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【活動】2015年4月19日PNGトゥフィにて希少種ミッシェルズエポーレットシャークの撮影に成功!(撮影Takuya Nakamura)希少種メガマウスザメの公開解剖@東海大学海洋科学博物館(2003年解剖腸担当/2014年公開解剖総合司会)NHKダーウィンが来た!アーカイブスクイズ番組解説(2013)他テレビ番組出演多数【経歴】東海大学海洋学部卒業。同大学大学院海洋学研究科水産学専攻修士課程修了。小笠原諸島父島周辺海域に出現するサメ相調査とそのCestoda (条虫類) の出現調査など。日本板鰓類研究会 会員。【すべての人は潜在的なサメ好きである】サメは人を食べる恐ろしい生き物ではないし、生物学的にみたらこれほど魅力のある生き物は他にいない。しかしながら、サメを恐ろしいモンスターとして表現するメディアに憤りを感じることも多い。テレビ・ラジオ・雑誌などを通じて、正しいサメの情報発信を行なうと同時に、専門学校の講義・トークショー・講演会・サメ解剖セミナー・ワークショップを行なう等、日本のシャーキビリティ向上を目下推進中。子どもたちからは「サメ博士」の愛称で親しまれ、水族館などでサメ関係のイベント(サメ談話会や鮫合宿)を定期開催。サメ談話会。全国から集まったサメファンの皆様と定期的に懇親会をしています。写真は大阪海遊館のジンベエザメが見えるVIPルームにて。サメ顎標本作りの指導もします。自宅のサメ専用大型冷凍庫には、標本作成用として、アオザメ、イタチザメ、マオナガ、ネコザメなど10種類以上が現在ストック中。その他に食用のヨシキリザメや深海ザメも随時保管しています。東京コミュニケーションアート専門学校エココミュニケーション科海洋生物保護専攻クラスにて、サメの解剖実習などを担当。【シャーキビリティ・ライフ】▲世界のサメグッズのコレクションをしています。海外などで買い付けてきたサメコレクション数は500以上。【渡航した国】アフリカ:ジンバブエヨーロッパ:ポルトガル(2)・ハンガリー・イギリスオセアニア:オーストラリア・パプアニューギニア(2)・パラオ共和国(3)アメリカ:USA(5)・メキシコアジア:タイ(2)・スリランカ(4)・中国・インドネシア・カンボジア(2)・韓国(3)中東:アラブ首長国連邦(2)2015年現在 全16カ国▲サメ系ファッションにこだわりがあります。自らのネイルに本物のサメの歯を入れたリアルサメの歯ネイルのデザイン等。▲サメのカラー魚拓を作成しています。マオナガ・カスザメ・ヘラツノザメなどをコレクション中。▲サメと会いたくなったらサメ漁へ!サメ女友達たちと、焼津の長兼丸さんにもお世話になっています♪▲アオザメのように軽快に泳ぐように走る感覚での、運転や操船が趣味です。愛車であるライムグリーンのNinja250Rは、『Ninja250Rパーフェクトマニュアル』のOwner'sVoiceに愛車掲載。写真は今乗り換えを悩んでいるNinja400Rとの1ショット。▲サメトークショーでは、ホホジロザメをはじめとしたサメ顎の標本を見ながら、サメの解説をすることも。▲Facebookユーザーの方へ:サメ好き集まれ!〜シャークジャーナリスト交流会〜という非公開グループを運営しています。サメに興味のある方はご参加ください。【ご依頼等のお問い合わせ】株式会社ボアエージェンシー担当マネージャー橋本メール info75@boa-agency.com電話 (代表) 03-3476-1516
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