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石田あや1981年、北海道生まれ。2人姉弟の長女。独身。幼少期はとにかく人見知りで、親の姿が見えなくなると泣く子。周囲の様子を伺い、場の空気を読むのが得意で自分の感情を抑える大人しい子。中学のテニス部の仲間との出会いから、活発さを発揮。テニスが上手になるよりも、みんなでふざけて過ごす時間が楽しくて仕方ないほど。また、学校祭のカラオケ大会に出場し歌って踊ることに目覚め優勝する。同時に、人見知りで心配をかけていた母を安心させる。短大卒業後は、医療事務から一般事務へと職を転々とし、その都度、勤務態度に好評を得て、プロジェクト担当に抜擢されることが多く真面目さから期待に応える努力をすることで結果も残した。そのため、退職する際には毎回惜しまれつつも、新しい環境やスキルを求めてきた。そんな中、30歳から6年勤めた職場でのキャリアや働き方、日々のストレスでのイライラや体調を崩すことが多くなり、更にプライベートでの悩みも尽きず「私はこのままの人生でいいのだろうか?」と考えるようになる。会社員時代も教えること、伝えることが多く、好きだったお花と教える経験を活かしお花の雑貨講師として、パートの仕事をしながら2018年より活動を始める。同時にやりたいことを始めるきっかけになった、数秘術も学び「数秘術×お花×心理学」を融合した、誕生花セラピー入門アドバイザーとしてクライアントさんに寄り添ったセッションも始める。お花雑貨講師として、地元の文化教室3店舗で教室を2年開催。人気店舗では定員以上の方に参加頂く。初イベント出店のワークショップでは、大盛況を収める。また、個人の依頼でレッスンを札幌でも開催してきた。セッションも札幌の方からの依頼が多く、自身の講座受講なども含め月一ペースで札幌に通った。両親の地元が札幌ということもあり、札幌には子供の頃から馴染みがあり20代からの憧れだった札幌に住みたいという思いが強くなり、また環境を変えたく2019年札幌へ引っ越し。その年は札幌から車で3時間半かけ地元へ出張をすることで、体力的・精神的に疲れてしまう。さらに、抜けない疲労とパートの職場での疲労が重なり、これまでの活動までが嫌になってしまう。そんな自分に自己嫌悪に陥り自信を失い、ストレスで過食に走り体重は増加。2020年追い討ちをかけるように、コロナウイルスの蔓延。今後の人生についてもう一度考えた時、自分の身体と働き方を見直そうと決意。また、これまでの事務経験を活かして女性起業家のSNSや事務作業をサポートするSNS秘書「アンディプログラム」にてサポートを開始。
テーマ: 気づき
テーマ: わたしの紹介
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