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キタキューのラヴ&ピースな超能力サイケロックバンド。演奏力もナイ、歌唱力もナイ…だから、超能力を使ってロックンロールする!!■メンバー* ハジメ★マジック:キーボード&ボーカル超人系悪魔の実「ユリユリの実」の能力者のサイキック人間で、弾いていないキーボードで、ロックンロールを演奏することができる。* シロスギブソン:ギタージミヘンの死後、マンドリン奏者としてネパールの奥地で隠遁生活を送っていたが、ハジメの説得により、ギタリストとして社会復帰した。* イナトミー・ア・ゴーゴー:ベース銀行強盗で服役していたシカゴの刑務所を出所した後、教会でジェームス牧師の談話を聞いている最中に神の啓示を受け、バンドマンとして覚醒した。* リンダ:コーラスJazzシンガー養成所「レモンの穴」の練習生が、新Jazzバンド「チャーリーアベとチョコレート工場」でデビューさせるという嘘で騙された。■サポートメンバードラムス:マサ・カプリコ (99%Chaos) ア・ベイビ~ (Belladonna,CRYBABY) コトちゃん (Banda Del Norte9)ベース:キョ→ヘイ!!パーカッション:エリー・カストロ■歴史《2002年》前のバンドが解散したハジメ、イナトミー、ヒラノッチ(Dr)で、新たなバンドとして曲作りを開始。間もなく、シロスギブソンが加入。《2003年》「ローライズのGパンを履いたおネエさんが、アコギを弾きながら唄う」というコンセプトの下、女性ボーカルを募集する。ソコソコの応募があるが、曲を聴いてことごとく辞退。《2004年》女子ボーカル(当時17歳)を擁して、LIVE SPOT WOW!で初ライヴ。《2005年》Voとして、紺屋町で居酒屋「遊食酒房でたらめ」を経営していたハセガワが加入。海老蔵似のイケメンで、観客動員も好調だった。《2007年》6月 - バードマンハウスでのギグを最後に、ハセガワとヒラノッチが脱退。この後、メンバーの出入りが激しい混沌期を迎える。11月-LIVE SPOT WOW!にて、ティッシュ井上率いる「ANAL」と対バン。《2008年》ボーカルが辞める度に、後釜探しをさせられることに疲れたハジメが「オレが唄う」ことを決意。また、ドラム探しの難航により、イナトミーは「オレが叩く」ことを考える。そんなときでも、シロスギブソンは独り、ブルースを弾き続けた。《2010年》10月 - Kokura FUSEで、3年ぶりのライヴを行う。《2011年》1月 - T-Jam Cafe & beerでライヴを行う。4月 - 公式ブログ「シシカバブの素晴らしき世界」オープン。12月 - 「ユリ・ゲラー」がYouTubeに投稿される。《2012年》1月 - CRYBABY主催「BURRN of Rock in おやじ」に出演。6月 - セッティングサンズと対バン。8月 - キタキュー・アンダグラウンド・シーンの名門・UGX主催「真夜中の徘徊者」において、スキマノザラシと共演。11月 - 初の自主イベント「シシカバブ・ロック・フェスティバル(ゲバブフェス)」の開催を発表するも、中止に追い込まれる。12月 - UN KOKURAでの「真夜中の徘徊者」において、ハジメのトランス状態や機材トラブルの中、後に伝説として語られるライヴを繰り広げる。《2013年》2月 - GIGS'093のイベントで、DeeDeeFeverと共演。3月 - 初の自主イベント「シシカバブ・ロック・フェスティバル(ゲバブフェス)」を開催。8月 - ハジメの誕生日イベント「ハジバ」を自分で開催。9月 - UGX Presents「JET BOY JET GIRL」に出演。KILLERSに接近する。《2015年》2月 - Live Bar CRYBABYで、シロスギブソン還暦ライヴ「えっちやのぅ~」を開催。6月 - 初の福岡遠征。天神のEarly Believersでライヴを行う。12月 - ケバブフェスvol.4にて、博多の怪物・TEMPersに挑む。 - Bar513HALLで開催された「BURRN of Rock in おやじ 2015」で、大会場でのライヴから卒業する「アンダーグラウンド宣言」を行う。《2016年》10月 - LIVE SPOT WOW!にて、Rama Amoebaと共演。12月 - 初の久留米遠征。コードダッシュでライヴを行う。《2017年》4月 -「REAL」初出場。北九州芸術劇場でライヴを行う。 - 初の中津遠征。音小屋REBOOTでライヴを行う。6月 - 初の岡山遠征。老舗デスペラードでライヴを行う。11月 - 初の広島遠征。スマトラタイガーでライヴを行う。《2018年》6月 - 「アバズレ・クイ~ン」を発表。中津と岡山でしか演奏していないにも関わらず、「北九州で大問題になっている」として、カルト教団からライヴハウスに対して、演奏させないよう圧力がかかる。《2019年》3月 - 北九州響団本陣にて、NEO FANTASTICと2マンライヴを行う。《2020年》9月 - 初の配信ライヴ「シシカバブのオンラインショー」を開催。《2021年》1月 - 2年半ぶりとなる新曲「パンデミック・ラヴ」ほか2曲を発表。配信によるワールドプレミアを開催。3月 - 初のワンマンライヴ「シシカバブ・ロックフェスティバル vol.9『フリーケバブ』」を開催。《2022年》5月 - Kokura FUSEで、結成20周年記念「シシカバブ・ロックフェスティバル vol.10『20(にじゅッ)ケバブ』」を開催。
テーマ: ブログ
音楽活動・楽器
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