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はじめまして、深澤健一です。私は、しんそう療方の治療師です。体のゆがみを直し、みなさんの健康のお手伝いをしています。 では、私の経歴を大まかにご紹介します・・・。 『 略 歴 』 私は1990年に理系の大学を卒業後、設備機器メーカーに就職。基礎試験や設計の仕事を担当していました。 これは広報部へ行った時に 不意を突かれて激写された写真です。 ボール盤で試作部品の穴を大きくしている時の 写真です。思わずクシャミをした瞬間を 撮られてしまいました・・・。 ある時、腰を痛めて整骨院に通いました。そこで治療師さんと色々と体の事について話したのが、スゴク楽しかったのです。 それがキッカケで治療の仕事に惹かれました。そしていつしか志すようになり、「これが自分を生かせる道」と思うまでになりました。 治療師の勉強を始めるべく、いろいろな整体やカイロの学校を検討しましたが、どこも似たり寄ったり・・・。本物の技術を求めて「しんそう療方」に出会いました。 2002年11月からしんそう療方の研修会にて勉強を開始。初めは何が何だかわかりませんでしたが、良い仲間にも恵まれ楽しく勉強を進めることができました。 「基礎科」 ⇒ 「普通科」 ⇒ 「高等科」 ⇒ 「研究科」 とステップアップし、自信も湧いてきました。 体験会で施術させていただく機会もあり、更に自信を深めました。 体験会で施術をする私です。 ふと、気付きました。最初は療法の選択をしたのですが、しんそうの勉強を進めるにつれ、生き方の選択をしたのだなと思うようになりました。その位、しんそうは奥深いものです。 2007年1月末で１６年９ヶ月勤めた会社を退職。同年3月19日に生まれ育った池袋の地に「しんそう池袋西口」を開業。曲がったり、傾いた体と日々格闘し、一喜一憂の毎日です。 待合室 施術室 更にしんそうの技に磨きをかけるため、毎月の研修会には欠かさず参加し、仲間と切磋琢磨しています。ひとりでも多くのかたの健康に貢献したいです。「しんそうに出会って人生が変わりました！」と患者さんに言われるようになるのが目標です。 『 最 後 に・・・ 』 私は生まれた時「オギャー」と泣かず、仮死状態でした。保育器に一晩入っていたそうです。そこで、「人間、健康が一番！」との事から、「健一」と名付けられました。自分でもその通りに生きてきましたし、今はみなさんの健康のお手伝いをしています。 名前、生き方、しんそう療方という仕事、全て健康という名のもとに一貫性のある事に、この上ない喜びと誇りを感じています。 『 マスコミ掲載履歴 』 週刊文春 ２０１２年１１月２２日号 「腰痛の原因がみえる」 （知道出版，2011年4月6日発売） 国際グラフ ２００８年２月号 〔私のブログです〕 池袋で整体・カイロをお探しのかたへ【しんそう池袋西口】 〔私のホームページです〕 池袋の整体カイロは肩こり腰痛スッキリ改善の【しんそう池袋西口】
テーマ： 今月の写真
整体・リラクゼーション
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