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ハーブ・スパイス研究家タマーシャこと玉石昌代と申します~植物と食と人をつなぐ!Herb's Laboratory Hana~ として、リニューアルしましたPCワーカーとしてのOL時代、肩凝りや目の疲れなどを癒すため、アロマセラピーを受ける日々。いつしかアロマセラピーに欠かせない精油の魅力に魅かれ、アロマセラピストの道へ。2009年6月に「女性PCワーカーのための自然療法癒しルーム アロマセラピーケアルーム蓮香」を開業。アロマセラピストとして活動しながら、精油の生みの親である植物そのもの(ハーブ)についてもより知りたくなりスクールに通う。植物のことを学ぶうちに野菜の大切さも改めて感じ、「食べることは生きること!」と、もともと食にも興味があったおかげで食に対する学びも進める。蓮香にお越しのクライアントさまは主に40~50代の働く女性。このころは働き盛りの年代であるのに対して心身の不調も出やすくなる頃。心身のメンテナンスのため定期的にアロマセラピーやクレイなどのトリートメントに通われている方も多く、健康維持に努められている。一方、「普段のセルフケアをどうしたらよいか?」というお声もよく耳にするようになる。専門のケアルーム等に通う日数は限られており、むしろ、日常のセルフケアが重要であることをより強く感じるように。それには、ハーブやスパイス、野菜を使った植物でのケアは適している!それなら私の学んできたことであり、得意分野!(笑)さらに、クライアントさまの食生活を聞くことも多いが、健康維持に関心がありながらも、不規則で食生活が乱れがちになる方が多いのも事実。逆に、以前より食の大切さを実感されている方も増えているが、情報が溢れていて、「いったい何を食べたら良いのか?」と混乱もされている。植物は自然のものだから安全・・・とか、身体に優しい・・・とか、植物のもつ様々な効能は万人に作用する・・・とか、漠然と良いイメージを持たれている方が多いと実感。ホームケアに適している植物療法だけど、使う植物のことをきちんと知ることはもちろん、使う私に合っているのか?私の体質は? 今の体調は? どんな気分?使う私のことも知ることはとても大事なこと。自然のものだからこそ、安心して安全に使うこと・・・人と植物をつなぎ、健やかにより良く生きるために植物療法で出来ること。これまでのケアルームでのクライアントさまの声にお応えすべく、ハーブを使ったセルフケアとスパイスや野菜中心の食のご提案をお届けします。植物療法という言葉は大げさに聞こえるかもしれないけど、顔を洗うこと。ご飯を食べること。お茶を飲むこと・・・毎日の暮らしの当たり前のことをちょっと振り返ってみる。見つめてみる。自分のことを知るきっかけになる。それが自分のケアにつながる。そして身近な人へもつながる。【取得資格】AHCP認定クリニカルアロマセラピストHPS認定プロフェッショナルアロマセラピストAHCP認定リフレクソロジストアロマフランス認定クレイテラピストボッダー式MLD(マニュアルリンパドレナージュ)セラピストJAMHA認定シニアハーバルセラピストNRC自然療法研究所認定ハーブ・セラピスト野菜コーディネーターナチュラルフードコーディネーターオリーブオイルJrソムリエ一汁三菜セラピスト
テーマ: ◆ 食のこと
テーマ: ┣ 和のハーブ•薬草
アラフィフ
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