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5年ほど前に「電磁波攻撃」「集団ストーカー」という言葉をネットで知りました。そこで初めて僕は、自分のこれまでの心身の不調や自分の周りで起こる異常な現象の連続が、全て僕を標的とし悪意を持って作為的に行われていた拷問、虐待、いやがらせ、人体実験であったという明確な被害認識を持ったのですが、そこから突然、電磁波拷問が凄まじく酷くなりました。でも、今にして思えば、僕は少なくとも25~26年くらい前から、集団ストーカーや電磁波拷問・人体実験をやられていたと思います。僕が被害認識を持つまでは電磁波攻撃も集団ストーカーも自然さを装って行われていましたが、それからの拷問・嫌がらせは僕に拷問されていることを分からせるためにあえて露骨に、激しく行われるようになりました。 それからというもの、騒音攻撃や「集団ストーカー」系の嫌がらせとともに、電磁波攻撃により、日によって違いはありますが、起き上がれないほどのしんどさ、苦しさ、吐き気、眩暈、激しい頭痛、目の痛み、人工的に引き起こされる激しい「ドライアイ」状態、腎臓や腸を激しく締め付けられるような痛みと苦しみ、常に微熱があるような風邪のような感覚、強い疲労感、倦怠感が一年中続き、まともに思考ができないくらいの思考力・記憶力の低下、見当識障害、海馬への電磁波攻撃で短期記憶を消去されることでほんの5秒くらい前に考えていたことすら思い出せなくされたり、人工的に引き起こされる激しい腎機能の低下(この腎臓攻撃の強度が高い時には、酷い腎機能の低下により腎臓で濾し取れなかった老廃物等により尿がカフェオレのように白濁させられます)、字を読めなくなるくらいの目への圧力・圧迫感を常時やられつづけたり、心拍数や体温を人工的に上げ下げされたり、手や足をピンポイントで人工的に瞬時に冷たくされたり、人工的に血糖値を操作されて常に激しい低血糖状態にされ続けたり、激しい頻尿状態にされたり逆に尿を出なくされたり、突然下痢にされたり便秘にされたり、常時人工的に背筋を圧迫され続け無理やり猫背の状態にさせられ続けたり、人工的に便秘にされたうえで腸への激しい腹痛を起こされたり、身体の任意の場所へ低周波治療器のような振動や人工的に引き起こされた「かゆみ」を頻繁におこされたり、超音波を使って頻繁に「誤嚥」させられて咳き込まされたり、腎臓あたりを中心にした下半身全体に強い振動を起こされ続けたり、人工的に「無気力」状態や「うつ」的状態にされたり、感情操作で発狂するといってもいいほどの激しい怒りを起こされそれを1ヶ月くらい継続されたり、ノートにメモをしていると突然手が動かなくなり汚い字で非常にゆっくりでないと字を書けなくされたり、パソコンで文章を書いていると突然両手が麻痺したようになってスムーズにタイピングができなくなってタイピングミスをさせられ続けたり、突然両手が不自由になったような感じにされ持っていたものを落とされたり、道を歩いていると突然激しい息切れや腰痛・膝痛・首痛・足痛などを人工的に引き起こされたり、尋常ではない頻度・強度で身体各所への「かゆみ」や「虫刺され風のかゆみ」「切り傷」「痛み」を人工的に引き起こされたり、完全に非接触の状態で超音波を使って歯を割られ削られ痛みを発生させられたり、などの被害を受け続けています。花粉症の時期は、高周波電磁波?か室内への毒化学物質散布?により、気道や気管支の粘膜を焼け爛れているような損傷状態にされたうえで、その部分を刺激されての捏造「咳」を連発させられる攻撃や、鼻の粘膜を損傷させられての捏造「鼻水」「鼻むずむず」「くしゃみ」攻撃などをしてきます。 また、電磁波攻撃により電気製品などの異常も頻発させられています、たとえば壊れていないし電池も切れていないのに突然テレビやエアコンのリモコンを完全に無効化されたり(以前は、冷房をつけるのにリモコンの電源ボタンを少なくとも200回~300回くらい押さないとエアコンをつけられないようにされていました)、携帯やパソコン、MP3プレイヤーなどのバッテリーの放電を異常に早くされてほとんど使っていないのに電池切れにされたり、原因不明で何度も何度も突然PCをネットにつなげなくされたり、突然ノートパソコンのキーボードの15個くらいのキーを押しても認識しないようにされたり、USBスロットを4つのうち2つしか使えない状態に常時され続け、何も操作していないのに電磁波攻撃で突然ブルースクリーンにされて再起動を連続でやられてPCで何も作業できなくされたり、PCでオフラインでイヤホンをつけてパソコンに保存した音楽を聴いていると突然音を出なくして再起動するまで音を出なくされ続けたりなど。この5年で、パソコンを3台壊されました。また、電気製品ではありませんが、壊れていないのに、共用の台所のガス給湯器を僕が使うときだけお湯がでないようにされることがあります(なぜか、毎年、2月と9月頃に、それぞれ1ヶ月くらい全く使えなくされることが多いです)。さらに、共用トイレの下水を定期的に詰まらせて、それを僕のせいにされます。 同時に激しい睡眠妨害も受け続けており、目に強い圧力をかけられたり、不随意的に眼球を無理やりに激しく動かされ続けたり、騒音攻撃をやられ続けたり、何もしていないのに心拍数を突然100~110くらいにされたり、突然激しい暑さ・寒さを発生させられたり、突然足先だけ冷たくされたり、突然激しい咳やくしゃみを発生させられそれをさらに止まらなくされたり、突然「むずむず足症候群」や「むずむず腕症候群」の状態にされたり、身体のあちこちに針で刺されたような痛みや激しいかゆみを人工的に起こされそれを継続されたり、突然肺や気道を圧迫されて息苦しくされたり、肛門や性器へのかゆみや振動を人工的に起こされたり、などにより人工的に眠れないようにされ続け、何時間も眠れないのが普通です。また、眠りに落ちようとするまさにその瞬間に絶妙のタイミングで、騒音攻撃をされたり、心臓に強い電気ショックのようなものをやられたり、指や手・足を無理やり動かされたり、全身に地震かと思うような激しい振動を起こされたり、脊髄反射のような感じで手や足の指や全身を無理やり激しくびくっとさせられたり、とても息苦しく窒息するかのような感覚にされたり、胃を強く圧迫されて胃液や胃の内容物を無理やり気道に流し込まれて激しく嘔吐させられたうえに咳き込まされ続けたり、人工夢や映像送信攻撃により変な映像や怖い映像を瞬間的に見せられたりして、無理やりに起こされるという露骨な睡眠妨害攻撃も程度の差はありますが毎日、何度も何度もやられています。何とか寝ることができても、深い眠りをとることはできません。しかも、長くても3時間ほどで必ず電磁波攻撃で起こされます。どんなに疲れていても、それ以上どんなに寝ようとしても電磁波攻撃で脳を強制的に覚醒させられ続けるため、寝ることはできません。また、人工夢を見ない日が一日たりともありません。しんどいので仮眠を取ろうとしても、脳みそを強制的に覚醒させ続けられ、もし寝ることができても、必ず10分くらいで起こされ、それ以上は絶対に寝ることはできません。 さらに、仕事先で物が盗まれたり壊されたりしたのを全て僕のせいにされて会社を辞めざるを得なくされたり、それでアルバイトの面接を受けに行ったら採用すると言われたのに翌日指定された時間に行くとやっぱり不採用と言われたり、アパートで僕が住んでいるフロアの階段の窓ガラスが半年で3回も割られたのですがそれを全て僕のせいにして僕を住んでいるアパートから追い出そうと画策してきたりなどの、異常な嫌がらせも続いています。また、僕のことを基地外だとか、犯罪者だとかいう事実無根の悪評をあちこちで流されているようです。また、僕の部屋を取り囲む要員として送り込まれてきた生活保護受給者の中高年男性数人を使って、僕がトイレや台所を使おうとするたびに何時であろうと絶妙のタイミングで妨害してきます。その際、感情操作により、僕とその人たちの両方に互いへの敵意や怒りを捏造してくるので、普通に接しようとしてもできず、常に非常に殺伐とした関係にされています。 僕はいい年をした中年のおっさんですが、小さい頃からずっとやられ続けている捏造「視線恐怖(対人恐怖)症」をいまだに、やられ続けています。比較的最近まで、僕はそういう性格なのだろうと思っていましたが、数年前にそれが電磁波攻撃で捏造されたものであるということに気づきました。スイッチのオンオフで、「視線恐怖」になったりならなかったりするらしいことに。また、虚弱体質かと思うほどに疲れやすく、常に疲れているのも、さらに1年中風邪を引き続けている様な感じなのも、全て電磁波攻撃によってそういうふうにされていたということに気づきました。 低周波治療器や、低周波を使った腹筋などのトレーニング器具のような商品のCMがTVでよくありますが、それと同じようなことをパッドをつけない、全く非接触の状態でやられます。しかも、それを身体のあちこちに、いろんな強度でやられ続けます。睡眠妨害時にも、起きているときにも1日中やられ続けます。錯覚ではありません。振動させられている部分を触ると、その部分がびくっびくっと動いているのがわかります。僕が、電磁波攻撃、「集団ストーカー」をやられているという被害認識を持つまでは、このような攻撃をやられたことはほとんどなく、時々、自然にそうなっている風を装ってよくある瞼のピクピク感をやられるだけでした。この現象が電磁波攻撃によるものでないとすれば、一体どんな説明ができるでしょうか? 上記の被害以外に、信じられないかもしれませんが、僕は電磁波攻撃で歯を割られ、削られています。恐らく低周波(あるいは高周波)によって超音波を発生させ、それを衝撃波として歯にぶつけることで歯を割り、削っていると思われます。しかも、それは完全な非接触式で、部屋にいても外を歩いていても寸分の狂いなく狙った歯を削ってきます。ここ3年半くらい前から突然、右下の一番大きな歯を一本と左前の歯を2本、少しずつ割られ削られてゆき、もはやその3本の歯は跡形もなくなってしまいました。その3年半前というのは、酷い電磁波拷問・虐待の日々の中で、少しでもその苦しさ、しんどさを和らげるにはどうすればいいかということを模索する中で、食事の際に一口を何十回何百回とよく噛んで食べることをやり始めた頃です。そう考えると、よく噛んで食べるということをよほどされたくなかったのでしょうか? 今にして思えば、それ以前にも、右上の親知らずの歯が(その頃はほとんど痛みもないまま)5年から10年くらいかかって少しずつ崩れていくような感じでいつの間にか完全に無くなっていました。その時は、そんなものかと何の疑問も持たなかったのですが、今にして思えば、すでにその頃から電磁波(超音波)による歯割り・歯削り攻撃をやられていたのです。僕は親からの遺伝のおかげで歯だけはとても強く丈夫で、食生活にも気をつけていたので永久歯になってからは歯医者に行ったこともなかったのに・・・。この電磁波による歯削り攻撃をやられ始めた当初は、僕は関東に住んでいるため、原発事故による放射能被曝(外部被曝、内部被曝の両方で)でストロンチウムが蓄積し、歯が脆くなって自然にそうなっているのだろうと思っていましたが、すぐにそれが何らかの方法で人工的に歯を割られ削られていっているのだということに気づきました。なぜかというと、電磁波攻撃で歯を割られ削られているということをあえて僕にわからせるために、加害犯罪者どもは歯を削っている間、わざとこれ見よがしにその部分への圧力と振動と痛みを出し続けるからです。そして、必ず歯削り拷問の後、少し時間を置いて食事中に割られた歯のかけらをじゃりっと噛まされるまでがいつものパターンです。歯を削られ始めてからおよそ2年で、右下の一番大きな歯が跡形もなくなってしまったのですがそれでも止めず、さらにその歯の歯茎をえぐりながら、歯茎の下に残った歯の部分をさらにわざと圧力と振動と痛みを出しながら割り、削り続けます。この点からも、放射能で歯が脆くなったからではなく、作為的に歯を削られていることは明白です。そして歯を削られた後は必ず、削った歯の内側だけ鋭くギザギザにして残し、食事時やしゃべったりした時など少し舌を動かしただけで舌が切れるようにされます。そのため、常に僕の舌は傷だらけにされ、痛い状態です。なぜ、ここまでひどい拷問をやられなければならないのでしょうか? また、低周波(または高周波?)による超音波による攻撃ということでいえば、信じられないかもしれませんが、食べているものや飲んでいるものだけでなく唾すら、飲み込んだ後、超音波(人口触覚)で無理やり気道のほうへ入れられて激しく咳き込まされるという嫌がらせを非常によくやられます。(咳出し攻撃については電磁波で咳中枢を刺激するやり口もあるようですが。)こんにちでは、特に高齢者の方が誤嚥から肺炎になったり、餅をのどに詰まらせたりする事案が多数発生していますが、それは僕は、自然にそうなっているのではないと、自分の経験から思います。我々の持つ常識からすればありえない話ですが、それらの多くが高齢者を標的としたテロです。以前から僕は、飲み込んだものが気道に入り咳き込むことが多かったのですが、他の被害者の方のブログを読んで、それが悪意を持って電磁波攻撃によって人工的に行われていたものであったことに気づきました。ポテトチップスの製造現場で、こげたポテトチップだけをエアーで下に弾き飛ばすような装置がありますが、あれと同じようなことを、人の体内で、しかも超音波をつかって行う技術が存在しています。 この、低周波(あるいは高周波)による超音波を使えば、被害者の周りの任意の場所に人工触覚を作り出し、心霊現象を装って触れることなく物を動かしたり、人工触覚の力の加わる点を小さく絞れば、あらゆる物に穴を開けたり傷をつけることができます。たとえば、この技術を使い、誰もいないところのドアを開け閉めしたり、風がないときにカーテンを揺らしたりなどして心霊現象を装うことができますし、超音波の力が作用する点を小さく絞って何かのものにぶつければ、いわゆるラップ音を発生させることができます。これを人の身体に対して使えば、身体中の任意の場所に皮膚に切り傷を作ることができますし、恐らく、身体の表面だけでなく、皮膚を一切傷つけることなく血管を切断したり、脳や臓器を人工触覚で圧迫したり刺して穴を開けたり切断したりして損傷させることすらできると思われます。この技術をいい方に使えば、内視鏡手術よりも安全で負担の少ない手術ができるはずなのに・・・。さらに、僕は外出中に何度も何度も自分の部屋に不法侵入されていろいろな嫌がらせをやられているのですが、どうやらその際、合鍵を作ったり鍵をピッキングしたりすることなく、それどころか鍵に一切触れることなく、この超音波による人工触覚で内側から鍵を開けるということができるようなのです。 僕は人一倍ヘタレで蚤の心臓なので、5年位前に被害を自覚して以来、被害者の方々の被害ブログをいろいろ読むようになると、自分はどんなことをされるのかと非常に怖くなり、もし僕が少しでも反抗的なことをしたり考えたりしたら報復されるかもしれないとびびってしまって何もできず、ネットで被害者の方々のブログを読むことすら怖くて憚られて、一方的にひどい拷問をやられ続けるだけでしたが、さすがに拷問・嫌がらせが酷過ぎて耐えられなくなってきたので、1年半くらい前からはもうやけくそになってキレまくって、必死で抵抗する姿勢をとりだしたところ、ヨゴレ加害犯罪者どもは電磁波拷問のパターンを少しずつ変えていきました。それまでの、とにかく心身ともに殺人的にしんどくされ頭は重度の認知症のような状態で、何かをする気力すらなく寝たきりのような状態から、身体のしんどさと脳の機能低下の面ではほんの少し軽くなりましたが、今度はその分を激しい感情操作(本当に発狂すると言ってもいいくらいの激しい怒りを常時固定された上で、「集団ストーカー」系の嫌がらせや何秒かおきに他のいろいろな嫌がらせをやられ続ける形)と激しい歯削り攻撃の方へ転換されたかんじです。結局、拷問の手口を少し変えただけで、僕の受ける苦痛度は全くかわっていません。それでも、もうそろそろ限界なので、自殺に追い込まれる前に自分にできることを少しでもやろうと思い、3ヶ月ほど前からアメーバブログにこの電磁波攻撃や集団ストーカー問題に関する情報を少しずつ(すべて他のサイトからの転載ですが)まとめたりしています。 実際に自分が標的にされて、心身の不調やいろいろな実害が発生しなければこのような被害が存在していることなど絶対に理解していただけないと思いますし、信じていただけないと思いますが、甚大な被害が実際に存在しています。あらかじめ言っておきますが、僕は頭がおかしい人でも、薬物中毒でもありません。誇張ではなく、本当に生きているだけで精一杯の状態です。電磁波攻撃で脳の機能を著しく落とされ、人工的に認知症のような状態にされて、意識朦朧とさせられて、例えば5秒前に考えていたことを思い出せなくされ、ほんの今自分がしようとしていたことすら分からなくされ、簡単な漢字や固有名詞すら思い出せなくされ、簡単な計算すらできなくされ、10分で終わるような作業が1時間かかっても終わらなくされ・・・。さらに、座っているのさえしんどい状態にされ、寝ようとしても睡眠妨害で一睡もできず、非常に浅い眠りで実質的に1日3~4時間しか寝られず、酷い拷問・嫌がらせをやられ続ける。さらに、激しい怒りの感情操作をやられ続けながら、騒音攻撃や「集団ストーカー」系の嫌がらせもやられ続ける。こういう状態が、毎日続きます。このしんどさがどういうものかわかりますか? ここまでひどい拷問をやられるようになったのは「集団ストーカー」「電磁波攻撃」という言葉をネットで知り、被害を自覚した5年ほど前からですが、僕の知らないうちに勝手に電磁波拷問・人体実験のモルモットにされ、少なくとも25年以上拷問され続けています。最近では、自分は生まれる前から電磁波拷問モルモットだったのではないかと疑っています。ある意味、自分は電磁波拷問・人体実験用に作られたモルモット人間であったのではないか、と。前世の悪行の報いということでしょうか? 1年10ヶ月ほど前に偶然『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)を見つけたのですが、そのサイトは英語に堪能な方が、テレビや新聞、雑誌などが扱わないような問題について外国の作家、ジャーナリストが書いた記事を日本語に翻訳されているサイトでした。そこには、それまで僕が読んだ電磁波攻撃被害者の方々のサイトには書いてなかったようなことがたくさん載っていて、非常に衝撃を受けました。しかし、それから3ヶ月ほど後に再びこのサイトを訪れると、すでにこのサイト自体が削除されてしまっていました。その『気まぐれです。』の管理人さんが自ら削除されたとはとても思えませんでした。それは、そこに書かれていた記事の内容が本当のことであり、だからこそ、それを他の人に読ませたくないと考える何者かが、不正アクセスをして勝手に削除したのではないかと、僕は思っています。そこに書かれていた記事は、僕のような電磁波拷問や『集団ストーカー』をされている人にとってだけではなく、一般の方にとっても絶対に知っておくべき重要な内容だと思うので、転載させていただくことにしました。『気まぐれです。』さんの記事のおかげで、僕は非常に多くのことを学ぶことができました。そこで初めて僕は、自分がやられているこの拷問・虐待・嫌がらせが何なのかということを客観的に把握することができました。『気まぐれです。』さん、すばらしい記事を読ませていただき、本当にありがとうございました。 お前はダメ人間だから人口削減対象だと言われるのならそれで結構、こんなにひどい拷問をやられ続けてこれ以上苦しませられ続けるくらいだったらさっさと殺してくれ!と日々部屋で絶叫しているのですが、僕が何を言おうが、相変わらずひどい拷問が続いています。そして、どういうわけか、毎年2月、3月、4月(特に3月)頃が、一年で一番被害が酷くなります。本当に地獄です。 僕は、自分がもう限りなく人工知能に支配されたロボットのようになっているという自覚があります。最初は、気合や根性や気の持ち方次第で、自律的な存在としての人間であり続けられるはずだと思っていましたが、最近ではそんなこととても無理なような気がしています。加害犯罪者側が本気で僕をコントロールしようと思えば、完全に僕を乗っ取ることができるらしいことも、身に染みてわかってきました。僕の場合はそこまでやられたことはありませんが、ある電磁波拷問被害者の方のブログによれば、その方は、自我というか意識を完全に消失させられた状態で身体をコントロールされていろんなことをさせられてしまうことがある、ということでした。僕の場合、本来の意思・思考・感情が、常に、捏造された意思・思考・感情で上書きされ、何十秒かおきに僕の身体を「誤作動」させられて、メモの字を書き間違えさせられたり、ワープロ作業で「ミス」させられたり、手や足をあちこちにぶつけさせられたり、物を落とされたりなどのいろんなバリエーションの嫌がらせを一日中延々とやられ続けます。当然のことながらそれは、激しい睡眠妨害で2時間くらいしか寝れないようにされた上、さらに一日中激しい怒りの感情操作を固定された中でやられ続けます。 ごく最近になってわかってきたことですが、僕の日々のタスクは、人工知能(ないしは、自動プログラム)によって設定され、自動拷問プログラムはそのシナリオ通りに、僕に対する拷問・嫌がらせを自動でひたすらやり続けます。完全に自動プログラムを使ってやっていると確信しています。ほぼ、3ヶ月周期で同じことを繰り返します。僕がやること、僕が考えること、僕が感じることなども、3ヶ月前(1年前)とほぼ同じになっています(思考力低下攻撃が酷いので、常になるべく細かくメモをするようにしているのですが、そのノートを後で見返すとそうなっています)。自分の頭に浮かんでくる考えや感情すら、3ヶ月前(1年前)とほぼ同じになるように再現されます。 それと、僕に対する自動拷問プログラムの習性として、ある拷問・嫌がらせの手口を別の手口に転換した場合、その前後で僕の受ける苦痛の総量が、数値化されているかのように必ず一定以上のレベルでキープされるように感じます。苦痛の総量保存則。オペレータが手動でやっているというかんじではなく、この点からも、僕に対する電磁波拷問は自動プログラムで行われていると思います。
テーマ: 電磁波拷問&電磁波を使った人体実験
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