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筋殻はすじがらと読みます(´∀`)b年子で野郎を二人産みました。 息子はハル18歳アキそろそろ17歳。下の坊は広汎性発達障害(いわゆる自閉症です)という障碍を抱えています。 療育手帳A判定の重度です。 アキには、言葉がありません。でも、彼はたくさんのことを私に教えてくれました。私は、次男坊のこと、わかる人にだけわかってもらえればそれでいい、とは思っておりません。 たくさんの人たちに、ちゃんと知ってもらって、これはこういう病気(障害)でひとつの個性だと、そう胸を張れるように、、、長男坊も含めてそんな風に育てていきたいです。そんな風に生きていきたいです。 きれいごとですが、きれいごとは多い方が、本当はいいと、あの仮面ライダークウガもおっしゃっておりました(笑) 完全に私のエゴですけども。 と言いつつ、人の視線恐怖症になったりしたりちなみに、 長男は衝動的なところはなく、 不注意の部分が大きいのび太型の 心優しいイケメン(←親ばか) しかし口は悪いです(-_-;)大好きな旦那の子どもですが、育てるのはやっぱり大変。 順風満帆ではありません。 親の心子知らずといいますが、子の心だって親知らずなんです。 2人のお猿さんは、夫婦で、大事に大事に育てていこうと思ってます。 2010年2月に泉佐野保健所より、雑種犬(柴のミックス)のオス4歳半をお迎え。ご縁があったらしく、一発お見合いで引き取り決定。その時、保健所から譲渡してもらえる犬は銀次しかいなかったのよ(´▽`*)でも、職員さんたち超おすすめのイケメン犬でね♪性格も優しくて、ほんとに良い子。なんで保健所にいたのか謎。名前は私がファーストインプレッションで、漫画GBの雷帝・天野銀次くんから、そのまま『銀次』と名づけました。彼が命をまっとうした日が来たその時、はじめてひとつの命を救ったと言えると思っています。お犬さんもお猿さん同様、夫婦で大事に育てていこうと思っています。 2014年7月20日、私の実妹の職場で生まれた野良猫の子(親猫が置いていってしまった。)を、縁あって2匹保護し、実家で、ミルクで育てました。1匹はそのまま実家に、もう1匹は筋殻家でお迎え。最初につけてもらった首輪の鈴がリンリンとなるので、『すず』と名付けました。我が家の末っ子お姫様。実は、はじめ『わさび』という仮の名前がついてたんだけど、うちにお迎えした時に(8月末お迎え)もう少し女の子らしいのがいいなーということで『すず』になりました。実家にいる姉妹猫は、『ポンズ』ちゃんです。なぜに調味料?妹よ!お知らせ:2015年11月8日に3男の銀次がお空へ旅立ってしまいました。本当に急なことで、まだまだ一緒に歩いて行きたかったので、本当に本当に悲しくて淋しいです。もしあの世があるなら、また会えるとそう信じています。
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アラフォー
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