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発達凸凹アカデミー 子どもの発達インストラクター子育てコーチング協会 認定インストラクター発達障害と診断が出るほどではないけれど、ふり返れば赤ちゃんの時から人3倍くらい育てにくかった息子。はじめての子育てだったので、男の子だし、こんなもんなのかな、と思いつつも、突然爆発する癇癪や理解できないこだわりに振り回されてヘトヘトになっていました。小学校に入学すると、ひらがなのなぞり書きに大苦戦。のちに、書字に若干の困難があることがわかりました。現在小学校高学年。入学当初、癇癪を起こして泣きながら宿題に取り組み、途中しばらく母子登校していた息子ですが、今は気持ちに日々折り合いをつけながら、毎日登校できるようになりました。ものすごく育てにくい。でも、家族や周囲にはそれが理解されない。どこかに相談するほどでもない気もする…サポートが受け辛いうっすらグレーだからこそ、その育てにくさにストレスと未来への不安を抱えているママは多いのではないでしょうか。『困った子は困っている子』子どもの「困った」には、必ず理由があります。ママも子どもも大丈夫。安心をお届けする講座を開催しています。発達凸凹アカデミー 子どもの発達アドバイザー子育てコーチング協会 インストラクター高橋 祐子(マロン)
テーマ: ブログ
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