燕・三条で活動するピラティスインストラクター小林浄道

●STOTT PILATES®認定 Advancedマットワークインストラクター
●STOTT PILATES®認定 Intermediateリフォーマーインストラクター
●STOTT PILATES®認定 ISP(Injuries & Special Populations)インストラクター
●Total Barre認定インストラクター
●ZEN･GA認定インストラクター
●FTP認定ピラティスインストラクター
●NESTA認定PFT(パーソナルフィットネストレーナー)
●英国クラシックバレエRoyal Academy of Dance資格取得
●米国ハワイ州NP法人ホームメンタルカウンセラー協会認定「心理カウンセラーエントリ‐資格」修了

【指導可能内容】
●ピラティス
・リフォーマーピラティス
・マットピラティス
・マタニティ対象ピラティス
・親子ピラティス
・シルバー／シニア向けピラティス
・バランスボールを使ったピラティス
●クラシックバレエ
・子供バレエ（６才以上）
・美容・ストレッチバレエ
・中級・上級クラスバレエ
●トータル・バー
●ゼン・ガ
●ZUMBA

【経歴】
パソコンの専門学校を卒業し、新日鉄情報通信システムENICOM(現在の新日鉄住金ソリューションズ)に就職。同時に、それまで内向的だった自分を解放させる何かが始めたいとお芝居を始めました。その劇団がたまたまミュージカル劇団で、そこで初めて経験したジャズダンス、モダンダンス、クラシックバレエに はまってしまい、会社を退社。
当時、六本木にあったスタジオ一番街(現在のICHIBANGAI Dance Studio)に通うとともに、漆原宏樹先生に師事。
その後、新国立劇場や牧阿佐美バレエ団、小牧バレエ団・他バレエ教室の公演に出演させて頂いておりました。

1999年、ヨーロッパで本場のバレエを経験したいと会社員時代に貯めたお金を切り崩して、スイスのチューリッヒ・オペラハウス付属バレエ学校に２年間留学。ヨーロッパのカンパニーのオーディションを受けつつ、RADメソッドを勉強。

2001年に帰国後、地元 燕でパソコン講師をしながら、”健康に携わる仕事をしたい”と2007年 FTPマットピラティスの資格を取得。
さらにもっと深く学びたいとSTOTT PILATES®の資格も取得。マットピラティスだけでは十分トレーニングすることができない部位もトレーニングできるようにしたいと2015年リフォーマーの資格も取得し、現在に至ります。現在はカルチャースクールや公民館、サークルなどで多くの方々にピラティス指導を行っています。

【メッセージ】
ピラティスは、自分の身体を意識し、見つめながら動くことで、日常を忘れ、心を集中することができる“動く瞑想”だと考えます。
　いいかえると、ピラティスは、自分の身体の呼吸・筋肉・骨・変化などをマインドフルに見つめながら動くことで、心と身体を融合することができる“マインドフル・ムーブメント（意識運動）”であるということです。
ピラティスは、自分の身体の内側のいままで使ったことのない筋肉や骨を動かそうと意識を集中することで、自然と完全なる集中、瞑想状態を実現します。

ピラティスの創始者ジョセフ・H・ピラティスも言っています。
『You will feel better in 10 sessions, look better in 20 sessions, and have a completely new body in 30 sessions』と。時間はかかるかもしれませんが、必ず身体は変わってきます。
一緒に変えていきましょう！！