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株式会社サポート総務部長 株式会社sakkuru代表取締役株式会社河本食品 取締役アサヒタクシー株式会社 取締役株式会社サポート子会社(関連会社)(グループ会社)有限会社サポート、有限会社おといねっぷ、株式会社サポート京浜、株式会社そよ風クリーンサービス、株式会社カーペットメンテナンス、株式会社sakkuru株式会社河本食品2017年瀬戸内海にある小さな島 因島の洋菓子店「しまなみお菓子工房」事業継承8社の子会社をもつ企業【株式会社サポート】取締役総務部長でありながら、子会社2社の代表取締役を務め、決算処理や事業改善担当に従事。グループで年商約30億(前年度実績)、従業員数約1400名(パート、アルバイト含む)の経費、給与決裁権を持つNo.2。決算書作成、税理士・労務士等各専門分野と自社(企業)の橋渡しを得意としている。自身が取締役総務部長を務めるグループ内子会社 株式会社sakkuruは、福山市を中心とし飲食事業、エステサロン事業を展開。本業の創業者から叩き込まれた「破壊と創造(スクラップ&ビルド)」をテーマに業界のタブーにチャレンジ中。飲食事業は創業10年。六年目にして、福山市内に9店舗展開。全て違う業態でのチャレンジはかなり大胆でリスクも高かった。そこにチャレンジしてきた意図は、飲食店にあらずというキャッチコピーと企業人を育てるという志を持って、親会社から与えられたミッションを全うするため。(同じ飲食でも業態によって違うはずの、財務管理・労務管理の徹底分析をも行うため)企業こそ、起業の基本(事業で独立するルーツの基本)との考えは30代の頃から徹底して変わらず、今の時代に逆らうかのように、組織でのルーティンや組織で出世していくための柔軟性、スピード力をまずは身に着けていくことを重要視し、部下へ指導。そこから社内独立を果たすことで、女性が無理なく社会と精通しながら豊かになっていくことを提唱している。(グループ女性社長3名、社内女性幹部2名)組織の看板を背負い、女性の真のリーダーを育てていくことも、親会社から与えられたミッションである。飲食業8年目の現在、店舗は5店舗に縮小。4店舗縮小しても9店舗時と同売上を維持。必然的に、ローコストによる増益となる経営を目指すことに方向転換。まさに、事業は潔さと道筋が大切で、経営は理念よりもまずは数字分析と資本。そして、財務(バックオフィス)と労務管理(現場、人事)が直結する運営をすることが強みであるという価値観の持ち主。また、どんな業界でもよくありがちな「横つながりビジネス」を懸念し、そこに迎合することなく会社経営を行ってきた。それにより悔しい思いもたくさんしてきたが、今となってはそこに固執することなく、すべての仕事は正攻法であるべき。と、ここまでやってきた結果に対する誇りを社員へ伝承していきたいと考えている。最近では、夫が経営する県内保有台数№1である老舗タクシー企業の新事業である「タクシー観光事業アサくる」の統括に就任。地域活性化へ少しでも貢献したいとの思いでその事業へ参画したが、本音はベンチャー企業にとことんこだわってきた自身が、全く対極にある歴史ある老舗企業で、自身がどれだけ通用するのか試してみたいと、ここでも非常識へのチャレンジを自ら実践中。
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