紅 音也

幼少期は友達ができない暗い少年～その後～中学の時、ヒョンなモノマねで少し人気者に～。二階が社宅になっている父の働く一階の工場で『世界に一つしかない作品を作るのが趣味』と目覚め？(笑)～数々の作品を制作。小学、中学とおして、お小遣いは600円←これ本名の話。その代わり、母の思いか？、色々なｺﾝｻｰﾄには連れて行かれ～絶対音感に近いものを体得!?(*_*)。授業中は教科書にﾊﾟﾗﾊﾟﾗ漫画を書いているという始末おかげで………音楽と美術は成績5が多い。けど運動音痴(^o^;)。高校生でﾂｯﾊﾟﾘデビュー。映画「パッチギ」ばりで在日韓国人と一対十六で対決～相手の頭領がパンチを放った瞬間～相手の拳をペロッとなめて←ここ大事!!(^^)v～「お前、面白いヤツだなぁ^o^」となり勝負は引き分け(笑)。高校は勿論！お小遣いは無し～自分で働いてお金を稼ぐ青年になる。おかげで、社会の仕組みもｵｼﾞｻﾝとの絡みも学ぶ。大学推薦の話をけって～『世界にひとつ』の製品を作る職業に現在28年勤務。カラクも中間管理職として汗を流し、世の中の為になる物を制作する会社に勤務。例えば沖縄のちゅら水族館のあの世界一のｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽを製造できる大元のプラントを製造した。最後に、ある技能五輪で日本一になったことはあるが…世界一になる前に後輩の育成に入っている