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さくらがわさえこです。歌人・私立大学准教授NHKカルチャーオンライン講座講師(日曜短歌はじめまして)・朝日カルチャーセンター講師(桜川冴子の短歌教室)・「学 岩田屋」短歌講師(天神まちなか歌会)・福岡女学院大学生涯学習センター講師(オンライン短歌)筑紫歌壇賞選考委員(前年に出版された全国の60歳以上の作者の第1歌集が選考対象)、桧原桜賞(短歌賞)選考委員長、福岡市文学賞選考委員、福岡女学院短歌コンクール選考委員及び実行委員長、鹿児島県高校生短歌大賞選考委員、福岡県歌人会歌集賞選考委員、福岡県医師会歌壇選者、太宰府天満宮短歌大会選者、福岡県短歌大会選者ほか各地で開催される短歌大会や講座での講演・シンポジウムパネラー、選者等を務めている。2022年度より始まった「天神文化塾」のコーディネーター(月に1回福岡市天神で開催・福岡文化連盟主催)、「短歌フェスタ福岡」発起人・第1回実行委員長。福岡文化連盟理事。現代歌人協会会員。現代歌人集会会員。全国国語国文学会会員。全国表現学会会員。全国大学国語教育学会会員。九州教育学会会員。九州教育経営学会会員。BPW福岡クラブ「虹の会」会員。2021年~2022年九州大学「松の実会」(女子卒業生会)理事(任期2年)馬場あき子に師事。所属結社「歌林の会」(1999年に福岡支部ZONTAG会を結成し、支部長)歌集は『六月の扉』(短歌新聞社)、『月人壮子』(雁書館)、『ハートの図像』(短歌研究社)、『キットカットの声援』(角川書店)、『さくらカフェ本日開店』(本阿弥書店)文庫として『桜川冴子歌集』(砂子屋書房 現代短歌文庫125)。編著は『短歌でめぐる九州・沖縄』(書肆侃侃房)共著は『馬場あき子と読む「無名抄」』(短歌研究社)など。学生時代にアナウンス研究会で活動。以来、自ら朗読したり、放送・朗読分野の審査委員を長年務める。学生時代は万葉集を専攻しその後現代短歌へ。熊本県水俣市生まれ。熊本・東京を経て1984年より福岡在住。受賞歴福岡市文学賞福岡市文化賞博報賞青木秀賞など
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アラフィフ
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