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持山翔子 / Shoko Mochiyama静岡県出身。4歳からピアノ、6歳からエレクトーン、作曲を始める。国立音楽大学にて作曲を学び、近現代フランス音楽に傾倒。これまでにピアニスト・キーボーディストとして、倉木麻衣、AI、アイドルマスター等幅広いプレイスタイルで様々なアーティストのライヴや作品、劇伴音楽に参加。作編曲家として、西野カナ「トリセツ」「アイラブユー」の共作を始め、多くの楽曲やCM・映像の音楽制作に携わる。自身のインストユニット『m.s.t.』ではこれまでに7枚のアルバムを発売。Twitter:https://twitter.com/shoko_mochiyamaInstagram:https://instagram.com/shoko_mochiyama【m.s.t.】(Make the Scenery Tune~景色に音を~)ピアニスト持山翔子とベーシスト小山尚希とユニット。2011年活動開始。日常の小さな出来事をテーマにしたオリジナル曲たちは、叙景的かつスリリングな展開で観客の共感を得ている。音楽大学出身の二人によるクラシックをベースにした独自のアレンジで、ジャズスタンダードや映画音楽なども演奏。ピアノトリオでのアルバム『time of doze(2011)』『predawn~景色と連なり~(2013)』七人編成の"m.s.t.ArcusOrchestra"(ピアノ、ベース、ドラム、ヴァイオリン、トランペット、トロンボーン&ボーカル、ヴィブラフォン&パーカッション)として『Visionarium(2014)』、ボーカルSara Rectorとのコラボレーションアルバム『You Are Loved(2015)』を発売。国際作曲コンペティション(ISC)2015にて、"Karkinos"(『predawn~景色と連なり~』に収録)がファイナリスト選出。2017年、ワーナーミュージックジャパンよりミニアルバム『Pianium』『緑と風』発売。(全国タワーレコード限定)Jazz Life DISC GRAND PRIX 2017 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーにてNew Star賞を受賞。(『緑と風』)かわさきジャズ2017ミューザ川崎シンフォニーホール大ホールにて、ピアノトリオ+ストリングスカルテットの編成でプレアクトを務める。2018年神保彰氏(Drums)やNAOTO氏(Violin)をスペシャルゲストに迎えてのライブをそれぞれ行なう。ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018に出演。2019年4月、約8年間の活動集大成ベストアルバムを Playwright レーベルより配信とLIVE会場限定でリリース。(後に全国タワーレコードにて販売開始)2019年8月、ベーシスト・プロデューサー亀田誠治氏が実行委員長を務める「第一回 日比谷音楽祭」にインストステージ"HIROBA"に出演。Saxアンサンブルユニットsax tripletsとのコラボレーションLIVEを始め、野呂一生(gt)率いるCASIOPEA 3rd、井上銘(gt)率いるSTEREO CHAMPとのジョイントLIVEも行い、好評を得る。2019年11月、ピアノトリオにギター、パーカッションを加えた新編成でのNewアルバム"Days"をリリース。2019年〜m.s.t.シンガーソングライター竹澤汀(ex.Goose house)とのプロジェクト"Cinématographe(シネマトグラフ)"の活動も精力的に行なっている。http://mst-music.com/
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