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はじめまして。千葉県佐倉市在住の、清水修(昭和30年生まれです)と申します。子供の頃からミステリー本が好きで、今回、本の感想とそれをイメージした水彩画をあわせて、ご興味のある皆さんにご紹介してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。読書履歴平成12年から読書日記を書くようになりました。数行のコメントを覚書がわりに書きとめ、念のため、AからDまでの印をつけました。ちなみに「A」他の大体の意味は、次のようなものです。ただし、純文学やエッセイ等につきましては、読書経験が浅いことから、Aと思ったもののみ、その印をつけさせていただきました。 A もう一度読みたいと思った本です B AとC(普通)の中間です C 普通 D 読まなければよかったと思った本です17年ほどの間に読んだ本は1,050冊以上、作家の数は160人を超えました。好きな作家日本人では、山田風太郎さん、藤沢周平さん、東野圭吾さん、松本清張さん、逢坂剛さん、稲見一良さん、池井戸潤さん、太宰治さんなどです。海外の作家では、アガサ・クリスティー、スティーヴン・キング、ディクスン・カー、レイモンド・チャンドラー、ジェフリー・ディーヴァー、マイクル・コナリーさんなどです。水彩画作成の経緯平成29年12月末に勤務先を退職。今年2月より水彩画の勉強を始めました。まだへたくそですが、最近は、描いていてとても楽しい気持ちになってきました。なお、平成29年1月より書き溜めた読書日記を読み直し、水彩画を描き始めることにいたしました。(イメージがわかない小説は絵を添付しておりません。申し訳ありません。)その他の趣味など学生時代からレコード蒐集を始め、CD、DVD、LPレコードなど、多分、合計1,400枚近くあるのでは(?)。クラシック音楽が中心ですが、好きな演奏家は、フルトヴェングラー、バックハウス、アルゲリッチ、マリア・カラスさん(以上クラシック)そして荒井由美さんと、中島みゆきさんです。最後に最後までお読みいただき、ありがとうございます。皆さんお察しのとおり、(自分の年齢や趣味からも)「この人オヤジでは?」と思われる方もいらっしゃると思います。まったくその通りで、自分は「昭和」を愛する人間の一人であります。とはいえ、「昭和」は昔々のお話し。新しい作家さんにつきまして、これからも、好奇心をもって接していきたいと思っております。
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