどうせダメだ。人から怒られる存在だ。」をいう信念を持っていたので、初めてカウンセラーの傾聴、共感に救われ、自分が許されました。思い込みと現実とのズレ 自分との約束を守ることの大切さ、全ては自分の内側のことが 外側の現実に現れていること。記憶や信じ込みの修正することで心が軽くなること。自分自身への気づきと癒しと許可を出すことで自分らしく幸せを受け取れること自分にやさしく思いやりとケアをかけて愛することを教えてもらいました。【パートナーのケンツカサと出逢う】・思いやり、優しさ、暖かかさ、否定をしないで丁寧なパートナーと出逢いました。そして、過去に関係なく今ここの自分で、無条件に愛し愛される関係構築が出来て、その土台の上で、この人は私の全てを信じて、全力でサポートしてくれるという信頼感が出来てきました。そういう人と出逢えたのも、カウンセリングを受けて今までの苦労を理解してもらって、こだわりから解放されて、本当の私になって、人生の再スタートを決断したからです。【試練を乗り越える】私にはパートナーが欲しいという願いともう一つ「占いカウンセリング」を起業して余生を自立して生きていきたいという夢がありました。・学生の時からの努力した学問でしたが、若くして結婚したために夢を手放して家族を支えることを決意しました。・過去の結婚は前夫の縁の下の力持ちになって支えてきた結婚生活もみじめな奴隷状態で、一生懸命全身全霊で愛して育ててきた子供たちを途中で手放してしまうというハプニングにあいました。・そして、結婚生活で心に大きな穴が空いているような無力感で自分を傷つけて生きてきました。・そんな私だから何をしてもつまずいて、周りの人を信じなかったり警戒するので人間関係も続かずに悩むので、自己実現を諦めつづけていました。・それでも、カウンセリングも進んできて主体性が育ってきた時、自分軸で判断できるようになり、周りに振り回されることがなくなり自然とすべてが好転し上手くいきだしたのです。================
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