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▷福祉の制度を日本一わかりやすく&カジュアルに解説▷障害児施設での悩み事を解決する発信▷1日40秒で身につく福祉の学び♣︎障害児施設の開設・運営支援240件以上♣︎行政書士福祉事業の開設・運営のお悩みや、将来開業したい人はこちら👇【河合峻也について】・障害福祉の事業所開設における申請、その後の業務サポート・コンサルティング280件以上(行政書士法人放デイラボ所属)・ゼロベースから起業をする方に、制度的なことはもちろん事業開始のために準備することや、必要なマインドをお伝えしています・施設等でのドラムサークル開催 100件以上🍀元ミュージシャン ➡︎ 行政書士(イマココ)🍀実は、少林寺拳法2段だったりします。「元ミュージシャンで行政書士って真逆で面白いですよね」と、よく言われます。僕もそう思います(笑)セミプロでも活動しつつ、いろんなバンドでドラムを叩いてきました。二十代は好き勝手やってきたので、社会人経験なしのまま30歳になってから慌てて勉強をして、試験を受けて、行政書士になり現在(今)に至ります。音楽をやめた当時、音楽はもうすることはない。と思って、楽器をほとんど売ってしまったんですね。その後、行政書士になってから、放課後等デイサービス事業所の方に声をかけてもらって、たまたま残っていたカホンを持って遊びに行ったところ、すごく喜んでもらったことや今まで経験したことないうような出来事が起こったのがきっかけで、手放していた楽器をたまーに、触るようになりました。そして、ドラムサークルに出会い、リズムのコミュニケーション、一体感や共感を得ることの楽しさを味わって。さらにコーチングに出会うことで、自分の本当にやりたいことに気づくことができました。今はいろんなことが一本の線につながってきています。過去の経験がどう活かされるかなんてわからないものです。「将来のことを考えることができない」「そんな先のことまで考えが及ばない」そんな風に思う人も少なくありません。以前、僕もそうでした。過去の事実は変えられないけど、過去経験したことの意味は変えられる経験は宝物。今、輝きを上書きすることができれば、過去は失敗ではなくなります。ちょっとだけ、先の目標を持って、チャレンジしてみると、新しい扉が開くかもしれません♪情報発信のメインはインスタグラム↓https://www.instagram.com/fukushimusensei/
テーマ: ├ドラムサークル
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