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広島から夢と希望をバッグに詰め込んで上京した5人の少年がいた。吉田拓郎のバックバンドとしてステージに立ち、音楽と共に生きる事を誓った。その中の一人が劉哲志(山崎貴生)だった。1975年、浜田省吾、町支寛二らとともに、バンド「愛奴」のメンバー(山崎貴生)として、CBSソニーよりデビュー。キーボード、ボーカル等を担当。「愛奴」は2枚のアルバム、「AIDO」、「Love in City」を発表し、解散。その後、ソロで音楽活動を始め、「南野陽子」「早見優」「伊藤つかさ」等に曲を提供するかたわら「香坂みゆき」「渋谷哲平」「太川陽介」「早見優」等のサポートバンドでシンセサイザーとボーカルを担当する。作曲、編曲の分野においても活動を展開し、テレビアニメの劇伴、主題歌等も数多く手がける。ボイストレーナーとしても、レコード会社や音楽事務所から多数の生徒を預かっている。門下に「奥華子」「グレートチキンパワーズ」「浜本沙良」「矢尾一樹」「長沢美樹」等がいる。ボイスファクトリー・ミュージック・スクールを主宰。学校長を兼ねる、JASRACの正会員でもある。2012年4月、音楽制作チーム「Spring Muffin」にプロデューサーとして参加し、活動中!
テーマ: ブログ
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