Ameba新規登録(無料)
su97toyoda
フォロー
ブログをブロックする
ブログを報告する
ブログをブロックしました
ブログのブロックを解除しました
エラーが発生しました
追加できるブログ数の上限に達しました。
設定
su97toyoda
性別
男性
血液型
O
出身地
東京都
最新の記事
飛鳥山のまさひこ
禅的マネジメント、十牛図
テーマ: 読書会
2024年02月11日 23時36分
1
りとるあんと仲間たち展、来てね
テーマ: 縄文
2022年06月05日 13時21分
8
起業家社会の生き方働き方
テーマ: ドラッカー
2022年05月05日 08時10分
4
1
ドラッカー学会NSF第17回
テーマ: ドラッカー
2022年05月03日 07時41分
2
起業家社会の生き方、働き方
テーマ: ドラッカー
2022年05月01日 16時53分
1
2016年「易経」読書会
課題図書は、
「リーダーの易経」「超訳・易経」 竹村亜希子著
読書会のすすめ方は、毎月、範囲を決めて、その中から、
気になるところ、よくわからないところ、自分なりに解釈したところ、
実際に、起きている事例の紹介をして、易経の学びを深めていきます。
龍が導くリーダーへの道
易経が帝王学の書に発展したのは、易経のはじめに書かれている
龍の話があったからです。
この物語は、古代の王様の教科書として読まれてきました。
龍とは王様のたとえです。
龍の話は、地に潜んだ龍が修養を重ねて、大空を翔る飛龍となり、
やがて力が衰えていくまでの物語になぞらえて、天下を治める
リーダーに成長していくための変遷のプロセスが描かれています。
そこで、このプロセスを自分に照らし合わせ、実践していくことで、
リーダーに求められるあらゆる要件が学べ、さらに先々を見極める
洞察力と判断力が養えるようになっているのです。
「易経」読書会は、音読から(^O^)/
当分は、「リーダーの易経」p216から、龍の成長物語を読みます。
練習してきてください(^O^)/
2月から 6月は、「リーダーの易経」
2月19日は、序章、第1章、第2章
序章より
占わなくてもわかる
君子占わず
君子とは、徳の高い王様、リーダーのことです。
本来の意味は、荀子が「善く易を為むる者は占わず」
(よくえきをおさむるものはうらなわず)と言ったことに由来していて、
「易経に学んだ君子は、占わなくても出処進退がわかる」
ということを意味しています。
3月25日は、第3章、第4章
4月は、第5章
5月27日は、第6章(札幌から講師をお招きします)
6月は、第7章
7月からは、「超訳・易経」
7月は、第1章
8月は、第2章
9月は、第3章
10月は、第4章
11月は、第5章
メッセージ
画像一覧
ピグ
アメンバー
アメンバーになると、
アメンバー記事が読めるようになります
アメンバー申請