パーソナルスタイリスト

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行列が出来る、プロパーソナルスタイリストになろう!

2001年 政近準子がファッションレスキューを創業するまで、パーソナルスタイリストという職業は日本に存在しませんでした。

イメージコンサルタント、という似て非なる職業は存在しましたが、パーソナルスタイリストの仕事とは根本的に違ったものです。タレントやモデルさんを装う、いわゆる商業的に作り上げるスタイリングができる、従来のファッションスタイリスト、ともまったく違います。パーソナルスタイリストは、一般の人へのパーソナルなファッションをご提案できる、すなわち、モデルさんのように体型的に恵まれていなくとも、タレントさんのようにオーラを放つことなくとも、その人の人生を更に輝かせるファションが存在するのだということを実際に示すことが出来るプロフェッショナルなのです。その発想自体が、2001年以前は日本にまったく存在しなかったのです。


パーソナルスタイリストというネーミングから、創業まで、たったひとりで立ち上げた時、インターネット上でも検索は一件=ファッションレスキューのみでした。

珍しい職業だったため多くのメディアに取り上げられたことから、徐々に浸透し、今では「パーソナルスタイリスト」を名乗る人が非常に増え、まさかここまでに増殖するとは思ってもいませんでしたが

それは、この職業が素晴らしい仕事であり、やってみたいと思う人、志願される方が増えたという喜ばしいことです。

しかしその一方で、どうやってパーソナルスタイリストを選んでよいのかわからないという声が多く聞かれるようになりました。

確かに、パーソナルスタイリスト、と名乗れば 今日からパーソナルスタイリスト、ともいえてしまう現状があり、お客様にとって何を基準に選んでいいのか、ネット上ではまったくわからないという難しさがあります。

たとえば ゴルファーは多く存在しますが、プロゴルファーは実に少ない、ということをご存知でしょうか?
野球選手も同じですね。野球選手は多く存在しますがプロ野球選手を名乗れる人の数はほんとうに少ないのです。
プロパーソナルスタイリスト、という商標も、ゴルファーと同じく、パーソナルスタイリストは多く存在するがプロパーソナルスタイリストは選ばれた人だけが名乗れるもの、大きな価値があるもの、と私は皆様に伝えたいと思っています。

プロパーソナルスタイリストは、多大なスキルに現場経験、ホスピタリティーあるれる精神が伴った人にだけ与えられる称号です。


誰もが認める、日々の積み重ねと実績を伴う「プロパーソナルスタイリスト」
皆様が、本物のプロパーソナルスタイリストになるためのスクール選びの基準にしていただければと思います。

プロを名乗るというということは、日々戦いであり日々精進。
しかしそれは楽しい戦いであり、プロであれば当たり前に努力し続けなくてはならない使命だと私は思います。

人間にとって欠かせない「衣食住」の「衣」を任される仕事。
食育という言葉は浸透してきたのに「衣育」という言葉すら存在しません。しかし
8年前、パーソナルスタイリストという言葉さえ存在しなかったこの国に
パーソナルスタイリングは根付きつつあります。ならばいつかきっと、「衣」のほんとうの意味の大切さを親が子に、お味噌汁の作り方を教え伝えるように、伝授していく「衣育」が成される日は、いつか来る、それはプロパーソナルスタイリストが創っていかなかければならないと思っています。

日本のファッションは進化している。
しかし一方で100年欧米から遅れている。私はそう思います。

そんな大切な「衣」について指南できる、本物のプロを育成する学校
それがパーソナルスタイリストジャパンです。


などとお堅い事書いてるけど、やっぱ 結構 「まじ」です。笑

パーソナルスタイリストに興味がある人は、
学校見学会や
学校説明会に
まず足を運んでみてね。

スタートはそこからですよ。

*プロパーソナルスタイリストは、ファッションレスキューの商標登録です。



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