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コピーライティング、そしてプロフィールライティングのスペシャリスト、コピーライティングと心理学を駆使してサラリーマンとしては異例のスピード出世を達成。クリーニング屋の経営者候補として高校卒業から2年で出世し、このまま社長まで一気に上り詰めるかと思いきや社長と意見が合わず、ケンカ退職。「経営のことをきちんと学べたかどうか 試したい、まだまだ学ぶべきことがある」と思い経営感覚を習得するために運送会社の総務として転職を決意。昔ながらの破天荒な乗務員の先輩社員たちに徹底的にイジメられ、入社後3カ月は毎日のように辞める辞めないを繰り返す。そんな中、この会社に入社した本来の目的をふと思い出し、改めて日々学ぶことを決意。本を読む習慣が無いながらも、主に自己啓発、心理学、マーケティング、薬に頼らない統合医療、心身共に健康な体質づくりについて、特に学びを深め始める。学べば学ぶほど、自分がお金に振り回され続けてきていることを痛感し、会社人ではなく、個人で起業することを決意。しかし、アフィリエイト、コピーライティング、ビデオプロモーション、セミナーセールスなどありとあらゆるものを挑戦するも、結果はボロボロ。挙句、仲間に裏切られ続け、借金がかさむ中で一番最初に起業を決意するきっかけとなった「文章だけで起業できるスキル」と名高いコピーライティングを軸に生活環境から改善。幸い、そこからは人との縁に恵まれ師匠と呼べる人と改めて出会い、日本トップレベルコーチを紹介される。言霊の影響力を最大限駆使した習慣化の力で勤めている運送会社では、関わるほぼすべての人から認められるようになり、イジメられる毎日の辛く泣いていた日々から勤めやすく、居心地がいい環境へと空気感が激変を遂げる。19歳の時に脳梗塞で倒れた母を守るために平日休みを取らなければいけないことがあるにも関わらず、月初で多忙な日にも休みを許可してくれる会社であったため、勤めながら家族を守れる環境に深く感謝していました。 日々生きていられる、大きな問題もなく毎日を生きられることがどれほどありがたいかをかみしめながら生きるようになりはじめたせいか、いつでも人への礼節を重んじ、感謝を伝え、誠心誠意向き合うことを信条にするようになる。初対面でも「初めて会った気がしない」と言わしめることもしばしばありました。一方、大きな違和感がありました。人に日々感謝の人生を歩ませていただいてるがなんだか情熱が得られることがない・・・熱意がこもった、達成感が得られない・・・会社の給料に感謝してるが、将来的には不安定・・・そのような感情が大きくなってきてしまったとき、私自身の価値基準がひっくり返りました。時を同じく、ある言葉を師匠から投げかけられ、人生を変えるきっかけとなりました。それは、、「何によって覚えられたいか」はじめこの言葉をかけられたとき、私は答えられませんでした内心、「そんなの決まってるじゃん!」と言いたい気持ちもありました。しかし、明確にその時答えられず恥ずかしさを通り過ぎ、自分への憤りを覚えました。小さい枠の中で言えば、会社や所属しているコミュニティなど人との縁には感謝してもしきりません。出会った方々との縁があるからこそ今の私がありますし、それは何か変えられるものが絶対にないくらい、普遍的な感情でした。「そうか、感謝するだけじゃダメなんだな」と感じたと同時に、自分の人生に落胆を覚えました。起業するとは言っても、結局自分の収入はまだまだ会社員を超えるものを得られていないどこまで頑張ればいいのか?何が達成感につながるのか?求めるもの、達成したいものが無いのに起業するなど、甘すぎることに気が付いたのです。そんな時、ふつふつと湧き出てきた感情があります。「もう、誰にも負けたくない。」という感情です。小さいころ、学生のころから人の顔色をうかがって生きていました。いつでもどう思われているかを考え、先読みし、人から嫌われることが無いように生きてました。しかし、この時からひっくり返りました。それからは自分の行うことや買い物、人との関わり方などがどんどん変わっていきました。なぜその人と会うのか?何が得られるのか?これを食べたらどんな体質的な変化があるかな?何があったらもっとライティングができるだろう?一種の変人の域まで達するくらいにひたすら自分の内面と向き合うようになりました。その結果、もっともっと自分の成長に時間を割きたい!家族が無事にどこでも行ける、アルファードを最高スペックで手に入れて、誰もが振り返るくらいのスペックを盛り込みベンツで高速を爆走したい!家を買い替えたい、もっと広く、家にオフィスを持ちまだやるべきことが見つかっていない人を育てて心身金銭環境すべてを最高レベルで仲間とともに一緒に作り上げたい!そして、、私の核は「最高レベルの人の健康」です。薬に頼らず、自己治癒力を最大限に高める食事法目から精神、そして魂を浄化する美術文化法人に触れ、対話し相手を知り、命がけで人を救うために自分を魂レベルで燃焼するエネルギー療法これらを推し進める環境づくりのために成幸を収めると自分に約束してました。このような願望は前からありました。しかし、声にするのが怖くて、声にしたら何かをまた失いそうで怖かったんです。しかし、その恐れとは全く逆に進みました。当初からあった起業への渇望が具現化したため短時間で最年少係長まで昇進した運送会社という安定企業を辞める決断をしました。自らの成長・生活、環境を作り上げるのは私自身の責任であり、生涯にわたって使える自分の成長と時間を何にフォーカスするのかを自分に問うたとき、このまま同じ場所にいても、もう得られるものはないと判断しました。もちろんこのような考え方もありました。家族へ「起業したい」とつたえたところ、人間は安定を求める生き物ですから会社を辞めて固定収入が入らなくなるのはそうとう嫌がられました。もっと別の方法あるんじゃないの?会社を辞めなきゃだめなの?車は?家は?生活は?結婚は?ありとあらゆる心配事を投げかけられましたがもう止まることはできませんでした。もう、できることは全部やった。これ以上自分が何か得られるものはない。とう思うようになったと同時に、 飽きてしまった と言えるのかもしれないです。本当にたくさんのことを経験してきました。総務だということで何でもやりました。クレーム処理や経理、燃費計算や配車、社内の話聞きのような立ち回りから、4tトラックに乗って配達を30件以上こなしたり夜、急遽運行便の代わりをすることになり深夜遅くから朝方まで都内で走っていたり、フォークリフトで倉庫作業員をしたり、とにかく毎日いろんなことが起こるのでやりがいにあふれていました。従業員100人以上いる会社で実際に経営に携わるのは、今後あるかどうかわかりません昇進が続いてからは、「会社を守っていく」とう観点での見方を養っていました。しかし、「自己成長したい」という欲求に対してはそれほど満たされることはなくなりました。そのような環境に身を投じ、自分の時間を一日12時間以上も費やさなければならない。気持ちがどんどん離れ、毎日出勤する瞬間がもっとも憂鬱で、今日は何が起こるんだろう。と、日々何がおこるかわからない、苦労の割りに給料が上がらない環境の中で自分の時間を「犠牲にしている」と思えてきてしまいました。そうした感情が強くなればなるほど、「自分が本当に成長できる環境はどこにあるのか?」このようなことを悶々としていたところ、「今、働いているところではこれ以上はない」という答えにたどり着きました。「俺はこのままダメになる この会社の上司たちが、このまま勤め上げたとき 俺の未来になるんだ」とう答えになりました。なぜなら、、自分がそこにいて、自分に価値があると思える働き方でなければ、「俺はこの程度」と、自分自身を軽んじるようになるし、何より、自分で自分を疑うようになってしまう。でも、今会社を辞めてしまったら生活できない。支払いが滞る。車も家も、さまざまなローンが、、、でもこのまま人生を終わらせたくない。でもできない。自分の人生を疑い続ける。こういった自分の人生を丸ごと疑うように教育されてきた、「洗脳」にも似た日本の教育から抜け出さなければならない。自分の人生は自分のもの。常に自らを成長させ続けなければならない。そう思いました。では、なぜ会社では求めている成長をすることができないのでしょうか?答えは簡単です。サラリーマンとは、勤めている人間たちがみな同じレベルの仕事をしなければならないからです。例えれば、会社とは、大きな機械を動かすための歯車が無数にあり、その歯車が大きくても小さくてもダメ、そこにいる人達がそれぞれに違うレベルの仕事をしていては、合うべき歯車が合わないから機械として動かなくなります。その歯車が、社長・部長・課長・係長・主任・ヒラ、バイト・・みんな力に応じて歯車の大きさは違います。しかし、勝手に動くことは許されないし勝手に止まることも許されないのです。だから勤務体系が決まっているし、〇〇部△△課□□係というようにあらかじめは歯車の大きさが決まっているのです。自分で何かやろうとしているから自己成長に重きを置きますが、ほかの社員や同格の仲間たちとしたら、一人だけ足並みずらして抜け駆けされようものなら疎ましいだけですよね。だから、給料という安定を投げ捨てて餌をもらうのではなく、自分で稼ぎに行く!この考えが必要だったことに気付いたのです。と、同時に、「俺は、いったいいつまで人に飼われるのだろう」と思ってしまったのです。会社に居さえすれば、仕事はいくらでも自分に振ってくるし生活を保障されているようなものなのです。もちろんこの生活が悪いわけではありませんし、そのような方々のおかげで成り立っているところもとてもたくさんあります。実際私はまだサラリーマンです。もちろん今の私自身には特に感謝しています。むしろこの時期にサラリーマンをしていたことで信念を強く骨太にすることができたと思います。とてもたくさんの訓練もさせてくれました。普通に生活していては体験することができないくらいに濃厚な日々を送っていたときもあります。同僚の方々からの圧力には苦労しました。単なるライティングしかスキルが無かった私が、コピーライティングや心理学、自己啓発系のスキルを高めてくることで、どんどん仕事の能率も上がり、人間関係も器用になり、昇進もどんどんしてしまったこともあり、その分こき使われました。土下座するんじゃないかと思うくらいに何十回も頭を下げたこともあります。「なんで俺が怒られてるんだ?」と思いながら同僚のために責任を被ったこともあります。仕事ができない、メールの「送信ボタン」しか選択できない上司の代わりに、メールの文章を書いてあげるようなことも、ほぼ毎日してました。そうしていろいろな社会常識を身に着け、「こういうものなんだな」と、行き場のない憤りを転換することもできるようになりました。しかし、それだと会社のためだけの人生で気が付いたら定年を迎えるような人生になってしまうのは明確でした。やはり何か自分で志を立てたい!人のために役に立つことがしたい!直接手と手を取り合って、大きなビジョンを達成したい!そういった感情が芽生えたので、ただ単に「社長になれば家族を養える」という甘い起業概念から、恐怖を受け入れ、志を打ち立てる独立する道を決意することができました。収入が低いとかではない、やりがいがない、つまらない、上司がむかつく、出勤が怠い、、そんな目先の次元の問題ではなく、もっと自らを成長させたいという魂を持ちました。人生は一度きりしかないです。私はおそらくですが、人より長く生きられます。平均余命が80歳くらいであれば、私は人より健康なので、プラス10年は固いです。そのため、80万時間という時間が私には準備されています。その時間のうち、これから定年まで働くとして26万時間後の自分の未来が「今の上司達」という形で目の前にいるのなら、何も情熱を感じません。また、自分の将来出会う子供たちに、情熱のない父親は見せたくありません。あまりにももったいないことと思います。なので、私は今でも「何によって覚えられたいか」を、自らに問い続け、自らの成長の糧にし続けていきます。なぜなら、自らを今の自分と異なる人物、そうなりえる人物と見るよう仕向けることができるからです。そう感じて、私はいつでも自己成長することを自分に課しつつ、家族を、他人を、関わる世界を幸福にし、自らも成幸させるそんな天才で居続けます。このような私の感覚、経験が少しでもお役に立てればうれしいです人の役に立つことが、何より自分が成幸する鍵だということを魂に刻み、これからも日々精進していきます。そんな私と、仲間として共に高めあって成長しあってくれる人と、ぜひつながりたいと思います。ぜひブログでも、facebookでもつながっていただけたらと思います。ことfacebookに関しては、すでに4000人を超えていて、もうすぐ整理しなければならないところに来ています。なので、、外国人の方や関わりの薄い方を徐々に整理しつつ、新規で濃厚なお友達付き合いができそうな方のみ友達申請させていただきたいと思います。そんな感じでこれからもっともっと積極的にたくさんの方とつながり、意識高く、愛にあふれ、感謝報恩を芯に据え、夢をガチで叶えにいく人を増やしたいと思います。いつも私の投稿を読んでくださる方、本当にありがとうございます。日々とても感謝しております。ぜひ気軽にメッセージやコメントしてくださるようお願いいたします。私もちょくちょく伺わせていただきます。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。好きな言葉:感謝生活信条 :景仰(偉大なものを仰ぐ謙虚な様)誠心誠意、謙虚さと愛情であなたに向き合います。セールスライター 小倉たくや
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