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【プロフィール】名前:伊藤三世年齢:非公開国籍:非公開------------【ファイトクリエイター】『プロレス&格闘技』と『デザイン』の知識が融合した、新しい価値観を創造します。【実績】●CG歴20年以上のキャリアを持つ。●日本を代表するスラッシュメタルバンド「OUTRAGE」と総合格闘技イベント「DEEP」のコラボTシャツデザインも担当。(OUTRAGE) http://www.outrage-jp.com/(DEEP) http://www.deep2001.com/●日本発信の究極の異種格闘技イベント 『巌流島』 の企画・デザイン担当(巌流島HP) http://ganryujima.jp/ ・試合コスチュームデザイン ・会場美術デザイン・コンセプトアート制作(闘技場(リング)、入場ゲート、バナーなど) ・演出提案(入場演出、場外の雲海の設置とライティングなど) ・名刺デザイン ・物販商品デザイン など●元K-1ファイター ピーター・アーツの主催するキックボクシングイベント『ピーター・アーツ・スピリット』の試合コスチュームデザイン担当(ピーター・アーツ・スピリット HP) http://peteraertsspirit.net/●安達元一著 『脳のリミッターを外してワクワクだらけな毎日だ!』 (電子書籍版)の表紙デザインhttps://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92%E5%A4%96%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%91%E3%81%AE%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%81%A0%EF%BC%81-%E5%AE%89%E9%81%94%E5%85%83%E4%B8%80-ebook/dp/B01JE8HIYY/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1472836600&sr=1-1&keywords=%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92%E5%A4%96%E3%81%97%E3%81%A6●プロレス&格闘技選手 デザインコンサルティング ・キャラクターデザイン ・演出企画提案 ・コメントアドバイザー ・メディア戦略プランニング ・ブランディング構築 ・書籍出版 など【具体的なスキル】●13年間で培って来たCGグラフィックデザインのスキルを活かし、頭の中の空想やアイディアをグラフィックとして具体化する事が出来ます。●長年見続けて来たプロレス&格闘技の知識とデザインのスキルを融合した、具体的かつ効果的な企画デザインの提案。【きっかけと情熱】●幼少の頃からプロレスを愛し、その延長線上でPRIDEやK-1などの格闘技も好きになり、現在に至ります。プロレスは格闘技という時代のニーズで結果を残せず、格闘技もPRIDEやK-1の崩壊などをきっかけに、日本のマット界全体は急激に冷え込みました。一方、格闘技の方もPRIDEやK-1の海外企業への買収により衰退。そんな憂うべき状況に対し、クリエイティブな力でもって業界を盛り上げようと決意しました。しかし、ライフワークとなっていた愛すべきプロレスや格闘技の話題は、次第に世間から徐々に失われて行く。毎年恒例の大晦日のイベントの、同じ金額のチケットなのに年々、リングに近づいて行く。日本で育った選手たちは海外の団体へ移籍し、慣れないルールや舞台で敗けて行く。そんな状況に、悔しくて何度も涙しました。しかし、世間の話題性は失われても、選手は日々練習をしています。技術や表現の幅は、むしろ進化しています。私も新しいコンテンツを生み出す為の活動を続けて来ました。ところが個人の力はとても小さいもので、どれだけ努力しても発信しても波及しない。そんな自分の影響力の無さ。小ささに打ちひしがれました。そんな時に、元K-1プロデューサー谷川貞治さんが、ファンと一緒に作る新しい格闘技『巌流島』という格闘技コンテンツを立ち上げたのです。最初はファンの一人としてHPの掲示板に、企画やデザインのアイディアを提案していたのですが、それが運営側の目にとまり、第一回大会に向けた選手の衣装や会場美術のコンセプトデザインなどを任される事となったのです。さすがは元メジャー格闘技コンテンツを手がけた運営陣で、『巌流島』の大会の画像や映像は、第一回大会から業界の様々なメディアに発信されました。自身の手掛けた試合場や会場美術、好きだった選手が自分がデザインしたコスチュームを来て写真や映像に写っている現実は、非常に感動的なものでした。『巌流島』では、これまでの格闘技イベントには無い、斬新なルールや風景を実現する事が出来、ファンに視覚的に新鮮な楽しさを提供できたと思いますし、これからの新しいコンテンツの誕生への期待感を感じてもらえたのではないでしょうか。ただし、私は『巌流島』で実現した様な、新しいコンテンツの創造とデザインを、もっと業界全体で展開して行きたいのです。その為にも、もっとたくさんの実績と影響力を持たなくてはいけませんので、これで満足する事なく更なる飛躍を目指して行きたいと思っています。【約束する明るい未来(ベネフィット)】●業界を盛り上げ、世間一般の人たちにも関心を持ってもらうには、選手一人ひとりが魅力的なスター選手にならなければいけません。その為に、選手をより魅力的に打ち出す為の、デザインコンサルティングを行います。それにより、伸び悩む選手を開放したり、業界をスター選手だらけにしたいと考えています。●イベントや団体に対して、選手やイベントがより面白く魅力的に見える為のデザインコンサルティングを行います。それにより、団体のブランディングと娯楽性の向上を促進します。●自身の発想がメディアに発信されたり、現実に影響力を持つ感動や喜びは素晴らしいものがあります。現在はそうした感動を、ファンの方々にも共有できる仕組みを作りたいと考えています。世間の話題性に乗った一過性の娯楽ではなく、自身が関与する事でコンテンツに対する深い愛着を感じるきっかけになればと思います。そんな愛着の一つ一つが日本のプロレス格闘技業界が再び強固なメジャーコンテンツとしての復興に繋がると思っているのです。具体案1:ファンの方々から試合場のデザインを公募し、一年毎に投票数の高かったアイディアの会場を実現する大会を行うコンテンツを作る。投票数の高かったアイディアの提案者には、様々な豪華特典をプレゼントを贈る。単純に高級なものよりは、人気格闘技マンガキャラクターの精巧なフィギュアなど、ファンが狂喜する様なものを景品に選定する。具体案2:投票数上位のアイディア数点の舞台にした、格闘技闘技トーナメントの開催。それにより最強はルールや環境への適応能力である、という新しい最強像を世間へ発信する。●様々な著名人やタレントの想像する試合コスチュームや試合場をグラフィグ化した展覧会を開き、書籍化も行う。それによりコンテンツの話題性と知名度の拡張を図り、一般層の新たなファン層を取り込む。
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