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終活コンシェルジュ 内藤
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終活コンシェルジュ 内藤
最新の記事
50歳から始める、終活講座。自分の生きた証が安心して残せる!
著書のご紹介
テーマ: ご挨拶
2015年02月16日 18時29分
258
出版のプロ、小山さんが主宰している喫茶会。
テーマ: ご挨拶
2014年08月18日 09時57分
47
しばらくぶりの更新です。
テーマ: 日誌
2014年06月04日 17時01分
39
掛け軸のことで悩んでいた、川口市の遺品整理現場
テーマ: 日誌
2013年12月17日 10時09分
18
今住んでいる部屋も、誰かが必ず片付けることになる。
テーマ: 1人暮らし部屋、誰が最後に片付けるのか?
2013年11月22日 09時44分
13
故人の意思を受け継ぐことができて、本当によかった!
遺品整理の専門業者として9年間に、いろいろなご遺族方たちからのお気持ちを伺いました。
お客様の声、アンケート
http://www.ihinshori.com/voice.html
遺品整理業者として9年、1485人以上の方から、実際に故人が住んでいた部屋のなかで、遺族からいろいろな感想、困っていること悩みまでを伺いました。
困っていたこと、
○預金通帳を把握するのに、思った以上に時間がかかった。(貴金属の保管場所)
○遠方に住んでいる、叔母の整理で市役所、郵便局の預金手続きが煩雑だった。
○父が、本当に親しかったのは誰だったのか?どう連絡していいのかが分からない。
○脳梗塞で倒れた父が、意識不明のまま呼吸器で延命されている姿を見るのが切なかった。
○1人暮らしていた母の意識がしっかりしているうちに、お墓のことをしっかりと話しておくべきだった。
○膨大な遺品を目の前にして、何がどこにあるのか分からない、
○伯父が残した、掛け軸などの美術品の価値がまったく分からない。
○生前、孫に残しておいたものがあると聞いていたが、それが何か分からない。
<お客様の声>
本棚に挟まっていた、メモ書きから祖母が遺影に使いたい写真が分かりました。
(さいたま市内、姪の方)
実家のマンションの処遇をどうしたらいいのか困っていたが、具体的にどう進めていくべきなのかが分かり、本当によかった。
(川越市内、長女の方)
母が永代供養墓を望んでいたことが分かり、肩の荷がとれ少しホットした!
(実家が和光市、札幌に嫁がれた長女の方)
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