いずみ

東京在住の心理カウンセラーです。

子どものころから団体の中で過ごすことに苦手意識がありました。
それなのに、なぜか目立ってしまうという現象が起き、そのせいで小学生や中学生のときにはいじめに遭ったこともありました。

大学卒業後は、正社員・派遣・アルバイトと、あらゆる形態でトータル２５年以上事務仕事を続けてきました。

苦手な組織の中で、
「私じゃなくても全然構わない仕事」
「誰がやってもいい仕事」
を続ける虚しさを感じていました。

一方で、そんなことを考える自分を罰当たりだと責め、虚しさと自責の間で、延々と葛藤を繰り返していました。

30代後半に心理学と出会い、自分と向き合い、受け入れていくことで、長年の葛藤から解放されました。

人には誰にでも、必ず「あなたじゃなければダメ」という居場所があります。
３０年近く「人生こんなもの」と思っていた私も、それを見つけることができました。

何が見つかるかは分かりませんが、いつでも一緒に探します。
どうぞ声をかけて下さいね＾＾