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子どもが遊ぶように勉強する!高学年からでも、まだ間に合う!中学受験・高校受験に悩むお母さんに寄り添って、笑って、楽しい勉強の仕方をお伝えしています。親勉インストラクターの森まきこです。どんなに、つっぱっている反抗期の子どもでも本当は、お母さんの愛を確かめたがっています。子育ては、愛を伝え続けること。子育てに疲れたお母さん。愛と勇気を受け取りに来てください。そして、あなたから、子どもさんへ愛と勇気を伝えてあげてください。親が変われば、子どもは変わります。今の姿が、本当の子どもではないです。一緒に明るい未来を描きましょう!**************『親勉』を実践すると**************①親子のコミュニケーションが増え②親子の「学びたい!」「知りたい!」という 意欲がUPし③「勉強することが当たり前」になる習慣を手に入れることができる上、(最高のおまけ)親子も夫婦も仲良しになれます!!おうちの中が、しあわせな空気で包まれますよ~♪♪*************************************************わが家には、学区内トップの公立高校に通う長女がいます。お勉強ができる子に育つためには、まず、良好な親子関係を築くことから。トップ校に通う生徒は、男女を問わず家庭内で、しっかりとコミュニケーションができています。心が安定している子が、その子にピッタリの学習環境(学校や塾、予備校など)に身を置いた時、ぐんぐん力をつけていきます。わが家の次女は、中学受験を経て中高一貫校に通っています。小3夏から進学塾に通ったものの、小5で宿題が回せなくなり、反抗期と重なり、1年半も親子バトルを続けました。しかし、『親勉』に出会ったことで、良好な親子関係を再構築できました。小6から個人塾に転塾し、見事合格!心が安定したら、やればやるだけ伸びるのが子ども。親が7割、子どもが3割と言われる中学受験において、良好な親子関係は最低条件だと、改めて感じています。わが家には、姉2人のことが大好きな三女がいます。3人目ともなると、学習環境が整ったところに生まれてくるので、物心ついたときには、本は読むもの、えんぴつは持つもの、机には向かうもの、と勉強に対する姿勢は、理想的な、お手本のような子どもでした。『親勉』の開始は小1の11月。ギリギリのタイミングでしたが、もともとの下地ができていたこともあり、『親勉』を始めてすぐに、その効果が現れました。図形が「好き」、ぬりえが「好き」、昆虫が「好き」など、どんどん【好きなこと】が増えた結果、何事にも意欲的に取り組む日々を送っています。『親勉』がすごいことに気づいたパパは、積極的に子育てに関わるようになり、親子も夫婦もますます仲よくなりました。なーんだ、パパは、どう関わったらいいか、わからなかっただけなんですね。わたしは、『親勉』を、お父さんや、おじいちゃん、おばあちゃんにもぜひ知って、一緒に遊んでいただきたいのです。子どもと、しっかり遊べる期間は、わずか12年間。中学生になると、部活や交友関係に忙しくなり、そもそも在宅時間は極端に減ります。だからこそ、小学校を卒業するまでの12年間で、できるだけ親子で遊ぶ時間を持ちたいのです。一緒に楽しく遊ぶ時間を持つことで、子どもの中に、親に対する信頼感が生まれます。遊びを通して、親は、子どもの特性を理解できるようになります。その【信頼感】と【特性の理解】がベースにあると、思春期も、ムダに反抗することなく、勉強に集中できる子どもに育ちます。60年前の日本では、家に赤ちゃんが生まれると家族みんなで、寄ってたかって、わらべうたを語りかけて身体も心も丈夫になるように育てたそうです。令和の時代は、家族みんなで、『親勉』を楽しんで、寄ってたかって、賢い子どもを育てる社会になるといいな、と思っています。
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子育て(小学生以上)
承認してくれた人
coffeeshunshun
ママと子どものココロとカラダを守る専門家@中村ともえ
Yuzyママ
マンツーマン子ども英会話《meets+》岩崎裕子