szworld

昔獲得してかろうじて失われなかった言語能力を駆使してブログを書いていきます。その言語能力のためコメント返しなどはできず、一方的にブログで考えなどを書き留めていくのでよろしくお願いいたします。

また、このブログの文章に私は著作権を主張しません。スピリチュアル的な側面の理論は、統合失調症に罹患してから体験したことを考え、まとめた文章です。幻覚と幻聴を観察したり見聞きしながら得られた知見であることも多いです。誰もまだ未踏の段階の考えですので、科学の方にバトンタッチし、宇宙の真実解明の糸口になれば幸いです。証明する命題として、「呪い」物質（curseSubstance）の発見です。「生と死」「罪と罰」「天国と地獄」などの難問に取り組んでいます。

病気になったのはおそらく17歳の時です。思春期に発症しやすいとされる破瓜型統合失調症です。小学～中学までは鬱らしき症状はありました。そして、その思春期の病状を放置し、病院にいかずにそのまま大学へ行きました。その後、引きこもり状態となり中退しました。

そのままずるずると家で療養し、25歳の時に医大で広汎性発達障害、療育センターでアスペルガー症候群と診断され（母から又聞き）ました。

また、その同年、ブログを書いた後、妄想型の症状が発症し、そのことが原因ですべてを恐怖し、自分を追いかける何者かから必死で逃げました。パソコンがハッキングされていると感じ、なんどもパソコンをリストア。ハッカーから狙われていると思っていました。家にも盗聴器がつけられていると感じ盗聴器専門の人を呼び「ありません」という確認で終わりました。当時は病院に通院していたのですが、その病院から「情報が流出している」と感じ、どこまでもストーカーされている恐怖を覚えました。その後、畑仕事などに打ち込み、ストーカーに追われている感覚は減っていきました。

その後、また症状に大きな転機がやってきました。

2011年の5月頃、幻覚が見え始めました。心臓発作が起きている最中政府にメールを出したりと気が狂っていました。その後、私は学校に行けなくなり、両親に病院に連れて行かれ、統合失調症と診断されました。

今現在、就労支援B型に送迎で通所しており、統合失調症の病気とお薬で闘病しながら暮らしています。
読まれた方が新たな知見を得て何か運命を切り拓くきっかけになるといいなと思い筆を執っています。