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はじめましてタロット・心理セラピストないとうまなみです。タロットとビリーフチェンジという心理療法を使った心理セラピーのセッションをご提供しています。趣味は映画を観たり自然の中を歩いたり美味しいものを食べたり。温泉や神社めぐりも好きでよく夫と一緒に出かけています。2022年に東京から大阪へお引っ越し初めての関西での生活を楽しんでいます。▪︎インテグレーションタロット,OSHO禅タロットを守田矩子先生から学ぶ▪︎マルセイユタロットをベアトリーチェかづこヴィクトリア先生から学ぶ▪︎日本プロセラピスト養成協会 ビリーフチェンジ ・プロセラピスト養成講座修了▪︎日本プロセラピスト養成協会 運命心理学修了୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧もともとは特に占い好きというわけでもなくむしろ「タロットとかあやしいのでは?」と思っていました。心理セラピーも以前の私には何となく敷居が高い印象で「特に自分には必要ない」と思っていました。大学を卒業後は長年会社員をしていて専門職的なお仕事で出張も多くやりがいのあるものでした。それなりに成果も出してはいたものの誰かに頼るのは苦手で仕事はひとりで抱え込みがちなんとなくいつも息苦しいような“生きづらさ”を感じていました。この“生きづらさ”は何なのか?ハタから見れば仕事も充実してひとり暮らしで自由な生活を楽しんでいるように見えたかもしれません。だけど30代も後半になるにつれてこの生きづらさは増して行きました。そんな時にタロットとビリーフチェンジ という心理セラピーに出会いました。直感で「これは自分に必要なものだ」と感じました。ガチガチの思考型で「数字で表せないものは信じられない」くらいに思っていた自分が直感でそう感じたのでした。タロットで自分の現状を把握しつつビリーフチェンジのセッションで実際の生きづらさの原因となっていたビリーフ(無意識の思い込み、心のブレーキ)を少しづつゆるめていく。このやり方が私にはすごくあっていたようで自分自身大きく変化していきました。セッションを受けながらコツコツと自分と向き合いビリーフをゆるめていくうちに「ひとりで頑張る」しかできなかった私が「誰かに任せる、頼る、甘える」ができるようになっていました。ひとりで抱えこみがちだった仕事も誰かに任せたり頼れるようになるとそれまでよりもずっと楽に成果が出せるようになっていました。そしてビリーフが少しづつゆるんで「心が軽くなってきたな」と感じてきた頃に夫と出会い1年も経たずに40代ですんなりと結婚しました。ビリーフがゆるむとこんなにもすんなりと幸せになれるんだというのが実感です。今は会社をやめて好きなことをしながら夫とふたり幸せな生活を送っています。もしもあなたが今過去の私のように“生きづらさ”を感じながら「人生そんなもんでしょ?」と思っているとしたらお伝えしたい「あなたには幸せになる価値がある」ということを。
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