福天 晨斗

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開運方法

苦しいこと、悲しいこと、さみしいこと、誰にもあるものです。このページには開運する気を封じこめてあります。

困った時や、どうにもならない出来事が起きた時は,このページーを見ながら心の中で80数えて下さい。
どこか体に痛い所があるならば120数えて下さい。

このページーは必ず、開運する事実を見せてくれるはずです。霊力ではなく、宗教でもない。念の力は直ぐに助けます。
同時に皆さんに大きな勇気を与え、前向きの生き方や、幸せになる事がいかに簡単であるかを気づかせてくれるはずです。 
 


            お水取り
気学には、祐気取りと言う開運方法があります。
5つの術がありますが、日本では水気法と土気法が多く行われています。

その中の水気法について詳しく説明いたします。水気法は、一般にお水取りと呼ばれているものです。自分の生年月日から見出します。
年盤、月盤、日盤が全て一致した日に吉方位に行き、時盤で調べた吉の時間帯に湧水か地下水を汲むことです。

自分で吉方位を調べることができない場合は、気学の鑑定師に尋ねれば教えてくれるはずです。

汲んだ水を持ち帰り9日間に分けて飲みます。
1日朝晩の2回、病気の人は1日3回に分けて飲みます。
9日過ぎて水が余ったら、庭にまいて処分します。

これにも1つだけ条件があります。吉方位でも水道水はだめです。
祐気取りを3回行うと昔より家が建つと言われています。
現実に家が建つ位の願望が叶うと言う意味です。

            お砂取り
土気法についても詳しく説明いたします。
高校野球で甲子園で敗者が土を持ち帰るのを見た事があると思います。
それが土気法で一般には、お砂取りと言われているものす。
ただ、選手の皆さんの生年月日が違うことや取る時間帯も一人づつまちまちなんです。

昔からの開運方法の名残が残っているのでしょう。
土気法も年盤、月盤、日盤が一致した日に吉方位に行き、時盤で調べた吉の時間帯に土(砂)を取ります。

持ち帰ったらお守り袋を作って土を入れてる方もいます。小袋に入れてバックの中に納めても幸運が訪れます。
また、庭にまいても良いし、家の中の鉢物の中に入れても良い気が流れます。
病気の人は、枕の下やシーツの下に入れると回復が早くなります。

これにも1つだけ条件があります。どんなにさらさらした土でも神社やお寺の土はだめです。
お水取りと同じ方位、月日、時間帯なので併せて行っても良いです。

            六三除け
どこの病院に行っても病気の原因が不明なものや、ケガや病気がなかなか治らない場合は、六三の病気に罹っている可能性があります。

六三除けは気学の九星から始まったものです。人体を9箇所に分けて、病人の数え歳を9で割り、余った数により、病気の原因になっている個所を調べます。

例えば31歳の方であれば9×3で27となります。4が余るのでこの箇所が悪ければ六三の可能性があります。9歳以下の子供の場合は、そのまま数え年で見ます。

女性は、⑨頭部・⑦右肩・⑤左肩・④腹・②右腰・⑥左腰・⑧股・③右足・①左足
男性は、⑨頭部・⑤右肩・⑦左肩・④腹・⑥右腰・②左腰・⑧股・①右足・③左足

病気の箇所がわかったら、“六三除けの秘法”をします。
豆腐1丁を病人の数え年だけ縦横四角に切れ目を入れて、個数を作ります。
豆腐と御神酒1合を日頃から尊崇している神仏に供えて祈ります。まず、二拝二拍手一拝をします。
祈り方は「五王ある中なる王にはびこられ、病はとくに逃げ去りにけり」と10遍唱えます。
それが終わったら、四拍手九拝をします。
その後で、御神酒を3口、豆腐を5切れ醤油を付けていただき、残りの豆腐を、重ねた白紙9枚に包んでから、川へ流します。

豆腐を使わない方法としては、紙で人形を作ります。
この場合、はさみを使わず必ず手でちぎって作ります。祈りを唱えながら人形で患部を撫ぜて病難を吸引したのち、河川に流す方法もあります。

また、仏壇にロウソクを1本立てて祈りを唱えながらロウソクの炎の揺れを確認し、揺れが収まれば直ぐに完治しますが揺れが収まらない場合は、数ヶ月、毎日続ける方法もあります。


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