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The stars once spoke to human beings,Their becoming silent is world destiny,Realising this silenceCan be earthly-human suffering;But in the silent stillness there ripensWhat human beings speak to the stars;Realising this speechCan become strength for Spirit-Man.(ドイツ語から英訳)Rudolf Steiner むかし、星々は人間に語りかけた星々が沈黙することは、世界の運命(さだめ)であるこの静けさに気づくことは地上の人間の苦しみになるだろうこの静けさの中でしかし、人間が星々に語ることが成熟するこの語りに気づくことは未来の霊なる人間の力となる(英訳から日本語訳)ルドルフ・シュタイナー アントロポゾフィストであり、ソーシャルアート(社会芸術・第7番目のアート)・プロジェクツ(沢山のプロジェクト)主宰の関 麻依子です☆☆☆アントロポゾフィー(人間とは?/R.シュタイナー実践哲学)やシュタイナーを強く理解し実践したい方も、シュタイナー、まだよく分からないけれど、日常から、美(アート・ファッション)で自分と世界を明るく輝かせ、毎日を楽しみたい!元気にしたい!という読者も、大歓迎です♡♡♡一応、21歳以上(大人)向けです☆☆☆私達は、星とつながっている、私達の中には宇宙が、三分節や四大元素、七惑星や12星座がある、と深く体感しながら、アントロポゾフィーの講義や芸術ワーク、本、農業・医療・教育を学んだ時、私は感動で胸がいっぱいになりました。そして、宇宙・精神界からもらってばかりだった太古の人間と違い、未来は、地上から、私から、宇宙・精神界に発していける、力を与えていくことが人間にはできる、と聞いて胸が震えました。人間はすごい!!!アントロポゾフィーの学びと実践を通して、アストラル界から来た色を、エーテルの流れを汲む形を、私という自我を通して意識的に表し、物質を伴って地上で日々、自分や服、社会や生活空間を表現したい、自分という存在をインスタレーションアート(空間造形)しよう!自分がパワースポットになろう、と思い、もうかれこれすでに15年位?!も7惑星ファッションを続け、進化させている中で、皆さんに色を観て喜んで頂いたり、インスパイアさせて頂かせている実践の日々を、皆さんとブログ(ネット)でも分かち合いたいと思います。実際にお会いし、ワークできるのが一番、アート・芸術(立体造形)観賞は画像ではなく、リアルが鉄則ですが、もっともっと沢山の方が元気になれるよう、ひとり一人が主体的に良き世界を造っていく、イマジネーション・インスピレーション・インチューイションになれば、とネットの筆(パソコン・スマホ)をとりました(笑)AI優位に見える世の中ですが、人間は素晴らしい、人間は無限、私達にできることは沢山ありすぎる!!!それを強く強くお伝えしたくて実際にお会いできるのを楽しみに〜!☆☆☆♡♡♡関 麻依子1978年生まれ、大阪生まれ、日本一の琵琶湖のある滋賀県育ち。父、母、歳の離れた兄姉と3人兄弟の末っ子。第3・7年期より、絵画道場・湖色会/道場主、澤居龍介氏(東京藝大油絵科卒)に師事。その頃、母親(岡村 佑子氏、滋賀県ではじめてのシュタイナー幼稚園・こども園そら創設者)がシュタイナー幼児教育に出会う。ガールスカウトの研修旅行にて、はじめての海外もこの頃(ドイツ・スイス)。大阪成蹊女子短期大学で中学校美術教師/司書資格取得。ハタチからすでに社会人となり、滋賀県のエール株式会社(無添加石けん・オーガニック食品/化粧品・シュタイナーのおもちゃなど取り扱う)で勤務、働きながら絵画道場に通い続け、画家を志す。22歳で渡欧、2001年〜英国・ロンドン郊外(くまのプーさん発祥地の近く)エマーソンカレッジ(シュタイナー成人教育機関)にて、約6年間で、7つのフルタイムコースを受講、アントロポゾフィーの様々な分野を学び深め、最終的に彫塑造形ディプロマトレーニング、シュタイナー教育高等部(美術専科)及び教育粘土彫塑(1〜12年生)コースを修了する。2007年〜イギリスにおけるアントロポゾフィー発祥の地クレント、工業街バーミンガム近郊のスタワブリッジという街のキャンプヒル(シュタイナー福祉施設/コミュニティ)で2年間働く。2008年のイースターサンデーの3月23日(ソーシャルオイリュトミー Eurythmy in working place の創始者、アンナマリー・エーリッヒ氏の誕生日でもある)に、2001年にシュタイナーカレッジで出会った関 倫尚(みちたか)氏(ソーシャルオイリュトミスト)と結婚。2009年帰国、北海道ひびきの村ミカエルカレッジ(日本で唯一の滞在型全日シュタイナーカレッジ)や北海道シュタイナー学園いずみの学校等で現在も講師を務める。2011年3月23日よりアートで世界を元気に!ソーシャルアート・プロジェクツを夫婦で設立、会社や幼稚園、学校、カレッジ、コミュニティ等でワークショップや講演、コンサルティング、コース、トレーニングを行なっている。2014年〜ひびきの村運営理事、2015年〜ひびきの村ミカエルカレッジNAA(Nature, Art, Anthroposophy〜自然と芸術とアントロポゾフィー〜シュタイナー教員養成1年目基礎)コース・コースリーダー、2018年〜ひびきの村ミカエルカレッジ・シュタイナー教育教員養成コース・コースコーディネーター。スイス・ゲーテアヌム普遍アントロポゾフィー協会・精神科学自由大学会員。♡♡☆☆ 関 麻依子 名前について 余談たっぷりの小話 ☆☆♡♡よく関 麻依子の 依 のニンベンをつけ忘れる方がいらっしゃいます。というのもパソコンやスマホで「まいこ」と入れてもこの漢字では絶対に出てこないのです。そこで、アントロポゾフィー的に覚えて頂くと良いかなぁ、と。この漢字は、依る(よる)と入れて頂くとパソコンでもスマホでも出てくるので、アントロ的に、あさ(麻・朝/地上、地球、見える世界、感覚世界)と、よる(依る・夜/精神界、天上界、見えない世界、超感覚世界)をつなぐ、こども(子ども/子・人間)、と意識してタイピングしてください笑さらに言うと、関 さんという方と結婚したので、地上と精神界をつなぐ 門(もん/ゲート)、関所(せきしょ)でもありますね!麻(あさ/リネン)という服の素材、そして、依 は、ニンベン(人間/自我)に衣(ころも/服/アストラル界の色)という意味も入っていますね!服が好きな私にぴったり笑人に衣がついて、天女(日本語で言う天使)も感じます。天人だった女神が、衣(羽)を取られ、地上の人間と結婚する羽衣伝説もありますね、興味深い。英国に行った当初は、「マイコー(マイケルの英語読み)」なんて、男の子の名前みたいね、と自己紹介の度に言われ、好きだった自分の名前が嫌いになりそうだったのですが、アントロポゾフィーで、Michael (ミカエル/ミヒャエル)存在、Michael衝動、今のMichaelの時代について知った時、英語ではミカエルではなく、「マイカエル」と発音することも分かり、また自分の名前がもっともっと大好きになりました。そこで、MICHOと綴ってマイコと呼んでほしいな、と思っています。カタカナ・マイコの真ん中には、オイリュトミーの「 I(イー) 」が入っています^^元々は、私が生まれた時に私のあまりの可愛さに家族全員が感動し(親バカ万歳!)、その当時美しくて母が好きだった女優さんが、彼女の娘に麻衣子さんと名付けた所から、もらったそうです。縁起の良い名前にするためにはあと2角必要で、ニンベンをつけ足したそうです。そして最近気付いたことなのですが、その女優さんはなんと、私が大好きで持ち歩いている写真(彼女が若い頃のオードリーヘップバーンにそっくりな日本人離れした美しさで、ジャン・コクトーと写っていた)の人、岸惠子さんのことでした、嬉しい発見でした。
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