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はじめまして愛犬はラブラドールの男の子、おかまちゃんです。2009年1月24日延岡生まれの、イエローラブです。彼が1歳の頃、お友達のハスキー(当時9歳)が癌になったことがショックでその子のために何かできないものかと調べあぐねた先にあったものは、ただただ、フードの危険極まりない情報ばかりでした。そのフードの中身を調べれば調べるほどそれはそれは恐ろしくなり、どんどんフードに疑問がわきより良いフード、お高いフード、そして何故かいつしか馬肉のトッピングをするようになっていました。当時は生肉でしか酵素は摂取できないものと思い込みせっせと生の馬肉を食べさせ、結果雑菌も一緒に摂取させていたことなど気付くよしもなく更には、酵素はただのたんぱく質と知った時には私の信じてきたものが、ガラガラと音を立てて崩れ去ったのでした。どんなにいいフードでも、実は添加物はつきものでその添加物のお蔭で簡単に給餌が出来るのはひとつのメリットでもありだから、簡単にペットを飼うことも可能になります。更に、食材に使われているお野菜たちにも農薬はつきもので、大量生産でき、大量に収穫できるというメリットもあるわけです。そんな中彼は大豆アレルギーと診断されそのことがフードを見直すきっかけとなり見よう見まねで手作りごはんに挑戦するように。しかし見よう見まねの手作り食には限界がありました。まず・手づくりご飯は栄養バランスが崩れて病気になる?・塩分は必要なの?・そもそも、給餌量はどれくらい?・人間の食べ物はダメって言われた・獣医さんは市販のフードで良いって言ってた・食べさせてはいけないものが分からない・手作りで突然死が起きるって本当?・歯が弱くなるって本当?・病気が悪化するって聞いたことある・最適な食材が分からない・カロリー計算が大変そうそんな疑問を抱えながらの手作り食といっても、最初は手探りのトッピングでした。馬肉のトッピング野菜を刻んではトッピングおやつは焼き芋どうしても、総合栄養食であるドライフードの呪縛から逃れることが出来なかったのです。そんなある日の3.11あの悪夢のような大惨事のなか当時、まだ小学6年生だった娘福島産の野菜の風評被害を見るたびに放射性物質を除去する術はないのかと模索する中ただ漠然と入門講座を受講したのでした。=====目からうろこが=====3000枚ほど落ちる講座でした。何もかもが、今まで実践して来たこと全てが正解でした。トッピングもOK刻んだ野菜もOKおやつのお芋ちゃんもOKただ、生馬肉で酵素が摂れるというお話は嘘だということでした。生肉を放置するとあっという間に細菌が増えてその細菌と戦うためにエネルギーを使い本来、修復するためのエネルギーを枯渇させてしまうというデメリットがあることも頭の隅に入れておいてください。そんな有意義な情報を頂けたペット食育入門講座あれから10年ひたすら、学び続けたらいつの間にかペット食育指導士になっていたわけです。▼ペット食育協会®ペット食育入門講座のご案内▼http://ronnnookala.blog.jp/archives/1059402622.html▼物販サイトはこちらから▼http://bow-r.jp/=============体は食べた物で出来ています!!=============私たちの身体は、食べた物で出来ています。それはわんこだって同じこと。毎日の食材の良し悪しで、健康にも影響が出ると考えています。加工食品や、インスタント食品、お菓子売り場で売られている、クッキーに含ませているショートニングや人工香料や着色料。これらを回避することは、そう難しくない事だと思っています。しっかり食材の裏側まで見て、選ぶことで、家族の健康を守ることもできるのではないでしょうか。我が家の愛犬のために、手作りしたおやつ。無薬鳥を購入し、無添加で仕上げたおやつたちを、お友達に喜んで頂いた経験から、【わんこの無添加おやつ屋さん Bow-R】http://bow-r.jp/を立ち上げました。2021年8月にはペットと人の自然食ドッグ同伴カフェ【玄米自然食の流花亭】をオープン@hoz9246w食べるもので病気になりにくい体が作られるのなら、おやつもごはんも、ちゃんと選んであげたいものですね。
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