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母が看護師をしており、昔からなんとなく医療系の仕事に興味がありました。高校生の時に社会福祉に興味を持ち、社会福祉士になろうと大学へ進学。卒業後無事資格を取得し、知的障害者小規模授産施設で働き始めました。1年働いたところで未来のビジョンが見えず、このままでいいのだろうか?と考えるようになりました。なんとなく何かを探す感じで生活をしていましたが、ほかの医療系の仕事はどんなのがあるんだろう?と情報を集めることに。そしてカイロプラクティックを発見し、直感でこれがしたい!と思いました。治療家になったきっかけは本当に直感です。その後妻と家族会議を行い専門学校へ!その後様々な技術を学ぶ中でアクティベータテクニックに出会いました。専門の器具を使用し、骨に対して微振動を与え、共鳴共振の原理を使って治療するテクニックです。生徒同士でテクニックの練習をするなか、どうしても体を痛めてしまいます。腰が痛くて座っていても痛い、体を動かすと痛いという状態が半年続いたときにアクティベーターテクニックの権威である先生にして頂き、わずか6分程度の治療で体が楽になり、別人に生まれ変わったかのようでした。その経験からアクティベーターテクニックをメインとしながら、治療家になることを決意し、大阪や東京でのセミナーに積極的に参加しました。その後も本当の治療とは何か?を求め続けた結果現在行っているM式テクニックになりました。構造を診て機能を治す 痛みは結果であって原因ではない この言葉にたどり着くまで、意味が分かるまで何度も挫折して、その度勉強して、迷子になってきましたが、現在は迷わず今の治療が世界標準レベルであると確信しています。患者の生命と健康を第一に考え治療を行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
テーマ: りずむカイロプラクティック
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