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1981年、埼玉県草加市生まれ、千葉県野田市に育つ。魂の遺伝子コード®鑑定士開運コンサルタント適職プロデューサー歌手車好きが講じて大学卒業後はホンダのカーディーラーに就職。入社3年目に、社内の商品知識と商品説明力のコンテストである「HONDA TOPS 2006」南関東大会優秀賞を受賞。全国のHONDA営業マン12,600人中ベスト50位に入る好成績を残す。ディーラーとして培った営業力と交渉力をさらに活かすため大手電機メーカーに転職。業務成績は順調だったが、人間関係に悩むようになる。そんな中、2011年に東日本大震災で被災。当時勤めていた会社の建物が崩れ落ちるが、何とか脱出し九死に一生を得る。この出来事が、改めて人生について見直す契機となり、自己啓発の本を1,000冊以上読破。こじれていた人間関係を精算するとともに、自分らしい生き方を追求するために電機メーカーの会社を退社。その後の転職先で残業代未払いに遭い、500万円の借金を抱える。返済のために必死に働くが借金は膨らむ一方で、電気・ガス・水道の停止、金欠により通院できず奥歯を6本失う、40℃近い高熱が10日間続くなどの状況も経験。「死んで楽になりたい」と毎日考えていた。10回以上嘔吐する日が続き、喜怒哀楽を感じられなくなっていたある日、上司の理不尽な要求をきっかけに限界を感じ、精神科の病院を受診。抑うつ状態と診断される。その後生活保護、住宅支援を受給。経済不安が払拭されたことで心身の健康が回復し、その後、仕事復帰。現在は経済的にも人間関係の面でも恵まれた環境で自分らしい働き方を実現している。東日本震災での被災後、30歳で始めた音楽活動では、オペラ「カルメン」「道化師」、イタリアで開催された日伊国交樹立150周年記念コンサート、出雲大社での奉納演奏など100以上の舞台に出演。これらの経験から「恥をかいてでも命や健康を脅かす状況から逃げ切ること」「生きてさえいれば、人生は何歳からでもやり直せる」ことを実感。現在は音楽活動に加え、前向きに生きることの大切さを広く伝えていくため、自己啓発セミナーの主催なども行っている。また、魂の遺伝子コード創始者の有里(ゆり)氏との出会いにより魂の遺伝子コードを知り、それが本物の智恵であると実感。日本最古の古代書である、先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう)が元になっており、この書物は天皇家と六家のみに伝わる秘伝の知恵を聖徳太子がまとめたもの。そこに最新の量子力学のエッセンスを掛け合わせたものが魂の遺伝子コード。今まで学んできた自己啓発や心理学の内容がすべてつながったため、学ぶことを決意。学んだ結果、個人の運勢によって輝く仕事やタイミングが違うことにも気づき、さらにストレスがなく生きやすい人生になったと実感する。運勢を知ることと、適度なタイミングで行動することが必要だと感じるようになり、実行している。鑑定士資格を取得し、魂の遺伝子コード鑑定士として活躍中。開運コンサルタント、適職プロデューサー。才能開花のプロデュースも行っている。びわ湖放送の番組【森羅万象 有里(ゆり)の淡海 神がかりツアー(OMI KAMIGAKARI TOUR)魂の遺伝子コード】出演中。神社のマイスター・有里(ゆり)氏魂の遺伝子コードを使った人材育成会社Top Inteligence(株)代表取締役。
テーマ: ブログ
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