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小川倫生(オガワミチオ)アコースティック・ギタリスト、コンポーザー1974年栃木県鹿沼市生まれる。5歳よりクラシックピアノを習い始める。1989年14歳でギターを手にし、独学でマスターし、ほとんど同時に作曲を始める。1990年自主制作レーベル「Greenwind Records」設立。1998年同レーベルから『太陽と羅針盤』をリリースし、ソロ・ギター界で話題になる。1999年にギタリストのPeter Fingerが主宰するドイツのレーベルAMRのコンピレーションアルバム『Acoustic Guitar MADE IN JAPAN』に参加。2007年、2006年の暮れにリリースされた4枚目のアルバム『PROMINENCE』がピーター・バラカン氏の番組「バラカンビート」で、タイトル曲の「PROMINENCE」が取り上げられる。2012年にはオキャロランの曲をフィーチャーした、初のカバーアルバム『Si Bheag,Si Mhor/シーベグ・シーモア』を発表する。2014年、プロデューサーとして東日本大震災復興支援プロジェクトCD「木を植える音楽」を担当。2015年、初のギターデュオアルバム『LAST TRAP/小川倫生&伊藤賢一』をリリースする。2016年、『スプリングサインズ』に「スプリングアナライズ」をプラスし2枚組として再版。2019年8月、7作目のアルバム『冬の言葉』をリリースする。2021年7月、初のライブアルバムとなる『live / april 14 , 2001』をリリースする。現在までに、8タイトルのアルバムを発表。ギターの可能性を広げる音響とそれを支えるテクニックに裏づけられた情緒的かつ繊細な楽曲が注目を集めている。小川倫生オフィシャルウェブサイトhttp://ogawa-michio.com/twitterhttps://twitter.com/ogawamichiofacebookhttp://www.facebook.com/ogawamichioYouTube 小川倫生チャンネルhttp://jp.youtube.com/ogawamichio
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