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“Travel is Fatal to Prejudice, Bigotry and Narrow-mindedness” Mark Twain『旅は偏見や差別、狭い考え方を完全に壊してしまいます』 マーク・トウェイン自分の国を愛する心は、他の国を嫌いになることではありません。他の国の違いも認めて、自分の国を豊かにすることです。寛容性のある心の広い政治家が上に立つと、その国も世界も豊かになります。心の狭い政治家が上に立つと、その国を破壊の方向に持っていき、世界中に戦いが多くなります。(2014年12月15日)『私の今までの人生の時間の使い方』 *20代はずっと学生。 ・昭和女子大で英米文学を学んでいた。 ・南カリフォルニア大学院でシネマを学んでいた。 *30代、40代は旅と仕事。 *別荘を持つ代わりに、世界各地にいる「友だち」と「思い出」が財産。 『今まで歩いたところ』『オリエント』 日本、中国、台湾、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ『日本』 九州、四国、中国、近畿、関東、東北、北海道 チャンスがなくて、滋賀県は行ったことがない。 2015年秋に、宿願の沖縄を訪れました。 父が幼い時に眺めた南国の海を見ました。『南アメリカ』 ブラジル、アルゼンチン、ペルー『オセアニア』 オーストラリア、ニュージーランド、フィジー『ヨーロッパ』 フランス、イタリー、西ドイツ、スイス、オランダ、ベルギー、 オーストリア、リヒテンシュタイン、モナコ、スペイン、 ポルトガル、ユーゴスラビア、ノルウェー、スウェーデン、 フィンランド、デンマーク、イングランド、ハンガリー『北アメリカ』 カナダ、アメリカ、メキシコ『アメリカ国内で訪れた州』 カリフォルニア、ネバダ、ユタ、アイダホ、モンタナ、オレゴン、 ワシントン、ワイオミング、ハワイ、ノースカロライナ、ペンシルバニア、 ワシントンDC、ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカット、 マサチューセッツ、イリノイ、ウィスコンシン (アラスカ、ミネソタ、テキサス)『もう一度訪れたいところ』・日本:私の心のふるさと。家族や友人に会いたいから。・ウィスコンシン:森や湖に囲まれた夫の故郷。 Old World Wisconsin 昔の生活を再現している。 野外Living History Museumに行きたい。・スイス:ラングナウ 私の第二の故郷だから。 2016年、2017年とまた訪ね始めました。・ブリエンツ湖 世界で一番美しい心休まる湖だから。・イタリア:ベニス・メストレ ファニーに会うために。・フランス:ヴィルフランシュ・シュー・メール モンテカルロのホテルでコンタクトレンズを紛失した後、歩き回った海岸な ので。(ブログテーマ:『幻の旅路』コンタクトレンズを紛失を参照)・ディーニュ・レ・バン:ホテルの家族に再会したい。2017年にやっと訪れま した。(ブログテーマ:『幻の旅路』ディーニュのホテルの家族とを参照)*49歳で日本人の女の子を引き取りました。 死ぬまで彼女の『お母さん役』を務めます。*60代後半から『幻の旅路』と若い頃撮った写真のPRをしています。『私のブログの目標』文章や表現は、 ・誰でも分かるような、易しい、分かりやすい文章。 ・読んでいて疲れない文章。 ・淡々とした表現、押し付けない文章。 ・正直な文章。 ・風景が見えてくる音楽が好きだ。 音楽が聞こえてくる絵が好きだ。 風景が見えてくる文章を書きたい。 音楽が聞こえてくる文章を書きたい。内容は、 ・あっと言わせることや、一瞬だけ胸にジーンとすることでなく、 『中味』のあるエッセイ。 ・気が向いたら、いつでも読み直せる内容。 ・何回読んでも、飽きない文章、内容。 ・自分の思いを書いているが、読者が読んで何か感じるもの。 ・筆者のメッセージが入っているエッセイ。『略歴』東京都世田谷区出身昭和女子大英米文学科1969年 渡米。1969年—1974年 南カリフォルニア大学院 シネマ科在学1974年—1983年 ロス・アンジェルスの日系企業に勤務1988年—2007年 日本語補習校 『あさひ学園』勤務1978年—1994年 ヨーロッパ(18カ国) 北米(3カ国)、南米(3カ国) 東南アジア(7カ国)、オセアニア(3カ国) を旅する。1986年—2000年 旅の写真を紹介する。2010年以後 『幻の旅路』と旅の写真の紹介『好きな音楽家』2015年4月24日から、チェニジア出身 フランスのピアニストブリジット・エンゲラー(1952—2012)の演奏するショパンのピアノ曲をよく聴いています。Chopin - Complete Nocturnes (Brigitte Engerer) https://youtu.be/liTSRH4fix4ピアニスト: 内田光子 Dame Mitsuko Uchida DBEバイオリニスト: ジョシュア・ベル Joshua Bell イツァーク・パールマン Itzhak Perlmanチロリスト: ヨー・ヨー・マー Yo Yo Maオペラ歌手: ルチアノ・パヴァロッティ Luciano Pavarotte (1935-2007(イタリア)ロック・バイオリニスト: デイビット・ギャレット David Garrett (ドイツ)トランペット奏者: クリス・ボッティ Chris Bottiボーカリスト: アンドレ・ボッチェリ Andrea Bocelli (イタリア) マイケル・ブーブレ Michael Buble (1975-) (カナダ) スティーヴィー・ワンダー Stevie Wonder (1950-) フランク・シナトラ Frank Sinatra (1915-1998) メル・トーメ Mel Torme (1925-1999) ナット・キング・コール Nat King Cole (1919-1965)ジャズ・ボーカリスト: ダイアナ・クラール Diana Krall (1964-) (カナダ) K.D.ラング K.D.Lang (1961-) (カナダ)アコースティック・ギター・デュオ: ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ(メキシコ) Rodrigo y Gabriela “Torito”“Live from the Artists Den” 2014.12.02若い時から『好きな曲』・ “Smoke Gets in Your Eyes” (1933)『煙が目にしみる』・ “Fly Me to the Moon” (1954)『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』 (私を月まで連れて行って:月への想い)・ “More”(1960)『モワ』 イタリア映画『世界残酷物語』主題歌・ “The Girl from Ipanema ” : “Garota de Ipanema”(1962) 『イパネマの娘』*ボサノバとクラッシックの音楽は何度聴いても飽きない。『好きな映画』 (2014年12月までに鑑賞した映画の中で)・『有りがたうさん』(ありがとうさん)1936年(昭和11年) 伊豆を舞台に「ありがとうさん」と呼ばれて親しまれているバス運転手と 乗客やすれ違う人々とのふれあいを、ユーモアを交えて描く心温まる話。 清水宏監督 上原謙主演・『馬』1941年(昭和16年)山本嘉次郎監督 高峰秀子主演・『二十四の瞳』 1954年 木下恵介監督 ・『お早よう』 1959年 小津安二郎監督・『切腹』 1962年 小林正樹監督・『生きる』 1952年 黒澤明監督・『デルス・ウザーラ』 1975年 黒澤明監督・『野いちご』 1957年 イングマール・ベルイマン監督・『自転車泥棒』 “Ladri di biciclette” 1948年 ヴィットリオ・デ・シーカ監督 Vittorio De Sica (1901−1974)・『ウンベルト・D』 “Umberto D.” 1951年 ヴィットリオ・デ・シーカ監督(大好きな映画)・『道』“La Strada” 1954年 フェデリコ・フェリーニ監督 Federico Fellini (1920−1993)(これも大好きな映画)・『カリビアの夜』“Le Notti di Cabiria” 1957年 フェデリコ・フェリーニ監督 ジュリエッタ・マシーナ主演 (Giulietta Masina)(1921−1994)(大好きな女優)・8 ½ “Otto e mezzo” 1963年 フェデリコ・フェリーニ監督・『素晴らしき放浪者』“Doudu Saved from Drowining” 1932年 ジャン・ルノワール監督 ミシェル・シモン主演・『アタラント号』" L'Atalante" 1934年 ジャン・ヴィゴ監督(Jean Vigo 1905年〜1934年) フランス・パリ出身・『白い馬』1953年 アルベール・モラリス監督・『赤い風船』1956年 アルベール・モラリス監督・『禁じられた遊び』1952年 ルネ・クレマン監督・『居酒屋』1956年 ルネ・クレマン監督・『冬の旅』1985年 アニエス・ヴァルダ監督・『エデンの東』1955年 エリア・カザン監督『大好きなPBSの番組』“Nature” 自然や動植物のドキメンタリー番組 ストーリーライン、カメラワーク、音楽が素晴らしく、この番組を観始めた ら、他の動植物のドキメンタリーがまったく観られなくなる。"My Life as a Turkey"『僕の生活は七面鳥だ』自然科学者のジョー・フットーさんが、野生の七面鳥の雛を育て、24時間彼らと一緒に生活します。最初は彼らの母親役、途中から兄弟、そして、競争相手に変わっていきます。"My Life as a Turkey" recreates a yearlong experiment of naturalist-writer Joe Hutto, who bonded with a dozen wild turkey chicks during the first year of their lives.(PBSのサイトより引用)フットーさんは野生の鹿の間に入って生活したドキメンタリー・フィルムも作っています。彼になついていた鹿たちが目の前でハンティングされるのに心を痛めます。アメリカではハンティング用に特別に野生の動物を囲いの中に放し飼いをしている所がいくつもあります。また南アフリカでも、『ペッティング・ズー』で飼育しているライオンたちを大きくなると囲いのあるハンティングの敷地に放ち、ハンティングの対象にしている所があります。(CBS "60 minutes" The Lion Whisperer" 2014.11放映)“Independent Lens” 大きな組織に属さない個人のフィルム・メーカーが社会の隅までカメラを 向けたドキメンタリー・フィルム ”Happiness” 『幸せとは?』 ヒマラヤの麓、ブータンの部落に初めて電気がつきます。(Laya, Bhutan) そこに住む9歳の僧侶になる男の子の目から見た、初めて観るアメリカのプ ロレス番組、初めて訪れた都会の印象を描いています。 幸せとは何か? 美しい山岳地帯をバックに、僧侶の赤いマントを翻(ひるがえ)して山道を 走り回る2人の少年の姿がいつまでも頭に残ります。A Himalayan village in Bhutan, the nearest road a three-day walk away, is connected to electricity for the first time. A 9-year-old monk leaves for the city in search of a TV, in a story of the bittersweet seduction of technology and progress.”UNMISTAKEN CHILD”『紛れもなくその子だ』 チベットの高僧が死んだ後、彼の生まれ変わりの男の子を見つける話。When one of Tibet’s greatest monks passes away, his shy, gifted disciple must complete a monumental task assigned by the Dalai Lama: to find the child who is the reincarnation of his master. (Independent Lensのサイトより引用)“P.O.V.”色々な視点、角度からとらえたドキメンタリー・フィルム“Nova” 自然科学の分野を分かりやすく説明したドキメンタリー・フィルム“American Masters” 音楽家や作家、アーティストなど各分野で活躍した偉 人たちの生い立ちや業績を語るフィルム。“Great Performances”舞台や音楽生中継の番組 "Global Voices" 世界各地の人々の生活を深くなかに入って紹介したドキメンタリー・フィルム“The Roosevelts: An Intimate History” アメリカ史上、政治上で最も大きな影響を与えた重要な家族・ルーズベル ト一家のKen Burns監督による14時間のドキメンタリー・フィルム (PBS 2014年9月放映)・セオドア・"テディ"・ルーズベルト・ジュニア Theodore "Teddy" Roosevelt, Jr. 1858年- 1919年・フランクリン・デラノ・ルーズベルト Franklin Delano Roosevelt 1882年 - 1945年・アナ・エレノア・ルーズベルト Anna Eleanor Roosevelt 1884年 - 1962年“The Journey of Man: A Genetic Odyssey” 2003年のドキメンタリー・フィルム (PBS2014年11月放映)アメリカの人類学者・遺伝学者のスペンサー・ウェルズ(Dr. Spencer Wells, 1969〜)が唱えている『アフリカ単一起源説』。最初にアフリカを脱出したホモ・サピエンスの集団は、アラビア半島の南東部からインド南部を通る南方経由のルートをたどって東南アジアからオーストラリアまで進出した。そして、世界の非アフリカ系の人々の約9割にあたるもう1つの集団は、北方経由のルートをたどりユーラシア大陸・北アフリカ(出アフリカ後に再びアフリカに戻った集団)・南北アメリカ大陸に進出したという説。世界中のあらゆる地域に住む人々からDNAを採取し、分析することによって、現在、全世界をカバーするすべての人類は、6万~9万年前に東アフリカに住んでいた『1人の男性の子孫』にあたるという 。それは、Y染色体アダムと呼ばれている。”そうだよ、世界中の人々はみんな兄弟なんだ!””だから喧嘩をしないでと言っているのに!”『きれいな歌詞・美しいメロディー』・『この広い野原いっぱい』(1967年作) 小薗江圭子(1935−2011)作詞 森山良子作曲・歌 この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして・『バラが咲いた』(1966年作) マイク眞木(1944−)歌 浜口庫之助作詞・作曲(1917−1990) バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが 淋しかった僕の庭に バラが咲いた たったひとつ咲いたバラ 小さなバラで 淋しかった僕の庭が 明るくなった (略) バラが散った バラが散った いつの間にか ぼくの庭は前のように 淋しくなった ぼくの庭のバラは 散ってしまったけれど 淋しかった僕の心に バラが咲いた (略)・『スマイル』 “Smile” 1936年 チャーリー・チャップリン(CharlieChaplin)主演の映画 『モダン・タイムズ』 ”Modern Times”の主題歌♪ Smile ♪ 『笑ってごらん』Smile though your heart is achingSmile even though it's breaking.When there are clouds in the skyyou'll get by.悲しい時も心が張り裂ける時も笑ってごらん。空に雨雲がいっぱい広がっている時も笑ってごらん。きっと切り抜けられるよ。If you smilethro' your fear and sorrow,Smile and maybe tomorrow,You'll see the sun come shin-ing thro' for you恐れや悲しみで心がいっぱいの時も笑ってごらん。笑っていれば、きっと明日は太陽がいっぱい輝いてくれるよ。Light up your face with gladnessHide every trace of sadnessAlthough a tear may be ever so nearThat’s the time you must keep on tryingSmile, what’s the use of crying? You’ll find that life is still worthwhileIf you just smile喜びで顔を輝かせ、悲しみは隠してしまおう。涙が溢れ出てきそうになっても、 そんな時こそ頑張らないと。笑ってごらん。泣いても何もならないよ。いつも笑っていたら、やっぱり人生は生きる価値があるんだと、そんな風に思えるものだよ。・『枯葉』 “Autumn Leaves” 1945年、フランスのシャンソン『枯葉』 "The Dead Leaves" 1946年、イブ・モンタン (Yves Montand)主演の映画 『夜の門』 "Les Portes de la nuit” “Gate of the Night” で紹介される。♪ Les Feuilles Mortes ♪ 『枯葉』 (“The Dead Leaves”) C'est une chanson qui nous ressemble. セ テュヌ シャンソーン キ ヌゥ ラサーンブレ枯葉の歌は、まるで僕たちの恋の歌のようだIt’s a song which resembles us.・『この素晴らしき世界』 “What a Wonderful World” 1967年、ルイ・アームソトロング(Louis Armstrong )が初めて歌う。♪ What a Wonderful World ♪ 『この世界はなんて素晴らしいんだろう』 I see trees of green, red roses, too,I see them bloom, for me and youAnd I think to myselfWhat a wonderful world.木々は緑に、バラは赤く、みんなのために花を咲かせてくれる。なんて素晴らしい世界に、私は生きているのでしょう。I see skies of blue, and clouds of white,The bright blessed day, the dark sacred nightAnd I think to myselfWhat a wonderful world.空は青く、雲は白く、美しく輝かし日、静かな神聖な夜、何と素晴らしい世界に、私は息をしているのでしょう。The colors of the rainbow, so pretty in the sky,Are also on the faces of people going by.I see friends shaking hands, sayin', "How do you do?"They're really sayin', "I love you."大空にかかった七色の虹道を通り過ぎる人々の顔みんなみんな美しい『やァ〜、どうだい?』と言っている人々。みんな心から愛していると言っているんだよ。I hear babies cryin'. I watch them grow.They'll learn much more than I'll ever knowAnd I think to myselfWhat a wonderful worldYes, I think to myselfWhat a wonderful world赤ちゃんが泣いているね。みんな大きくなるんだ。あの子たちは、私よりももっともっとたくさんのことを学んでいくだろうよ。そして、こう思うね。私はなんて素晴らしい世界に『いま』生きているのだろうと。そう、本当にそう思うよ。この世界はなんて素晴らしいんだろうってね。『ジュネーブで』1984年9月27日湖畔のベンチに腰かけ、道ゆく人々を眺める。夫婦や子供連れで散歩をしている人たち、ローラースケートに興じている子供たち、ベンチに休んでいる人たちと、美しい秋の日差しの中で誰もが輝いて幸せそうに見える。この瞬間がずっと続いてくれればいいのにと思うくらい、心安まる和やかな夕方だ。向こうからピンクの肌をした小太りの中年の女性がやってくる。「横に座っていい?」「もちろんですよ」ご主人の仕事の関係で、いまジュネーブに着いたばかりだという。昨日まで曇り空の肌寒いイギリスにいたので、ここは天国だという。「今日は何てきれいな日でしょうね。 それにレマン湖の美しいこと!」 と、ため息まじりに何回も繰り返す。それほど今日の湖畔の景色は美しい。特に毎日曇り空のイギリスからやってきたら、なおさらそう感じるだろう。向こうの丘に太陽が沈む。途端に建物の影がベンチを包み込み、気温も下がってくる。「寒くないですか」「いいえ、私は寒さなんて全然感じないわ。 このぐらいが一番快適なの」北国育ちのおばさんを1人ベンチに残して、ホテルに戻る。『幻の旅路』第7章1984年 第7回目の旅(P612−613)引用『大好きな画家』アルベルト・アンカー(Albert Anker)(1831−1910) スイス・エメンタール地方ラングナウのホテルで初めて見て、大好きになる。 『編み物をする少女』 『パイプを老人』 『校庭で遊ぶ子供たち』 猫を抱いている少女 ピクニックに出かけている子供たち 農民たちの日常風景 彼の故郷アネの村人たちを描いた安らぎを覚える心温まる作品。 スイスの国民的な画家。彼の名前をとって、2匹の兄弟猫に 『アルバート』と『アンカー』と名付ける。
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