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《アメブロ、プロフィール》「性教育ティーチャーみかりん【エロスを女の日常に〜世代を超えて語り継ぐ性と愛と命の話〜】性教育ティーチャーみかりんです。50代をこえて「私って、女性としてどうなんだろう」「セクシャルな関係はもう諦めるしかない?」そんな女性たちを歳を重ねても「私って、まだまだ大丈夫!」「私の身体、大好き!」と思えるアラフィフ・アラカンになるサポートをしています。明石・神戸・大阪、東京を中心に全国で活動しています。実際のクライアントさんたちの中には、・自分の身体が嫌いで、セックスレスが続いていたのが、お気に入りになった・鏡で自分の身体をみるのが、死ぬほど嫌だったのが、お気に入りにリメイクできて嬉しい♪・内なる自信が出来たことで、フキゲンからごきげんな毎日。人と目をちゃんと合わせてにこやかにコミュニケーションを取っている自分がいる。・出会う物事に積極的になれている。すごい!といった方達がいらっしゃいます。50代過ぎからの身体のケアは、若いころとは、全然違います。クライアントさんたちに届けているメソッドを自分自身が、日々実践することで、快適な毎日を過ごしています。そして、いまでこそ、性教育ティーチャーとして伝える側に立っている私ですが、ここまで来るまでには、自分の性との長い戦いがありました。49歳の時、子宮筋腫を患い、閉経前に子宮&卵巣を全摘。「まだまだこれからだと思っていたのに、女性として、もう終わった。このまま生きていくの?」というくらいのどん底な気持ちを味わいました。原因不明の体調不良な続き、西洋医学の検査では、問題はありませんでしたが、本当の意味での心と身体を回復させるために、アーユルヴェーダ、インナーチャイルド療法、冷えとり健康法を取り入れ心身を整えて来ました。2015年秋、肚の底から噴出した「このまま棺桶に入りたくない!」をきっかけに、これまでのパートナーシップを見直し、性愛(パートナーシップとセクシャリティの関係性)をまなびに飛び込みました。55歳のスタートでした。フェミニンケアの学び、女性の身体の原理、インナーチャイルドの癒し、実践心理学、様々な学びをしました。その結果、・おっぱいもお気に入りにリメイク!・35度台だった体温も、36度半ばをキープ。・子宮を摘出したことで訪れた更年期症状も、クリア・セクシャルにも、大きな変化が(講座の中では詳しくお伝えしています)いわゆる、加齢によって訪れる不快な症状や、気持ちの浮き沈み、身体の変化にまつわる不安から、どんどんと解放されていきました。人生が終わるその時まで、あなたに女性として美しく輝いていていただきたい。もう、女性を諦めることも、あなたの身体を嫌うこともしなくて、大丈夫!私がついています。夢見るのは、30年後の日本。女性性&母性、双方をゆたかに開花した孫が、ひ孫を膝にのせて、性教育の絵本を読んでいる姿。〈超絶24時間幸せ願う存在〉の孫たち♡そのためには、孫世代への性教育が必要で、そのためには、ママ世代の性教育も必要でそのためには、私たちグランマ世代にもまなびが必要。なぜなら、日本には性教育が無かったから。このブログでは、50代以降の女性の過ごし方のヒントを発信していきますので、ぜひ日々の参考にしてください。
テーマ: デリケートゾーンケア(フェミニンケア)
テーマ: アーユルヴェーダ
30代〜カップル・夫婦
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