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始めまして！セルフケアスクール スーリヤ代表 司このみです。ロシアの波動測定治療器「メタトロン」や「Scanアナライザー」、足から不調な重金属や添加物、薬やカビなどをデトックスできる「ゴッドクリーナー」、脳の使い方の傾向を分析する「脳傾向診断」などを使って、多くの方の美と健康をサポートしています。また、現代社会での美と健康の土台、心と体の土台を作る為の知識や情報、対症療法に依存することなく、健康を手に入れる方法を発信しながら、起業支援を行っています。現在までに3000人以上の方と関わらせて頂き、体質改善率は90％以上。多くの方のお悩みに関わらせて頂いてきました。提供させて頂く健康分野は、多岐にわたり西洋医学、東洋医学、陰陽五行説、漢方、心理学、心理療法、筋反射、量子医学、量子力学、スピリチュアル、潜在意識など、多方面からのアプローチとなります。私は、ここまで、自分自信がずっと健康でいたワケではありません。幼い頃は肥満児で病弱、毎月病院へ連れていかれる、というありさまでした。そこでおとなしく採血をされながら血管に針が刺さる瞬間を間近で見つめ私も採血がしてみたい！と看護師になることを決意したのでした。しかし、中学生の頃入っていた体操部で腰を痛め５年間のコルセット生活。その時の整形外科の先生には、もう、運動は一生できないし、子どもの産めないと言われていました。楽しいハズの青春時代は真っ暗闇。看護師への夢は周りから大反対されました。整形外科では牽引と電気治療と痛み止めの薬だけ。接骨院、カイロプラクティック、整体、鍼灸、お祓い・・・思いつくところは、どこにでも行きました。でも・・・寝返りが上手くできない日も・・・靴下が自分で履けない日も・・・高校の授業は、一日椅子に座っていられない日も・・・こんな不自由な毎日がいつまで続くんだろう・・・と不安を抱え過ごす日々どんなに不安でも、どんなに不調でも、時間は過ぎていきます。そして、私たち人間という生き物は、『慣れる』ことが得意な動物。なんとか高校３年生になった私は、反対を押し切って夢だった看護師になりました。日本赤十字病院 、心臓血管外科・循環器内科病棟勤務です。腰痛との付き合い方（誤魔化し方）は覚えたものの、生理痛、頭痛、肩こり、花粉症、風邪をひきやすく薬が手放せない毎日でした。25歳で結婚して、27歳で長男を出産しましたが、アトピー性皮膚炎。近所の薬局でステロイドを進められて、安易に塗ったことからアトピーで有名な病院へ片っ端から行くことになりました。最終的には、これではダメだと思い自分で判断して脱ステロイド。真っ赤にただれた顔を帽子で隠しながら登園する長男を見ながら、何もできない自分を歯がゆくもあり、悔しくもあり、悲しい気持ちで過ごす毎日でした。そして二人目、自分としては注意して二人目を妊娠出産したつもりでした。が、浅い知識で考えたつもりになっているだけのものでした。30歳で長女出産。またもや食物アレルギー・アトピー性皮膚炎。母乳育児中、顔はただれていきました。搔きむしって、どんどん壊れていく顔の皮膚。８ヵ月の時、うどんを一口だけ食べさせたらアナフィラキシーショックを起こしました。循環器の看護師だった私は、真っ赤になった後、紫色になっていく、娘の顔をみて、死ぬぬかも・・・と思いながらも、片手で抱っこして、片手でハンドルを握り、総合病院へ駆け込みました。二人のアトピっ子を抱えて６年間、眠れない日々自分の腰痛のことからも、子どものアトピーのことからも、病院は症状を誤魔化そうとはしてくれますが、病気を治してはくれないと判断し、自分で治すしかないと思いました。そこで、いろいろな方面からの学びを始めました。なぜ、私は腰痛で苦しんだのかなぜ、私の子どもはアトピーだったのかなぜ、人は病気になるのかなぜ、現代人は不調が多いのかどうしたら、それらは改善されるのか西洋医学、東洋医学、漢方、分子栄養学、量子医学、量子力学、心理学、潜在意識、筋反射、スピリチュアルなど、多方面からの知識を得るために夢中でした。そして、現代の不調が起こる原因を知りました。看護師時代、食べていたもの、ずっと手放せなかった薬たち・・・それらの蓄積が、全て子どもたちに移行していくと知り愕然としました。頭痛には、鎮痛剤。肩こり・腰痛には、マッサージ。花粉症には、点鼻薬と内服薬。膝の痛みには、痛み止め入りの湿布。風邪をひく前から、予防的に風邪薬。どんなバカげたことをやっていた頃もあります。自分もやってしまった間違った対処や健康法。誰もがついついやってしまいがちな危険な対処や健康法私たちは、つらいのは嫌だから、つい不快な目の前の症状を消したくて良いと聞けばアレコレやってみたくなります。でも、一時的に症状は、消せたとしてもまた、すぐに戻ってしまいます。なぜでしょう？それは、症状の原因にアプローチしていないからなのですね。症状の根本にケアをしていく、心と体の『土台作り.』をすることで根本原因にアプローチすることができ症状は消えていくのです。症状は消すモノではなく消えるモノなのです見渡せば本当にちょっとした不調の方からしっかりと病名がついてしまった方まで大勢いらっしゃいます。ほどんどの方が、何かしらの不調を抱えながら、皆さんもっと、楽にもっと軽やかに日々を過ごしたいと思っています。皆さん、もっと、自分らしく、もっと自分のパフォーマンスを100％発揮して楽しい充実した人生を送りたいと願っています。なのに、ほんの少しの不調があるせいでどれほどのパフォーマンスが下がっていることでしょう。これは、本当にもったいない事なのです。人生という時間の損失です。ついつい不快な症状を消す為に自分の食や生活や感情を振り返らず外側の、何かや誰かに良くしてもらおうとしていませんか？でも、原因は自分自身にあるのです。原因が自分自身にあるのなら、改善させるのも悪くさせるのも自分次第。簡単なことなのです。症状の原因を放置したまま、症状を誤魔化すだけの対症療法をしているだけでは、一向に改善されることはなく、原因となっていることは、どんどん増大していき症状は更に重篤になっていきます。そして、自分に合わないケアをしているだけでは、原因を取り除くどころか、ますます逆方向に向かっていきます。あなたが持っているハズの本来の美と健康は、一向に手に入りませんあなたのパフォーマンスは、一向に上がりません。多くの方が、昔の私のように、目先の不快な症状を消すために薬を使ったりいろんな代替療法（セラピストさんのサロン）を活用されていると思いますが、アロマもハーブも漢方も薬もマッサージも全て対症療法であり根本ケアではないのです。それだけに頼っている結果、本当の意味でのあなたが持つ本来の美と健康は一向に手に入りません。あなたのパフォーマンスは一向に上がりません。細胞レベルにアプローチできる「土台作り.」を通じたセルフケアを身につければ、あなたの問題は解決できます。なぜならば、自分自身の中にある原因にアプローチして今のあなたを内側から変えていくことができるからです。私は、ずっと、不自由な体から自由になりたいと思っていました。すぐに風邪をひくし、一度風邪をひいたらなかなか治らないし、冬には、パンプスの中の足はしもやけができて、痛痒くなるし肩こりで、夜中に目が覚めるから鎮痛剤を飲んで寝ていたり、生理痛や、頭痛は、日常にあることなので、鎮痛剤は常に持ち歩いていました。子どもは、アトピっ子で、夜はまともに寝てもくれず・・・自分自身や、家族の不調に途方に暮れていた頃もありました。そんな頃は、自分で何とかしよう、なんてことは微塵にも思っておらず、薬が、病院が、セラピストさんが、治療家さんがなんとかしてくれると思っていました。もちろん、病院も、セラピストさんも、治療家さんも、お世話になればよいと思うのです。違いは、【自分で治す】と決めること。その為に、自分のことをしっかりと知り、自分の取り扱いを学び、正しく取り扱うことそこを理解しているかどうか、、、、、ここが大きな違いだと思います。多くの方が、一人でも多く、細胞レベルからアプローチする土台作り.を実践することで、ご自身のパフォーマンスを100％発揮し、やりたいことを思う存分楽しんで頂けたら嬉しいです。【所有資格】看護師分子栄養学研究会認定カウンセラー心理カウンセラー(日本メンタルヘルス協会 研究８期）食品栄養保健指導士（財・日本健康食品協会）リンパケアインストラクター（さとう式名古屋４期）漢方養生アドバイザーサプリメントアドバイザー数秘セラピストヨガ指導員レイキマスターキネシオロジストセルフケアスクール：https://koko-kara.jp/心と体を作り元気になる秘訣 無料メルマガ登録はコチラ https://39auto.biz/konomi/registp.php?pid=2【SNS】Facebook https://www.facebook.com/konomi.tsukasaInsta https://www.instagram.com/konomi_tsukasa/stand.fm https://stand.fm/channels/5fe567131f63b1cf685002e5Twitter https://twitter.com/tsukasa_konomi
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