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中山剛毅の「剛毅」の読み方は、『よしき』。あまりにも難しいため、学校の先生が初めて担任の時に誰も読めなかったのが密かな自慢。息子の名前の独自性にこだわった亡父の仕業。私のせいではありませんが、印象的な名前をつけてもらったことに感謝しています。横浜生まれの横浜育ち。南区、磯子区、港南区が地元。毎日山や田んぼでクワガタやザリガニを採っている超自然児でした。小学校4年生から野球に夢中になり、毎日放課後は日没でボールが見えなくなるまで友達と野球をしていました。横浜市立南高校時代に高校野球で神奈川県ベスト4。神奈川県の公立高校で上位進出するのは難しかったが、仲間に恵まれ達成できました。この時に夢中で何かをやり遂げることの大切さを学びました。法政大学を卒業後㈱セブン-イレブン・ジャパンに入社、コンビニ加盟店の経営指導を担当。年上のオーナーさん達と接し商売の厳しさを経験しました。(本当に厳しかった。毎日帰宅は日替りしてからでした。そんな時に厳しかったオーナーさんから、いつもありがとうと言われたことが嬉しくて夢中で取り組みました。この経験が私の原点です。)その後ソニー生命に転職。代理店担当者として2回MVPに入賞しました。金融知識、営業スキルに磨きをかけた日々、ここでも代理店さんから感謝され、仕事の喜びを楽しみました。36歳の時に会社の転勤で札幌へ。人生の転機を迎えました。北海道民の情の深さとおおらかさ、自然の厳しさと優しさに魅了され家族で北海道への永住を決意しました。49歳で会社を退職し、札幌在住者2人目のウェブ解析士マスターを目指して北海道のウェブ解析士育成の活動をしています。ウェブ業界の経験はありませんが、サラリーマン時代の経験によりリアルとウェブの両面から現状分析をし、業績改善の提案ができます。また、脳トレコンサルタントとして速読、視力回復、記憶術のセミナーを準備中。特にスポーツ速読を活用し、高校野球の選手に時速150キロの速球を打ち返す技術を伝え、第2のイチローを育成することが夢。札幌の仲間で作った草野球チーム、ライフネッツ野球倶楽部ではキャプテンとしてプレーする現役プレーヤー。もちろん、プロ野球は北海道日本ハムファイターズのファンで、ファンクラブ発足当時から加入しているほど。家族は同い年の愛妻と一男、一女。家族全員北海道が大好き。趣味は札幌ラーメン、スープカレーの食べ歩き。現在までに200店以上で食べました。やっぱり北海道は美味しい。取得資格・JWDA上級ウェブ解析士(マスター資格取得中) JWDA-001-1106003・脳トレコンサルタント(日本能力開発協会認定川村式ジニアス速読インストラクター取得予定)・FP検定技能士2級・個人情報保護士
テーマ: ブログ
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