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障害があっても楽しめるハンドサイクル＆トライク：齊藤直
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障害があっても楽しめるハンドサイクル＆トライク：齊藤直
最新の記事
僕も乗れた！障害があっても乗れる自転車＆三輪車
障害があっても乗れる自転車・三輪車体験教室in東京多摩川2017春
テーマ： ハンドサイクル＆トライクは超楽しい！
2017年05月16日 20時20分
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【あと３台】エイムトライク・リハトライクの在庫状況
テーマ： ハンドサイクル＆トライクってコレです
2016年06月06日 15時14分
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「居心地の良い雰囲気の中、達成感と成長を喜びあい充実した時間を過ごすことができました！」
テーマ： ハンドサイクル＆トライクは超楽しい！
2016年05月26日 17時49分
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お申込みありがとうございました。
テーマ： ハンドサイクル＆トライクは超楽しい！
2016年04月01日 12時03分
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秋の多摩川では、いつもの倍、いえ３倍のサイクリングを楽しみましたー！
テーマ： ハンドサイクル＆トライクは超楽しい！
2015年11月10日 12時00分
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プロフィール
こんにちは、齊藤直です。このブログでは、「僕も乗れた！障害があっても乗れる自転車＆三輪車」と題して、障害のある子でも思いっきり楽しめる自転車・三輪車の魅力をご紹介しています。
全米障害者スポーツセンターで「手で漕ぐ自転車ハンドサイクル」に出会った僕の体には、雷に打たれたような衝撃が走りました。
「何、あれ？！」
「超格好いい！！」
「ちょっとどいて、どいて、ぼくに乗らして欲して！！」
あまりの楽しそうな乗り物を目にした僕は、ままならない英語を使ったのかどうかはよく覚えていませんが（笑）、目の前にあるハンドサイクルを奪うように乗り、「キャーキャー」言いながらまわりの人があきれるほど乗りまくったことを、いまでも鮮明に覚えています。
このハンドサイクルと僕との出会いが、「障害があっても乗れる自転車＆三輪車」をご紹介しているルーツです。
キャーキャー言いながらハンドサイクルを楽しみながらも、ふと
「こんなに楽しい乗り物が、なんで日本に無いんだろう。」
と考えました。
また、それと同時に、
「日本に無いなら、僕がこの楽しさを日本のみんなにも伝えちゃえばいいや！」
と思い、その日から、ハンドサイクルとはどのような乗り物なのか、どんな種類があり、どんな障害の人が乗れるのか。また、乗り方、漕ぎ方、止まり方はどのようにするのか。どんなステップでプログラムを構築するのかなどを徹底的に学びました。
そして、帰国。
アメリカのＮＰＯ法人に寄贈してもらったハンドサイクル１台、無理を言いまくって激安で買った中古のハンドサイクル２台の合計３台で、「ハンドサイクル体験講習会」をスタートしたんです。
ハンドサイクルの楽しさを一人でも多くの障害のある方にお届けするため、３台のハンドサイクルを車に積み込み、全国でイベントプログラムを行っていると・・・。
また、出会ってしまったんです。（笑）
強烈に楽しい三輪車に。
それが、これ。
とあるお客様の熱烈なご要望がきっかけで日本に来日することになった手漕ぎ足漕ぎ連動三輪車「エイムトライク」。
このエイムトライク、すごいんですよー。
乗った子、みんなを笑顔にしてしまうんです。
リハビリ嫌いのお子さんでさえも、乗ったら最後、楽しくて降りません。（笑）
まるで、夢の三輪車ですよねー。
このブログでは、日本一ハンドサイクル＆トライクを楽しんでいる僕が（笑）、障害があっても乗れる自転車・三輪車の魅力を皆さんにご紹介します。
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