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弁護士でなく弁理士です。弁護士はありとあらゆる法律が専門ですが、弁理士は知的財産法が専門になります。東京大学工学部を卒業し、米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校大学院で博士号を取得しました。その当時は錯体化学、有機金属化学が専門でした。2010年前後に米国特許6470214号、マイクロ波聴覚効果などを発見してから、マイクロ波聴覚効果、情報通信、情報処理などに関する研究を始めるとともに、国家社会に対する視座が全く変わり、世の中には陰謀ないし秘密工作があるのではないかと疑うようになりました。陰謀、秘密工作の手段はマイクロ波兵器、電波兵器、電磁波兵器、精神工学兵器などの秘密兵器であり、これらの秘密兵器がマイクロ波聴覚効果を応用していると推測しています。秘密兵器は存在そのものが秘密にされるだけでなく、その使用が秘密にされます。2010年以前は陰謀なんてありえないという通常の見解を採用していたのですが…研究テーマ1.人間と機械の無線通信機械(人工知能)がことばを発話して、機械(人工知能を内臓する通信機)から人間にマイクロ波聴覚効果を応用した無線通信でことばを伝達するという精神疾患モデルを探求しています。換言すると、マイクロ波兵器、電波兵器、電磁波兵器、精神工学兵器、非殺傷性兵器の原理、構造、及び機能を解明することを目的とします。この研究テーマは下記な学術領域を横断しており、学際的かつ多面的になっています。(1)無線通信、電波工学、通信工学無線通信としては、マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信、マイクロ波レーダー、反射波通信、五感通信などが関連しています。(2)情報学情報学としては、機械の発話に音声対話システム、自然言語処理、音声信号処理、脳波信号処理、ニューラルネットワークなどが関連しています。ニューラルネットワークは、人工ニューラルネットワークに限られず、天然ニューラルネットワークを含みますが、天然ニューラルネットワークは生命科学になります。(3)音響学、音響工学人間の声を合成するためにボコーダーが応用されていますが、ボコーダーは音響学という要素が強くなります。(4)生命科学人間に電磁波ビームが照射されることに伴って、生理学、神経科学、精神医学などの生命科学が関与することになります。ちなみに、多くの生命科学関連学会の会員になっているのすが、このような観点からです。(5)哲学、倫理、法律これらの科学技術、特に人工知能に関連する哲学、倫理及び法律について研究しています。2.知的財産法本業が弁理士なので知的財産権が専門になります。最近は情報法にも関心があります。研究成果は、日本化学会、電子情報通信学会、情報処理学会、人工知能学会、日本生理学会などで発表しています。所属学会日本生理学会(2013年4月)電子情報通信学会(2016年、1617400)情報処理学会(2016年、201602492)人工知能学会(2017年、15851)日本神経科学学会(2018年2月、1802163836)日本被害者学会(2018年6月23日)日本化学会(2018年10月、2181206200)日本社会精神医学会(2019年3月、01901)日本神経回路学会(2019年9月、5709512465)日本比較生理生化学会(2019年12月、1485)デザインと法学会(2019年12月)日本工業所有権法学会(2020年1月)アジア太平洋機械翻訳協会(2020年7月)日本認知科学会(2020年10月)日本ポジティブサイコロジー医学会(2021年3月)2021年度、2022年度日本化学会代議員(2020年10月から2021年10月29日、金曜日)無線通信に関する学術領域は電子情報通信学会になり、人工知能に関する学術領域は、情報処理学会、人工知能学会、日本神経回路学会、日本神経科学学会になります。電磁波ビームが人間に照射されて信号を伝達するのですが、電磁波ビームと人間との相互作用に関連して、多くの生命科学関連学会に加入しています。ブログこのブログでは、マイクロ波聴覚効果に関連する研究、即ち、最初の研究テーマを中心にアップロードいたします。一方、マイクロ特許事務所というブログでは、弁理士に関する業務を中心にアップロードしています。このブログに記載された意見、見解、陰謀、秘密工作はブログ管理者が表明するものであり、ブログ管理者が所属する学会、団体、組織の見解を反映するものではありません。学 歴1982年4月 東京大学理科I類入学1986年3月 東京大学工学部合成化学科卒業1986年4月 東京大学大学院工学部合成化学科入学 1986年9月 同休学 1988年9月 同退学 1986年8月 米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 化学科学大学院(School of Chemical Sciences) 博士課程入学1991年8月 同卒業1988年6月 ドイツフライブルク大学大学院化学薬学科留学 1988年8月 留学終了職 歴 東名国際特許事務所、ユアサハラ法律特許事務所、阿部・井窪・片山法律事務所、正林国際特許商標事務所、浅村特許業務法人を経て独立。日本弁理士会等役員 日本弁理士会関東支部 幹事 2016年4月~2018年3月 日本弁理士会 常議員 2019年4月~2021年3月 日本弁理士共同組合 総代 2020年4月~現在日本弁理士会等委員 日本弁理士会関東支部海外支援委員会 2018年4月~2019年3月 日本弁理士会中央知的財産研究所 2017年4月~2021年3月 日本弁理士会広報センター会誌編集部 2017年4月~現在 日本弁理士会関東会相談室運営委員会 2019年4月~現在 日本知的財産仲裁センター 調停人・仲裁人・判定人候補者 2019年10月~現在 日本弁理士会知的財産支援センター 2020年4月~現在顔写真 平成の時代、髭は剃っていました。令和の時代になって、髭を伸ばしています。
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