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浜松生まれ、岐阜県育ち。 フェリス女学院大学大学院音楽研究科修士課程修了。研究テーマは『スクリャービンのピアノ作品における初期から中期への変遷』。 第18回TIAA全日本クラシック音楽コンサート審査員賞。第７回大阪国際音楽コンクール入選。 第21回岐阜県新人演奏会出演。第78回横浜新人演奏会出演。第14回国際ピアノデュオコンクール入選。第６回全日本ピアノデュオコンクール審査員賞。第13回及川音楽事務所新人オーディション奨励賞。2015年5月、スティーヴェン・ドミニク・エレリ指揮、東京国際芸術協会管弦楽団とラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第2番 全楽章」を共演。ピアノグランプリ・2017優秀賞。2018年京都国際音楽コンクール奨励賞。ピアノを小林周子、久保浩、室内楽を名倉淑子、ライナー・ホフマン、ピアノデュオを久保浩、ステファン=モラーの各氏に師事。横浜山手西洋館ピアノ維持ボランティア。コンサートの他、エンターテイメントクルーズ船・ロイヤルウィングレギュラーピアニスト、ホテル等のラウンジ演奏も行う。インタビュー掲載記事http://yokohama-now.jp/home/?p=15696
テーマ： ブログ
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