ヒーロ黒木＠剣護身術

剣護身術代表
IGBA｜一般社団法人国際護身武道連盟　代表理事
防犯護身コンサルタント
大東流合気柔術　師範

ボディーガード・警察官・自衛官・警備等の専門職から武道家・一般人まで護身武術を指導。
北海道から沖縄まで護身術セミナーを実施（300回以上）。
指導した人数は1万人を超える。

2013年6月に発足した「子ども達を護れ！！学校プロジェクト」は全国に広がり、7000人の児童に護身術を指導。（2023年現在）
90分の間に元気になっていく子ども達を見た保護者から感動の声が上がっている。


剣護身術 東京本部
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剣護身術の大目標
「自らを護り、大切な人を護るチカラ」を全国全世界へ


イジメを克服するために１３歳から武道（実戦空手）の世界に入る。
滝行など自然の中で修行をする。
映画「ランボー２」を見て衝撃を受け、孤高の戦士の姿に憧れて自衛隊入隊を決意。


自衛隊入隊してからは訓練以外に肉体と精神を鍛える日々を送る。
（教育隊の時、教官からは「ランボー黒木」と呼ばれていた）
なぜか教育隊（110名）で首席となる。
その後、精鋭が集まる本部管理中隊の情報小隊に配属。

しかし自衛隊の訓練では満足しなくなり除隊。
除隊後は山ごもり、滝行など限界を超えた修行に打ち込む。


山ごもりの資金集めに1ヶ月間 漁師になる。
海の大きさ、神秘的な姿、海にすむ大きな生き物たちを見て過ごす。
4m超えのサメ・イルカの大群・トビウオ・背泳ぎするウミガメなどなど
クジラ・・・は、さすがにない。


山ごもりの初日にサルの集団に囲まれる（サルの縄張りの中だった！？）。
死を覚悟した時、ボスザルに認められ死をまぬがれる。
サル社会に受け入れられてから、サルたちに邪魔されることもなく鍛練を続けることができた。（サルの統率された社会に感動）

限界を超えた鍛練の中で人体の神秘に触れる（ある種の超能力が２つ使えるようになった）。


数年間、武道から離れて哲学、宗教を学ぶ。
心の美しさ、高い精神性に目覚める。


30歳で日本武術（大東流合気柔術）に出会う。
今までの常識を破る技と美しい動きに衝撃を受ける。
空手やそれまでの鍛錬法を全て手放し、一から修行をやり直す。


山籠もり修行で精神力が鍛えられた結果、潜在能力を引き出せるようになった。
・「氷柱しがみつき競争」で14分3秒62という前人未到の記録を叩き出す（大分県別府市「鶴見岳大寒がまん大会」のメイン種目　この記録は10数年たった今も破られていない）。
・アブローラー（立ちコロ）で105回達成（剣護身術合宿のアブローラー大会）。


2008年6月に起きた秋葉原連続通り魔事件を切っ掛けに護身術の必要性に気付く。
2008年9月　大分県（九州）で護身術を教え始める
2010年9月26日　東京池袋で護身術セミナーを開催
2010年11月23日　東京を皮切りに全国展開スタート
2010年12月12日　名古屋初上陸
2011年3月20日　大阪初上陸
2012年4月13日　本部を東京に移して本格的に事業開始
2013年6月30日　「子ども達を護れ！！学校プロジェクト」発足
2014年3月23日　福岡初上陸
2015年9月13日　北海道初上陸
2015年11月23日　沖縄初上陸
2017年5月3日　文京区に本部道場開設
2019年10月　総合護身インストラクター養成講座スタート
2020年7月　総合護身インストラクター養成講座オンラインコース開設
2021年4月3日　千代田区麹町に本部道場を移設


◇ニックネームは中学の時から「ウルフ」
◇趣味は自然の中に溶けること。
心身の鍛練法や呼吸法が得意分野です。
よろしくお願いします！

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