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阿倍野武道館 洪游會本部スポーツとまなびのひろば阿倍野校谷町なかの整骨院 柔道整復師/鍼灸師 中野 文武 (なかのふみたけ) ◇行岡医療学園整復科卒 ◇明治東洋医学院鍼灸科卒 ◇スポーツ・武道育成振興会理事◇(社)大阪府柔整師会/中央区支部長◇元・労災保険審査員/医事対策室員(8年) ◇元・大阪市体育指導員(2期4年)◇大阪行岡整復同窓会学術担当副会長◇柔整ひかり会会員◇(公財)日本拳法会地域統括局長◇日本拳法會社会人連盟部副部長◇西日本日本拳法社会人連盟副会長◇大阪府日本拳法連盟理事長◇阿倍野区柔道連盟救護員◇洪游會本部第3代会長子どもの頃の目標は父の後を継いで柔整院と道場を継承すること。親から文武両道の名前をいただくも、両立の難しさを痛感しつつ、幼少時は剣道、小学~高校、社会人では柔道(参段)そして、家業の日本拳法(洪游會・五段)を修錬する。祖父・中野満が日本拳法の発展を願い1951年に創設し、父・中野誠が50年間、守り継承した洪游会本部道場を令和元年に引き継ぐ。日本拳法をはじめ、柔道、剣道、居合道、空手、太極拳、総合格闘技などの稽古場を提供してきた阿倍野武道館・洪游会本部道場は、日本有数の歴史を持つ町道場として、2021年に70年周年を迎えた。その他、柔整養成校時代にプロスタイルレスリングJWAに打ち込み、自身の整骨院開業後にはSAWサブミッションアーツ・レスリングにて関節技を学ぶ。その後、SAW全日本体重別重量級準優勝(SAW参段、サンボ弐段)。また、武道家として乗馬も中級講習まで経験している。武醫同元を大切にし、現在も施術の傍ら本人の稽古と後進の指導に励む。柔整・鍼灸の国家資格取得後は、接骨院・鍼灸院・整形外科での研修を経て、平成7年10月大阪市西成区天下茶屋にて独立開院。当時、23歳。平成16年に現在の谷町9丁目へ移転。開院当初より周囲の皆様に助けていただきながら、順調に推移。97年に山﨑雅文先生に出会い師事。以降、治療師としての道と目的意識が一気に確立し、現在の施術スタイルに至る。また、こだわりである「柔整業界発展」に微力ながら貢献する気持ちで、開院当初より数々の地域医療関連役職を兼務。武道と柔道整復が好きで、武道・日本拳法の普及発展に努めながら、「柔整は社会貢献にも役立ち次世代へ胸を張って継承することのできる医道である」と確信し、その実現のために、情熱をもって業界活動・政治協力・スポーツ救護ボランティア・学術活動・技術の研鑽などを積極的に実行している。◇施術師としては、開院以来、25年のキャリアと延べ20万人の施術経験を持ち、過去、アメリカ、ドイツ、オーストリア、モンゴルなど世界各地の学会へ参加し、ドクターへのワークショップやデモンストレーションを担当。また、日本接骨医学会近畿ブロック学会、大阪柔整学会などへ研究成果を発表する傍ら、公的保険審査員・労災・医事対策を4期8年務め、大阪行岡整復学術委員長など兼任。プロアスリートや、四季の役者さんのコンディショニング、メンテナンスを数多く担当し、オリンピック金メダリストから、遠く北海道や九州から泊まりがけで通われる難治傷病の方まで、幅広いクライアントを持つ。現在、望月龍平氏とのご縁でエネルギーヒーリングにも出逢い新たな境地が開ける。子どもの頃から携わっている武道と医療業をライフワークとして、出逢った人の健康のお手伝いと、感謝とともに少しでも社会と世界を良くしたいと願っている。日本柔道整復接骨医学会正会員大阪府日本拳法連盟理事長阿倍野武道館・洪游会本部会長日本拳法五段柔道参段サブミッションアーツ・レスリング参段円心流居合剣法初段ほか阿倍野武道館・洪游會本部道場HPhttps://kouyuhonbu.web.fc2.com/谷町なかの整骨院HPhttp://www.vitalnakano.com/中野文武bloghttps://ameblo.jp/seikotsu-nakanoよろしくお願いいたします!
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