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数あるブログの中から、お越しくださり、ありがとうごじます。長年、情報化社会に身を置き、社会人生活をしていましたが、学生時代にふらふらとアジアを探訪した感覚が忘れられず、ルドルフ・シュタイナーの思想に基づく言語芸術の世界に入りました。本当に深くて、深くて、森に入れば入るほど、希望が見えてくる、そんな日々です。言葉に真摯に向き合っていると、本当に必要なことが何かが見えてきます。そんなことを、ワークショップや舞台でお伝えしています。【おとなうもの】言葉は神から授かったもの。おとなう(訪う)ものです。私たちは、思い悩んでいるいろいろなことを言葉を使って考えています。きっと、その悩み、その思いも神様から与えられたもの。その中に私たちのの使命が必ず隠されています。語りの練習を通して、あなたの使命を思い出すお手伝いをします。【舞台】舞台では、言葉を通して、色や音が繰り出されます。言葉の一音一音に、色や形、堅さや柔らかさがあります。そして、それは、すべて、心のありようなんです。だから…透明な声であるように、日々、健やかに過ごすことを目指しています。【今後の舞台案内】****************朗読公演『杜子春』芥川龍之介京都公演 2019年6月2日小さなお話玉手箱『北風と太陽』奈良公演 2019年4月28日****************≪舞台映像≫◎『竹取物語』https://youtu.be/C3n_qc4T1nM◎『牛をつないだ椿の木』https://youtu.be/rNuh5AERMbM≪舞台経歴≫2017年10月8日(日)大阪 『葉桜と魔笛』太宰治2016年6,7月京都 おひさまの種大阪 KATACHI『詩人・まどみちお』2016年2月 クレオ大阪中央・セミナーホールにて 演劇公演 『安達原』2014年11月 大阪・ことばの家 京都・ビオ多々羅にて 幸田文原作 『台所のおと』2013年1月 クレオ大阪中央・セミナーホールにて 『牛をつないだ椿の木』2012年3月~ 「ほどき手」ワークショップを「ほどき手」マスター・前田三四郎と開催2012年8月 酒屋神社にて怪談話『耳なし芳一』2012年11月 クレオ大阪中央にて舞台公演 新美南吉作『牛をつないだ椿の木』2012年12月 興戸公民館にて舞台公演 『ペパラピマンポプ王』 城陽ナザレン教会にて舞台公演 『ペパラピマンポプ王』2011年12月 興戸公民館にて3回舞台公演 『クリスマスの静けさ』 京田辺シュタイナー学校にて舞台公演 『ポーランドのお話』 城陽ナザレン教会にて舞台公演 落語『時そば』読んでくださって、ありがとうございます!
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