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さすらう臨床心理士。いまは主にSLAPP訴訟の被告となってしまった体験を書いてますが、ほんとうは、半世紀のうちの半分を現場に生きて感じ取って来た、「臨床」の体験世界について、書き残していきたいです.....。公認心理師法が成立し、現在の権威的な生物学的精神医学への敗北感は....半端ではありません。心理臨床の現場での、不思議な...いわば霊妙な数々の体験は、言葉にせずに(できずに)これまでやってこられた先達の方々の後を追い、その生き様を仰ぎ見てきました....、そう、にゃんもまた、あれやこれやを言葉にはついにできないままに、今生を終えていくのだなあと、それも定めなのかなあと、思えてきます。許すと看過す、断念すると諦めるということは違う筈、なのですが、なんとなく同じようにも感じられてしまう。でもね。この闘いだけは、どのようなかたちであれ、しっかりと自分自身が納得して終わりたい...。《このブログの文中のSLAPP裁判の関係者と関係団体の固有名は一部、仮名と仮称を用いていることをお断りしておきます。》
テーマ: 公認心理師
テーマ: SLAPP訴訟
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メンタルヘルス
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