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「糖質制限食」の拡散を目指して始めたブログですが、大震災の「救援活動」の拡散などの支援もしてきました。新型コロナ禍に加えて、2020年のアメリカ大統領選で中共によるハッキングがトランプ大統領の勝利を阻み、その後の世界は混迷しています。グローバリストと中共の世界制覇を阻止できるのはトランプ&プーチン大統領のみだと確信し応援します。(ブログを始めて13年になりますが、以下は当初の「意識」です。)頑固爺ですが、柔軟性を失わない様に心掛けています。黒白をはっきりしたい性格ですが、日本的な曖昧さも十分ある"モラトリアム人間"です。還暦後は別の人生と考えて、一層我が儘に生きたいと思っています。「老年クライシス」でしょうか(^O^)。13年前"糖質制限食"を知りすぐ実践、糖尿病「境界型」の数値が2ヶ月で劇的に下がり、正常値に回復しました。それまで5年間に渡り歩いた医師4人は誰も、「炭水化物を断てば血糖値は下がる」とは言ってくれず、「まだ運動・食事療法でもいいが、上がってきたら薬を」、つまり、悪くなるのを待っている様な口振りでした。「絶対に自分で治す!」頑固爺のプライドに火が点いて、悪あがきの末に、東京・銀座の牧田善二医師の著書・「糖尿病専門医にまかせなさい」を偶然ブックオフで見つけ、"糖質制限食"を知ってすぐに実践、あっと言う間に正常値に!怒り心頭!「医者はどうして教えないんだ!」ところが、京都・高雄病院理事長の江部先生によれば、「医学部で教えないから」らしいのです。しかも学会は、"糖質制限食"の広がりを阻止しようとしている!やっぱり、「炭水化物を断つだけで糖尿病予備軍がいなくなったら、糖尿病医は"飯の食い上げ"」なのです。事実、ある「グルっぽ」の方は「A1c=7.1で入院」させられたそうです。私は7.3でも逃げ回り、自転車通勤で6.3まで下げました。理由が他にもあったのかも知れませんが、それだけで入院なら「ぼったくり」だと思います。現在は毎日、FCブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」をチェックし、微力ながら"糖質制限食"の有効性を啓蒙されている江部先生の応援をして行きたいと思い、ブログアップしました。宜しくお願いします。
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