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ガン患者を救う会代表 島根洋一と申します。私も元ガン患者です。手術は出来ないほど、ガンは私の身体に広がっていて「余命は半年でしょう」と。私は現在27歳です。愛する我が子が3人います。彼らにはまだ父親が必要で、私は生きなければならない。このまま死んでる場合じゃない。私はそう自分を鼓舞し、いま日本に出版されてあるガンの専門書を読み漁ったのです。そして、私はガンは食事を変えれば治せると言う結論を得ます。私の食事療法のベースにあるのは、末期がん患者に絶大な効果を発揮しているゲルソン療法です。残念ながら、ゲルソン療法は日本であまり知れわたっていませんが、アメリカでは有名なガンの予防・治癒の食事療法として実践されている人も多いです。栄養の力でガンを消す。ゲルソン医学博士は「ガンとは病気に対する抵抗力・免疫力・治癒能力の喪失から体全体の代謝がダメージを受けている代謝疾患であり、ガン細胞や腫瘍を生み出すような体全体の栄養代謝の乱れを正せばガンは治る」と述べています。 その本質は、自己の免疫力を高めることです。しかし、ゲルソン療法は一日に大量のビタミンやミネラル、ファイトケミカルスを摂取するために無農薬の生野菜から作った野菜ジュースを13杯飲み、更に塩分や動物性たんぱく質を禁止するという非常に厳しい食事制限があり、続けるのは困難です。それ故に、私はサプリメントアドバイザーとしての栄養の知識を用いて『ガンが消えていく食事』を考案したのです。私の食事療法には自らの免疫力を傷つける抗がん剤治療や放射線治療を一切必要としていません。国民保険適応外の高濃度ビタミンC点滴もホルモン療法といった高額な民間療法も必要としません。必要なことはただひとつ。食事を変えるだけ、です。食事を変えれば、体内からガンは消えていくのです。実際、もう私の身体にガンはありません。このブログから多くのガン患者の命を救えることを願います。■私の食事療法の実績■これまで私はガン患者7名に食事療法をアドバイスしてきて、次のような効果を発揮してきています。≪私の例≫食事療法開始1ヶ月目に仙骨から転移した肺の腫瘍が縮小し3ヶ月目にして完全に肺のガンが消える。≪姉の例≫胸にしこりが見つかり、私の食事療法を実践。2週間でシコリ消滅。≪母の例≫大腸に悪性腫瘍が3つ見つかり、私の食事療法を実践。手術日、母の大腸から腫瘍が2つ消えていたそうな。
テーマ: 癌
入院・闘病生活
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