papa-quebeck

2015年1月から音声送信が始まった。

姿のない声と頭の中で意識するだけで会話ができた。心の中はすべて知られている。

2015年9月になって相手の技術を解くことができた。それは、遠隔から電磁波のようなもので脳神経などをモニターでき、本人同様の意識や感覚レベルに変換し、脳神経などに電磁波のようなもので神経信号を作り出して本物そっくりの感覚や意識を生成する技術だと理解した。

以来いまだに継続してターゲット状態にされている。被害初期はつらかったが、今は克服している。

ほかの被害者に参考になればいいが、被害妄想を取り込んでしまった状態では、参考よりも敵対心が出るかもしれない。

目下のところ、加害組織の技術を記事にするのと、ほかの被害者の状況の分析と被害妄想の指摘及び攻撃を目的にしている。攻撃される被害者にとっては、自分をより強く守るか、無視するかのどちらかでしかない。

被害妄想の中身は、強い精神的な衝撃と誘導された行動での経験と強く結びついている加害相手とその加害目的でしかない。したがって、被害妄想は特定の相手を加害者だと思い込んでいる。

加害相手は身近に存在しないのを身近に存在していると思うものが被害妄想となる。