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J-POPと歌謡曲を融合した誰にも真似できない唯一無二のサウンドに、美しく透明感溢れる歌声、和を取り入れた懐古的な詩の世界観が“泣ける楽曲”として、幅広い世代から注目のシンガーソングライター。これまでに、「釣りロマンを求めて」「朝だ!生です旅サラダ」他数々の番組テーマソングを担当。2007年から「切ない女心を素直に優しく表現していくこと」を目指し、自作曲の制作をスタート、現在に至る。2008年、携帯サイトのモバゲータウンにて、初めての音源試聴をスタートしたところ、数万曲の中、新曲ランキング、楽曲ランキング1位を記録。 My Space上にて、J-POPランキング、acousticランキング、ブログで、それぞれランキング1位を記録する。2008年、シングル「夢の途中」をリリース。2009年、J-POPの名曲をレゲエ、ボサノバ調にアレンジしたカバーアルバム「SWEETS! MACARON POP featuring Ranka」をリリース。2011年、カバーアルバム「昭和を詠う〜大切なものへ〜」をリリース。昭和の名曲に、中国の古典楽器 “二胡” を主体としたアレンジが加わり、蘭華の音楽活動のコンセプトでもある「音楽の力で日中友好の懸け橋になりたい」という思いが具現化された作品となり、収録曲であるオリジナルソング『あの街を離れて』が、有線お問い合わせランキング7位にランクイン。『大切なものへ』が有線チャートを急上昇するなど好評を博した。また、2011年に蘭華が作詞・ゲストヴォーカルで参加した人気作曲家・村松崇継のアルバム収録曲「希望という花を」は、BS朝日「知られざる歴史 京都1200年の旅」エンディングテーマ曲に採用され、震災年の年末に、FMふくしま他の東北圏を中心に多くのメディアでパワープレイや応援ソングに決定するなど、被災された方々に“希望”というメッセージを届けることができ、今でも歌い継ぐ名曲としてカラオケ等で歌われている。2014年には、蘭華の音楽活動を誰よりも一番応援していた亡き父への想いと、母への感謝の気持ちを綴ったシングル「花時」をリリース。収録曲「三日月の影」は、NHK-BSプレミアムドラマ「ダンナ様はFBI」主題歌に起用され、主題歌「花時」は全国各地でのラジオパワープレイや推薦曲に選ばれた。その他、クリフ・リチャード香港公演前夜祭にてオープニングアクト出演、日中国交正常化40周年記念式典やラオスフェスティバル、長崎ランタンフェスティバル、弘前さくら祭り、東京タワー展望台、鎌倉建長寺法堂、鎌倉浄智寺でのライブなど、国際色豊かな様々なイベントにも出演。その二胡や和楽器をサウンドに取り入れたオリエンタルな世界観と親子の絆を詠う家族愛、人間愛、人生、命をテーマにした歌詞の世界観が“泣ける楽曲”として多くの老若男女に支持され、活躍が期待されるアーティスト。産経新聞社が発行する夕刊フジ公式サイト【zakzak】にて「蘭華の恋する俳句」を連載。2014年10月より、bayfm深夜の人気番組「MOZAIKU NIGHT」内にて、「スナック蘭華」を担当。2015年7月22日には、avex traxより待望のメジャーデビュー!!ずっと見守り続けてくれた恩師と誓った夢を咲かせたいと願い歌う「ねがいうた」と、人気作家よしもとばなな原作の映画「海のふた」主題歌「はじまり色」収録の両A面シングルをリリースした。2016年9月21日にポニーキャニオンよりリリースした、蘭華が全曲作詞作曲した1stアルバム「東京恋文」が、第58回 輝く!日本レコード大賞 企画賞を受賞!!2018年、2ndアルバム「悲しみにつかれたら」をリリースし、その制作期間を密着した模様が、フジテレビの人気ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」で2週に渡って放映された。2020年、シングル「ねがいうた/愛を耕す人」をリリースし、オリコン総合ランキング最高位33位にランクイン。演歌・歌謡曲ランキングでは1位を獲得。2023年、新作発表に向けて制作中。
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