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小学生の頃から作詞作曲活動を開始。 高校時代には呉の駅前等で学校フレンド(ソロ)として路上ライブの活動を行う。1996年、高校3年の夏にティーンズミュージックフェスティバルで岩瀬敬吾と出会う。 1998年、上京。岩瀬敬吾と「少年フレンド」を結成し本格的に音楽活動を開始。 都内のライブハウスやストリートで活動。その活動の中、イラストライターの326と出会い「19」を結成。1998年11月21日、「あの青をこえて」で、ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。 1999年、「あの紙ヒコーキくもり空わって」が大ヒット。同曲を収録したアルバム「音楽」が売上枚数ミリオンセラーを記録し、同年NHK紅白歌合戦へ初出場。 2000年、「水・陸・そら、無限大」がシドニーオリンピック日本代表選手団公式応援ソングになり二度目の紅白出場を果たす。 2001年、盟友の千葉貴俊(B.)と、飲み会で偶然相席して出会った、玉越理寛(Dr.)と、 音楽実験を至上命題とするロックバンド「3B LAB.☆」(すりーびーらぼ)を結成しボーカル・ギターを担当、「19」の活動と平行しライブを数回実施する。 2002年3月、「19」解散。本格的に「3B LAB.☆」として活動を開始。 2002年11月21日、ミニアルバム「3B LAB.☆」で、ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。 同年12月、ジョンレノンスーパーライブ2002に出演。 以降6枚のシングル、3枚のアルバム、1枚のPVクリップ集をリリース。 2005年、SHOJI-METASONIK(Key.)、SHUJI(現:畝沖修司)(G.)が加入。 バンド名を「3B LAB.☆S」(読み方変わらず)に改名。 2006年7月、SHOJI-METASONIK(Key.)が卒業し、「3B LAB.☆S」は4人編成で活動。 「3B LAB.☆S」名義では現在まで、3枚のシングル、4枚のアルバム(2枚のベストアルバム含)、2枚のライブDVD、1枚のPVクリック集をリリース。 2007年9月2日、メジャーでの活動が10周年目に突入する2007年11月21日より「自分自身と向き合い、より深く音楽を追求する」ため、3B LAB.☆Sを継続させながら、アコースティックギター1本でソロプロジェクトを開始する事を宣言。 その宣言通り11月21日から、健治自身が車を運転し、自走で日本全国47都道府県に直接、弾語りで音楽を届ける旅に出発。自走TOUR真っ最中の2008年1月30日、”活きているから走らなきゃいけない”という強いメッセージが込められた、ソロDebut Single『告白』をリリース。続く3月26日には、アコースティックギターの持つ未知なる可能性を突き詰めた、待望の1stソロアルバム『パンクフォーク』をリリース。2008年6月25日、北京オリンピック開催にあたり「日本が誇るスポーツの天才達にエールを送りたい」という想いから結成されたスペシャルユニット、BAND FOR “SANKA”(※)に加わり、北京オリンピック日本代表選手団公式応援ソング「笑ってみせてくれ」に、ボーカリストとして参加。 (※)参加ボーカリスト:中孝介、岡平健治、小田和正、佐藤竹善、トータス松本、平原綾香、藤井フミヤ、BONNIE PINK、松たか子、宮沢和史(敬称略/50音順)2008年7月2日、Zepp Tokyoにおいて、健治自らが車を運転し、日本全国を走破するという前人未到の究極のLIVE TOUR、“岡平健治ソロ全国47都道府県弾語り自走TOUR2007→2008”を無事完遂。2008年9月24日、自走TOURの模様を収録した、LIVE DVD『健治箱★KENJI BOX~前人未到の全国47都道府県弾語り自走TOUR2007→2008 Live & Document』をリリース。2008年11月21日、東京 渋谷 C.C.Lemonホールで、11月29日にはZepp Osakaで“健治祭”を開催。 3B LAB.☆S、岡平健治ソロとしてパフォーマンスを行い、デビュー満10年周年をファンと共に祝う。2009年5月13日、健治が音楽人生で影響を受けた楽曲に敬意を表し制作した、自身初のカヴァーアルバム『I ♥ GM』(アイ・ラヴ・グレイテスト・ミュージック)をリリースし、自らの音楽的なルーツを明らかにする。2009年7月2日、アーティストとしてのより高いステージに向かうべく、自走TOUR第2弾“岡平健治ソロ全国27都道府県弾語り自走TOUR2009”に旅立つ。 全行程を約2ヶ月で全行程を健治自身が自走で廻り切るという、過酷な目標を自身に課し、総走行距離10,141km(フェリー移動距離666.4km含)を走破し、2009年8月31日に無事完走。2009年9月23日、過酷な自走TOURを通し大きく成長した健治の音楽を表現しながら、新曲だけではなく、過去に創作しつつも作品としてリリースされなかったプレミア楽曲も多数収録した渾身の作品、2ndソロアルバム『純粋』をリリース。2009年11月25日、岡平健治しか成し得ない、過酷かつも壮大なLIVE TOUR岡平健治ソロ全国27都道府県弾語り自走TOUR2009の真骨頂である、2009年8月25日に行われたZEPP名古屋公演を完全収録したLIVE DVD「岡平健治ソロ全国27都道府県弾語り自走TOUR2009~パンクフォーク真骨頂!!!世界一熱い弾語りLIVE at ZEPP名古屋だがや!!!~」をリリース。2009年夏、自らの運転で、歌を伝え、そして駆け抜けた、日本全国10,141km。その音楽に命を懸ける活き様の集大成を発表。2010年3月24日(水)ビクターレーベル集大成アルバム『岡平健治 宇留斗羅アルバム1991-2010 「喜」「怒」「哀」「楽」』をリリース。 収録楽曲はファン家族の投票により決定した、まさにファンと共に創り上げた作品。 また、初回限定版には『19』以来となる、イラストレーター326が作詞で参加した新曲『ありがとうね』を収録。2010年6月からは、3度目となる「『岡平健治ソロ全国47都道府県弾語り自走TOUR2010』を決行。11月23日、ツアーファイナルZEPP TOKYOにて無事完遂。 CD、DVD、生涯トータルセールス、1000万枚を超える。
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