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インターナショナル ビジネスマネジメント正木 美奈子大手外資系通信会社にてプロジェクトマネージャー、管理職として15年以上勤務。根っからのワークホリックであったが、スウェーデンでの生活を期に、女性のキャリア、ワークライフバランスの重要性を考え始める。そして多忙を極める働く女性にむけて、心にゆとりをもって、いつも笑顔でいれるよう、活動・支援を行う。■資格・PMP（プロジェクトマネジメントプロフェッショナル）・LABプロファイルトレーナー＆コンサルタント■経歴愛知県出身。小さい頃より父の転勤に伴い日本全国を転々とする。小学校は３つ、中学校は２つかわる。 高校では寮に入り、家族と離れた生活を経験。そのせいか１か所に長く滞在するのが苦手で、常に新しいことに挑戦したくなる癖がある。高校で所属した合唱部は、昼休みの30分と放課後1時間の練習のみだというのに、毎年、合唱コンクールの全国大会に出場。ここで、集中力と時間の効率的な使い方の第１歩を学ぶ。短大は、両親の住む東京へ。ここでも、一般の合唱団に入り、音楽漬けの日々。年間30回ほどプロのオーケストラとの協演があり、限られた時間内で美しい音楽を仕上げるプロの仕事に感服！音楽は「掛け算」とビジネスに通じるマインドを得る。就職後、プロジェクトマネージャーとして働き始めると、ワークライフバランスとは程遠い生活に。ワークホリックとはまさにこの事、自分を犠牲にして働く日々が続く。ストレスで心身共に、かなりギリギリな状態に陥ったが、運よくスウェーデン本社で働く機会を得た。ここで、日本との働き方の違いに、カルチャーショックを受ける。共働きが多いスウェーデンでは、家事も子育ても男女平等に行う。また、夏休みは、法律で連続3週間取ることが認められている。そのため、効果的・効率的に働くことが必須。また休暇をとるために何をいつまでにやらなければいけないか、などと計画を立てるのはお手のもの。このスウェーデンでの生活を期に、ライフマネジメントの重要性を真剣に考え始める。まだまだ女性にいろいろな負担がかかってしまう日本だからこそ、時間や常識にコントロールされるのではなく、コントロールする側に回ることがとても大切だと痛感。このブログでは、いつも一生懸命で神経を擦切らせながら働いている女性に、キャリア、ビジネススキル、ライフスタイルに関する知識・情報を提供。では、ブログ本文へはこちらからお進みください。
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#Ku Too 海外でも話題になっています
優柔不断でなかなか決めたれない！
イメージできないんです～
急いでいるときほどワンクッションおいてから