保険の異端児オサメ

外資系生命保険会社の社員時代４年に１度開催される世界大会（1987年～1990年）契約高（契約件数、契約保険料）で世界一になる。

業界トップクラスの実績（契約件数、保険料収入）から自然と情報が集まり業界の裏の手口を知り尽くすことになる。

保険会社の不払いの手口などを詳細に説明した著書「医療保険にだまされるな！」を２０１０年１２月に出版。

保険会社から契約を悪用した請求（違法手数料返還請求）をされ、拒否すると偽装裁判、偽造判決書でお金、財産、信用等全て騙し盗られる。事件を法曹界全体で隠蔽され、事件を解決できす判決書を偽造して送ってきた弁護士事務所の前で街宣中に名誉毀損で不当逮捕され事実を証明できれば名誉毀損にならないのに、事実部分には一切触れず起訴されえん罪。以後、突然に強烈な電磁波攻撃を受け続けています。

これらの流れからも行政機関が犯罪組織になっていること、正気でないことが分かるハズ。
とくに中央省庁にいる者は、不正が蔓延しており、金融庁の公文書改ざん、文科省幹部の収賄、総務省の情報漏洩、統計不正などが同時多発的に発生している事実、さらに報道されていない裁判を悪用して金品を騙しとるなんてしてはいけないことだし、あってはいけないこと。それを組織ぐるみで隠蔽し報道機関も抑圧されているのが現状です。

事件の詳細は、偽装裁判被害者会ＨＰhttps://osamethod.wixsite.com/gisohsaibanに証拠とともに記載してあります。

私同様の被害者は少なくありません。権力を悪用する者に厳罰を。
暴走を止められるのは、国民の総意しかありません。
勇気を出して暴走を止めましょう。